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にいな

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「科学的思考入門」/植原亮 読了

統計データの数字の裏にあるもの探り、その研究結果は妥当なものかを検証する思考プロセスを丁寧に解説した本。

何度も反証・検証しながら正解を導く考え方は哲学的思考と似ているかも。

最後の認知的分業に関しては科学研究だけではなく、会社組織にも当てはまりそう。

もしかしたら自分の答えに問題があるかも? と批判的・否定的に考えるのがポイント。
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そら

そら

今年も大成功!!!
そして、小5の娘…今でも本気でサンタを信じてる事が分かってびっくり➕ほっこり(*´ `*)
昨日は私が夜勤で息子2人も自立しているので、毎年3人で全力を注いできたサンタ役を母に依頼。
私が帰宅したら、学校に行く前に実家から持ち帰って置いたであろうクリスマスプレゼントが我が家の玄関にあった。
敢えてさわらずに放置。
学校から帰った娘は、プレゼントをリビングに持ってきていそいそと開けだした。
傍で洗濯物を干しながらドキドキする私(՞˶ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ ˶՞)
無言のまま袋を開け…不器用ながらに一生懸命包んだ包装紙を破り……
あ。破る派なんだ…とちょっと切なくなる私。笑
全部出し終えて「ママ!すごいんだけど!私が欲しかったものが全部入ってる!言ってないのに!サンタさん、なんで知ってるのかなぁぁぁ[目がハート]」と私に見せびらかす。
「えー!なんでかねぇ!」なんて驚いたふうに返しながら、心の中でガッツポーズ!
そりゃあね。サンタはママだからだよ🎅
あなたの欲しいものなんてお見通しよ[投げキス]
毎年、頼んだ物➕α‬をあげて、その反応を楽しませてもらってます[照れ]
ちなみに、今年はコピックを頼んだお絵描き大好きな娘。
それに、スケッチブック、イラスト描く人がよく使ってるシャーペン、替芯、コピックイラスト入門の本をつけました。
めちゃくちゃ散財したけど、それだけの価値があるのです[ほっとする]
来年もサンタを信じてるかなぁ…。

子供3人が小さい頃、嬉しそうにそれぞれのプレゼントを見せ合いながら開けてた姿を思い出して、ちょっぴり寂しくなる母なのでした。

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付箋

付箋

まさかの私のとこにサンタさんキタ!!!入門楽譜と、もふもふのズボン!中の解説わかりやすい!弾きたい曲いっぱい!!嬉しい🥳
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わい

わい

スピノザの続編すごかった
テーマも重いのに読みやすいし
実写化も楽しみ
ここにきて、当たりの本が続いてるなあ
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再試会場常連客

再試会場常連客

冬休みで数3Cの入門問題精講終わらせる‼️
明日から5日間部活の大会やけどがんばる
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💤

💤

自分は読書に関してビビりだから、慣れない本を読む前に入門書をいろいろ漁る癖があるんだけど、やっぱり元の本に直接あたらないと、問題意識を上手く掴めない気がしてきた。
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すぱるたん

すぱるたん

柱状節理はこの世に蔓延る嘘についての入門的ないい素材だと思うんだよね
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シン

シン

廣松「物の見えている位置、例えば、今、野球をネット裏で観戦している場合、投手の見えている位置、まさにあの位置に投手が実在するように覚知されます。それは捕手よりむこうで、二塁よりこっち、一塁手からいえば右前方、三塁手からいえば左前方のまさにあの位置です。」
ワイ(なるほど[穏やか])
廣松「見たところ『本塁-二塁』間の中央よりも投手はかなり後方に見え、投手の位置はむしろ『本塁-中堅手』間の中点近くに見えます。」
ワイ(なるほど、知覚的に投手は、本塁から二塁までの中点よりも遠くに、むしろ中堅手寄りに見えるんやな[穏やか])
廣松「そのさい、私どもは、もし人が物差で測るとすれば、投手の位置は「本塁-二塁」のほぼ中央であり、「本塁-中堅手」の中点よりはるかに手前であること、このことを承知しております。見える距離は遠方になるほど寸づまりになっていることを十分承知しております。」
ワイ(なるほど、物理的に投手は、本塁から二塁までの中点の辺りに、本塁から中堅手の中点よりもずっと近くにいるんやなぁ。投手は見えている位置よりも二塁手寄り=近くにいるってことやな!)
廣松「では、私どもは日常『投手はあの見えている位置には実在しないのだ、彼の実在する場所は見えているあの位置よりもはるかに後方だ。』などと意識するでしょうか?」
ワイ「なんでこれまで『投手は見えている位置よりも近くにいる!』って話をしてたのに、はるかに後方なんてことになっとるんや⋯[目が回る]」
(廣松渉『新哲学入門』、岩波書店、1988年。)
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