共感で繋がるSNS

人気

関連検索ワード

新着

太SEA

太SEA

昨日、Netflixで話題の「イクサガミ」見てた。一夜で第1章の全6話分イッキ見した。ってゆーか見てたら止まらなくなっていた。男臭くも何か新しい時代劇でほぼCG無しの演者の運動神経と気持ちが全て注がれた様な最高の作品だった。続きが見たくなるストーリーテリングも見どころ。岡田准一さん凄すぎ。
GRAVITY
GRAVITY7
老松こも

老松こも

果てしなきスカーレット
見てきました。
伝えたいことと、ストーリーテリングが合ってないとは思うものの、内容としては悪くないものだと感じました。
スカーレットのための物語だったなという印象。舞台装置の中を一人、スカーレットだけが旅をする。啓示的な物語だなという感じがしました。
細田守監督が、誰にも忖度しないで作品を作り出せばこうもなろうというもの。
理解が全くできないというものでもなかったけど、人を選ぶのは確かだろうなと思いました。
GRAVITY
GRAVITY4
ぽんたデリカシーなし

ぽんたデリカシーなし

【マン・オブ・スティール】の感想。

俺と相性の悪い
クリストファー・ノーランが絡んでたのを
エンドロールで見て、
おもんなさに納得。

映画界隈にところどころ
通ぶりたいのか存在してる
ノーランを神格化した信者を
駆逐してやる!!!と
親指を噛んで巨人化しようとしてます!
(奇行種)

なんか知らんけど
ダークナイト信者がめちゃウザい。

大した映画じゃねーし、
厨二病でも拗らせてんのか?おぉん?
感しかない。
(こう言う映画を見て絶賛をする人を
否定するのは良くありませんからね!
映画感想の悪い見本をしてます♡)


ひょっとしたら、
ダークナイトを良いと感じてる人達は
人間的に純粋なる善ではなく、
人間的な迷いの残る
バットマンに対して
純粋なる悪に見えるジョーカーを
ワルかっこいいって中2で
ヤンキーに目覚めることなく、
暴力苦手で陰キャで
不良に目覚めることなく
眠らせ続けた人が
大人になってジョーカーかっけぇ!
になった典型だと思う。


僕の中では
ドラゴンボールの魔人ブウの方が
純悪だと思ってるので
ダークナイトは全く刺さって無い。


むしろノーランの作品で
まだ評価に値するのは
日本一のアニメ映画監督だと
私は思ってる。

今敏監督の
パプリカを実写化したような映画の
【インセプション】はまだ
少しは楽しめました。
(ノーラン作品で観た作品
メメント
ダークナイト
インセプション
インター・ステラー)


ただ冒頭のケビン・コスナーに
対して、
スーパーマンが本当のお父さんじゃない
じゃないか!みたいに言ってから
のケビン・コスナーの表情の演技だけ
心動きました。


あと、
まだ正体を明かすべきじゃないと
お父さんとの約束を守るために
ケビンが手で来なくて良い!
とストップかけるにしても、
あそこでお父さん見殺しは
アカンやろ?と思うし、
もし、
ストーリーテリングするなら
スーパーマンが助けにこようとする前に
自ら竜巻に走るぐらいしないと
ストップかけられたぐらいで
お父さん見殺しは…ちょっと…
他の人達はわりとバレても
助けてきてるのにヒロインとか…
なんかモヤモヤする。

こう考えると
本当にイクサガミの感動させたい
シーンは全体的に下手くそ過ぎる。

あの守るべき女の子役の演技が
酷いのか?
ストーリーテリングが酷いのかは
わかりませんが…

全く登場人物に感情移入できない。


ラッセル・クロウやら
ケビン・コスナーやら
ローレンス・フィッシュバーンやら
使ってるのにわりと酷い。

無駄遣い。


ダークナイトやら
この手のもともと漫画が原作の
大人向け暗映画がこの時期
増えてきてそう。


9.11以降に
私は陰謀論者なのでアメリカの
マッチポンプと思ってますよ。

そんなの陰謀論じゃん!
っていまだに寝言こく腑抜け共にも
信じられる情報出すなら
そもそもアルカイダを育てたのは
アメリカ様ってこと。

まぁ、
アルカイダがやった行為か
どうかすら疑問なんですけど…


話が脱線しますが、
9.11以降にドッカンバッカンと
ビル崩壊させるのはアメリカ人的には
トラウマ想起しないのかなぁ〜?
といらない心配しながら観てました。


破壊だけはめちゃくちゃ無駄に
お金かかってそうって思った。


あと
エンディング付近の
自分の唯一の同胞を倒した後の
雄叫びはもっとやるせない感情
複雑な感情の発露を
もっと表現して欲しかったぐらいに
思います。
(ただ雄叫びシーンでも
イクサガミぐらいに人間の感情すら
理解してない作り手が作ると
殺したやったーハッピーぐらいに
なりそうだから、
雄叫びがあるだけまだマシとも
言える。
スーパーマンにとっては唯一の
同族を殺さねばならないと言う
やるせない氣持ちと
押さえ込んでいた暴力性の発露の
雄叫びのように感じました。)

さいごのさいごで、
お、俺の知ってるスーパーマンの
クラーク・ケントの職になった!

と言うような
スーパーマン前日譚だったのね
みたいな展開だけは面白かったです。



ただ、
ずーっと暗くて面白くないので、
観なくて良い作品だと思います。


さすがノーラン絡みだと思った。

監督自体は、
ザック・スナイダー。

ザック・スナイダーなら
300(スリー・ハンドレッド)の方が
まだオススメできる作品だと思います。


昔の古いスーパーマンの映画は
わりと面白かったです!

太陽エネルギーが切れて
悪役にボコられてピンチ迎えるところとか
ちゃんと伏線があったように
記憶してます。
#マンオブスティール #ダークナイト #クリストファーノーラン #今敏 #パプリカ
GRAVITY

スーパーマン - スーパーマン・マーチ

カール・デイヴィス & ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団

GRAVITY
GRAVITY9
かにみ

かにみ

おもろい切り口の現代異能ファンタジーモノだなって思ってた作品が成長パート終わって作者の引き出しからの持ち出しが終わったとたん筆が遅くなってて一からのストーリーテリングの困難さを伺い知れる…
GRAVITY
GRAVITY5
ぽんたデリカシーなし

ぽんたデリカシーなし

世間のバカ共がやんややんやと
言うてるNetflixの
イクサガミをデリカシーなしで
噂のオス汁満点の俺様が
徹底レビュー!!

総評パクリまくった上での
岡田准一さんの俺のアクション
良くないッスかー?の
オ〇ニーショードラマ。

はい、終わり。


まぁ、
オタキングこと岡田斗司夫さんが
果てしなきスカーレットを
酷評してた動画で、
イクサガミのことも言うてたので
カイジのパクリだの
スティール・ボール・ランの
パクリだの
あずみのパクリだの言うてたから、
世間のバカ共に人氣の作品って
本当質が低いなと思いまして…


あ、
ただ大好きな都市ボーイズの
早瀬康弘さんは
全部一氣に見たらしいですけど、
はやせさんはあまりドラマとか
映画も観ないらしいので、
許します♡

このドラマ見るぐらいなら
都市ボーイズさんの話聞いてた方が
タイパ(タイムパフォーマンス)が
とても良い。

都市ボーイズ岸本誠さんが、
絶賛してたから映画館まで
わざわざ福岡まで出張ったRRRを
観た時も感想は、
都市ボーイズさんの動画の方が
タイパ全然良いと思うぐらいに
RRR期待し過ぎてつまんなかったので。


ただ、
日本の古史古伝に詳しい
TOLAND VLOG
(トゥーランドブイログ)さんの
イクサガミ関連のその時の歴史や
京八流(きょうはちりゅう)と
鬼一法眼(きいちほうげん)の話は
面白かったので、
まぁ、いっちょ見てやっか…
となり鑑賞。


ハッキリ言って
全くハマらなかったゾンビランドサガと
同じで冒頭以外で
想像を超えてくることがない作品。

ゾンビランドサガも
冒頭の夢一杯の女子高生が…
のところがピーク。

それ以降はずーっと下降線。


イクサガミも冒頭の
お、山田孝之さん!!からの〜
のシーン以外に意外性が、
まるでない。


岡田斗司夫さんはジブリアニメと
ガンダムとSFには強そうですけど、
福本伸行回で、
【銀と金】を一切言及してなかったので
案外と掘り下げレベルは得意分野以外は、
低い。

福本伸行作品で1番一般人にも
オススメできる作品はカイジでも
アカギでも無く銀と金です!



で、
スティール・ボール・ランの
パクリとか言ってますけど、
荒木飛呂彦先生は映画から
だいぶパクってくるので
ちょうど一時期むちゃくちゃCMしてた
映画の
【オーシャン・オブ・ファイヤー】
からパクってそうに思います。
(映画は未見ですけど、
一時期アホほどCMやってて
あとから荒木さんが
スティール・ボールやり始めた時、
またやったな!荒木!!って思ったので)

ただ荒木飛呂彦先生は、
スタンドを発明したので
一生喰っていけると思う。
(スタンドの設定の発明は
画期的。)


私が好きな【あずみ】と
岡田斗司夫さんはカイジや
スティール・ボール・ランと
言ってましたが、
高見広春さんの小説
【バトル・ロワイアル】のパクリだと
思う。

バトル・ロワイアルほどの
優れたデスゲームモノは無いと
断言しても良い。

小説読まない私が完読できたぐらいに
面白かった。

その後の猫も杓子も足りない頭で
チープなデスゲームものを
たくさんアホほど量産しました。

アメリカのティーンエイジャー小説
とかでもたくさんの量産型
バトル・ロワイアルのパクリものが
世に出て、
日本のヘボ小説家崩れも
〇〇ゲームみたいな参加したら
死ぬ系のショーモナさそうな小説からの
映画化が量産されました。


設定を色んなところから
パクってきておいて
こんな駄作を生み出すなんて
センスなさすぎだと思う。


あずみの面白さは過酷な状況下で
作り上げられた
キラーマシンが手強い敵を
下手したら一コマで片付ける点です。

ドラゴンボールになれた、
いや、ジャンプ系のバトル漫画に
慣れた読者なら
ひっくり返るでしょう。


あずみは捨て子同然の子達を
拾って育ててくれてるジジイが
ある日ニコイチでペアになれと
命じて、
よし、ペアになったヤツと
〇し合えとむちゃくちゃ言います。

その後は、
今までお世話になった山から
降りた村の人達はお前たちを
知ってしまってるから
痕跡消すために村人全員◯してこい
とむちゃくちゃ言われて、
過酷なミッションをクリアして
育ったキリングマシーンなんです!


この設定は北条司先生も
シティハンターの続編?
と言って良いのか?
エンジェル・ハートで
仲良し同士〇し合え!の設定
パクってそうですが…


このあずみの設定は、
私の予想ではアフリカあたりの
少年兵の洗脳からヒントを得てそうに
思ってます。


確かアフリカでは、
少年兵を作るために子供に銃口を
突きつけて脅して
親を〇させると言うことを
させると記憶してます。

その脅されたとは言え
親〇しと言うトラウマは、
そのグループから
抜けられなくなるでしょう。

通常の世界では受け入れられない
一線を踏み越えさせられてるので。


話が脱線しましたが、
イクサガミのダメなポイント。


リアリティを一氣に下げる
伊藤英明さんが演じる
キャラクター。

と岡田准一さんの動きが、
もうフィリピンの
武術のカリでしか無い。

本当の古流武術やってる
榎木孝明(えのきたかあき)さん
出すならバトル・ロワイアル
参加者の方で出演させなさいよ!



あと1番要らないのが、
双葉と言うキャラクター。


この子が原作ほど子供に見えない。


そして双葉関連の
感動でもさせようとしてる
シーンが総じてダルい。

これは演技力の問題か?

ストーリーテリングの問題か?

わかりませんが…


一切感情を揺さぶられない
むしろ、
ここ今作り手達は感動させたいん?

無理やで…安っぽいわ〜

感動シーンが安っぽいって
さめざめしちゃいます。


なので、
岡田准一君のオ〇ニーショーが
V6時代からファンなので見たい!!
って頭に何かしら誤作動起こした
女性は見る価値がある作品です!

めっちゃ伊藤英明さんと
競うようにシ〇シ〇してくれてます!


阿部寛さんと抜け忍のような
京八流一子相伝の戦いから
逃げた子2人との戦いとかは
スロー使ったりして悪くないのに
岡田くんになると
チャンチャンバラバラで、
ずーっと太鼓の達人
めちゃくちゃ上手いリズムゲー
オタクのプレイ見てるような
氣分で激萎え逃避行。

2話目で既に見るのをやめようか?
としました。


何故主人公は
刀を抜けなくなったのか?
があまり明確に描かれて無い。

しかも、
精神科にでも通わないとな
レベルで刀抜こうとすると
怯えた小型犬のようにプルプル。


なのに謎に抜く。


いやいやそこまで溜めて溜めてなら、
抜くシーンにもそれなりの
精神的な脱却や成長描かないと
ダメでしょう?ってなる。


抜刀して久しぶりに人を斬る
シーンはそれなりに理由が
わかりやすいのに久しぶりに
抜刀できたシーンでは明確な
抜けた意味がわからない。
と言う熟女好きでもないのに
たまたま熟女モノで抜いた子みたいな
発言になっちゃってる点を
お許しください。


そもそも監督が藤井道人さんと言う
謎に韓国臭のする監督さんで、
日本アカデミーを謎に受賞した
【新聞記者】と言う作品では
謎に韓国女優使って、
その子がその年の日本アカデミー賞の
女優部門と言うね。

傑作映画【新感染】で
最初に感染して列車に乗り込む
女優さんです。


あとは韓国映画の
日本リメイクの【最後まで行く】
コレは悪くないけど
元ネタ韓国版観ましたが、
わざわざリメイク化権を買ってまで
やる作品では無いので、
よっぽど韓国に"ゆかりのある"
監督さんなんだろうなぁ〜と
うがった目で見てます。

顔面からはそこはかとなく
漂ってますけど…


まぁ、
感動させることすらできない監督は、
客の心掴むなんて無理だと思う。


笑わせるよりも泣かせる方が
簡単なので、
それすらできない監督は、
アクションやらせてもダメだし。


こんな駄作をシーズン2
まで引っ張るとか
Netflixに俺が払った金が
こんなのに使われてると思ったら
解約したくなるレベルだけど
なんだかんだでシーズン1までは、
惰性で一応観ました。


山崎貴監督にしろ、
藤井道人さんにしろ、
人間の感情と言う部分が
まるで理解できてない
作り手だと思ってしまった…


最後まで行く
の次に
ヤクザと家族は、
暴対法によって絶滅危惧種になっていく
ヤクザの存在がわりと描かれてるから
良かったのに…


あと、
人種差別をしたいわけじゃありません。


無理矢理そっち系を
ヨイショしてそうなのが、
氣に食わないだけで、
李相日監督なんかは在日だからこそ
映画【国宝】を撮れたと思ってます。

観てねーけど。

血筋か?
才能か?みたいなお話に
なってるんじゃ無いでしょうか?
知らんけど。

作家性とはコンプレックスの
ものづくりでの昇華と捉えてるので。


と言うことで長々と久しぶりに
マジレスでドラマの感想を
述べてやりました。


あ、
良いところが山田孝之さんの
アレ以外にもありました!


わりと演技派で言われてる
二宮和也さんを初めて
あ、この子演技派演技派言われてるけど
【青の炎】観た時は、
どこが?って思いましたが、
今回の役柄では冷血でありつつも
従属的な権威主義の男を
演じられてます!


山田孝之さんがアレされたあとの
フッ…虫ケラが…って思ってそうな
一暼(いちべつ)は、
本当に冷淡な人間をこなせてました。

#イクサガミ #岡田准一 #岡田斗司夫 #あずみ #バトルロワイアル
GRAVITY

必殺仕事人 暗殺者 殺しのテーマ オリジナルカバー

NIYARI計画

GRAVITY5
GRAVITY4
もっとみる

おすすめのクリエーター