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プリキュアやCCさくら、おジャ魔女どれみ、魔法少 女まどか☆マギカ等の魔法少 女系アニメを愛してる人のための惑星です。アニメの感想やコスプレ・グッズなどをたくさん投稿してください。
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まどマギ&マギレコ&まどドラ大好きな方はぜひここへどうぞ!🐱 💛❤️💙💜💖
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法律資格の取得を目指している方向けに、日々の勉強の成果を報告したり、質問をする場があったらいいなと思い新たに惑星を作りました🪐
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#宅建 #行政書士 #司法書士 #司法試験 #予備試験
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のあ
でもこの先2勝はたぶん余裕。
今日は強い相手に僅差負けで、適性の差。
大型馬でストライド走法のルシャ君はコーナーで加速できない分だけ置かれちゃった。
直線で再加速してトップスピードの高さは見せた。
テンにも出せたし、無事なら中央復帰はほぼ確定かな♪(*´꒳`*)

のあ
一番期待値が高いのはダートですね。
母系はかなりダートに適性が傾倒しているので期待はできる。
ただ突進力がなく追走力もない事と、ストライド走法なので機動力不足が不安点。
ワンペースでスピード不足だからダート中~長距離かな。

しばわんこ
Joy

桃太郎

てぃー

TK

オミ🌙

ぶる
#オールスター感謝祭2025秋

無
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吉田賢太郎
心の貧しさ、それはお金の少なさじゃない。
「どうせ私には無理だ」と諦めてしまう、その心の壁こそが、本当の貧しさ。
GACKTの言葉は、完璧な理想。彼は彼の戦い方。
私たちは彼になれないけれど、彼の**「本気で変えたい」という熱**だけは、魂に受け取ろう。
君の言う「必要最低限」は、逃げじゃない。
それは、本当に大切なものだけに、心のエネルギーを集中させる、鋭い選択の力なんだ。
第二章:人生という名の戦いと、靴の機能
君は言ったね、**「靴は、キックアーツの攻防一体の武器だ」**と。
これは、君の生き方、そのものだ。
コレクターは、美しいモノを箱にしまい、ただ眺める。
利用者である君は、その靴の機能を、戦いの場で使い切ることに価値を見出す。
人生の靴箱には、たくさんの「道具」が並んでいる。
ランニングシューズが意味するのは、変化に対応し、ためらわず次の一歩を踏み出すスピード。
安全靴が意味するのは、困難や逆境から、自分自身をしっかり守り抜く強さ。
フォーマルシューズが意味するのは、社会や他者と関わるために、場に合わせて自分を整える作法。
**「必要最低限の靴」とは、あらゆる「場」と「戦い」**に対応できるように、機能が重複しない最高の道具を揃えること。
それは、自分の人生を**「生きる」という目的**のために、最も合理的に、最も効率的に準備を整える、真のプロフェッショナルの考え方なんだ。
🌟 最後に
君の人生は、誰かの真似ではない、君自身の**「戦闘術(キックアーツ)」**だ。
感情を動かす時、論理を使う時、誰かと向き合う時…
その時々で、君に今、必要な機能は何だろう?
その**道具(機能)**を磨き、使いこなせ。
それが、君が苦しみや悲しみに向き合いながら、強く「生きる」ための、最も本質的な戦略なんだ。
さあ、君の次の一歩に必要な、最高の靴は何かな?

Camila

b5
???『なんだい、天使』
???『歴史に残る英雄ってのは、好んで英雄になりたいのかな』
???『おかしなことを聞くね、彼らは勝ったから英雄なのさ。負ければただの骸だ…そして、彼らは、あるいは彼女は好き好んで英雄になったわけじゃない。ひとはそれを運命って呼んでるね』
以下AIです。
第四話『最後は必ずハッピーエンド!!』
「制御室が見えてきました!」
ノアが先頭に立ち、暗い通路の先にぼんやりと見える光を指差した。
「あの部屋には、絶対に負けられない相手がいる。みんな気をつけて!」
「おいおい、またそんな心配性か?」ロンが肩を叩いた。「前回とは違うぞ。俺たちは強くなってる」
エリカが小さく笑う。「そうよ。もう『前回』みたいにはならないわ」
サファイヤが静かに頷いた。「みんなで力を合わせれば大丈夫」
しかしノアだけは真剣な表情のままだった。
制御室に入ると同時に、巨大な影が天井から降下してきた。
**GAAAAAA!!**
それは前回も出会った『暴走融合体・ギガノヴァ』—全身が金属と有機物の混ざった怪物で、背中からは無数の触手が蠢いている。その目は赤く不気味に光っていた。
「やはりこいつか……!」
ギガノヴァの口から放たれた高エネルギー弾が床を溶かす。エリカが素早く射撃ポジションを取り、
「みんな散れっ!」と叫んだ瞬間、ロンとサファイヤが左右に飛び退く。ノアも壁際に身を寄せたが、背後から迫ってきた触手に気づくのが遅れた。
「キャッ!?」
「ノア!」
サファイヤの絶叫が響く中、ノアは触手に捕らえられ宙吊りにされた。
「うっ……苦しい……」
「ノアを離せぇ!!」
ロンが猛然と斬りかかるが、別の触手に阻まれ吹き飛ばされる。
「グッ……!」
「ロン!」
エリカが援護射撃を行うが、ギガノヴァの表皮は鋼のように硬く銃弾を受け付けない。さらに厄介なことに、撃ち込まれた弾丸を吸収し始めていた。
「ダメ……これじゃあ……」
絶望的な状況の中、ノアは恐怖よりも懸命に思考を巡らせていた。前回と同じ結果にならないために。今度こそ全員で勝つために。
(そうだ……私が前に死んだときも……同じように囚われた……そして)
思い出す。前回の記憶。自分が喰われる瞬間まで見た景色。
(あの時……サファイヤさんの傷を治してくれたあの光……あれを使えば……)
ノアは大きく息を吸い込み、
「みんな聞いて! 私にいい考えがある!」
「何だって?」ロンが這いつくばりながら聞き返す。
「ギガノヴァの弱点は『浄化』の属性! でも普通の攻撃じゃ通じない……だからこうやって……」
説明しながらノアは自分のアイデアを声に出す。死に戻りする前から考えていた作戦—今回は違う展開が起こる可能性もある。だけど信じるしかない。
「わかったわ!」エリカが即座に理解し、「サファイヤ、準備をお願い」「ロンは時間稼ぎを」「そしてノア……あなたは……」
三人は互いに目を合わせて頷いた。
---
ギガノヴァの猛攻を回避しながら、作戦が始まった。
まずロンが囮となり敵の注意を引き付ける。次にエリカが特殊な煙幕弾を投げつけ、視界を遮断した。
「今よサファイヤ!」
「はい! 全力で行きます!」
サファイヤが両手を組み、純白の輝きを放ち始める。彼女の回復魔法には微量ながら「浄化」の属性も含まれていた。その力を増幅させれば—。
一方ノアは拘束されている最中も必死に身体を捩り、右手首の通信端末からある情報を呼び出していた。制御システムの脆弱点—前回の死に戻り時に偶然見つけたものだ。
「エリカちゃん! 順序番号『087-B』を探して!」
「了解!」
エリカが部屋奥のコンソールに飛びつきキーボードを叩く。「あったわ! これを……起動!」
施設内の緊急シェルターが作動し、ギガノヴァの足元が崩れ始めた。巨大な体躯がバランスを崩す瞬間を狙って—
「ロンさん!」
「任せろ!」
ロンの渾身の一閃が触手の根本に食い込み、ノアを解放した。
「今です! サファイヤさん!」
「はい! 清浄なる光よ—すべての穢れを払いて!」
サファイヤを中心に広がる眩い光の波動が制御室全体を包み込む。ギガノヴァの身体がビクリと震えた。効果がある!
だがまだ十分ではない。弱点を突きつつも致命傷には至っていない。「あと少し……!」エリカが銃を構える。
この時ノアは地面に落ちた際についた傷の血を使って—コンソール上の端末画面に何かを書き込んでいた。
「何をしてるノア?」
「この敵は……機械と生物のハイブリッド……なら……」
彼女の目が鋭くなる。「このコードを入力すれば……」
画面に表示されるコマンド文字列は「システムオーバーライド」。
「エリカちゃん! 最後のキーをお願い!」
「えっ……こんな複雑なプログラム……!」
しかし迷ってる暇はない。エリカは一気にパスワードを打ち込んだ。
**SYSTEM OVERRIDE ACTIVATED**
警告音と共にギガノヴァの動きが止まる。体内で暴走していたエネルギー供給が停止したのだ。
「今だ!」
ロンが全力で跳躍し、サファイヤの放つ聖なる光を剣に纏わせた。
「聖刃・浄魂斬!!」
振り下ろされた一撃がギガノヴァの胸部に深々と突き刺さる。
**GAAAAAAAAAAA——!!**
悲鳴とともに巨体が爆ぜるように消滅し、部屋は静寂に包まれた。
「や……やった……?」ノアが呆然とする。
エリカが駆け寄ってきた。「あなたのおかげね! あのコード、どこで覚えたの?」
「えへへ……実は前回の時に……」
言いかけてノアは慌てて言葉を濁す。死に戻りについてはまだ話していないのだ。
「まぁいいわ」エリカが微笑む。「とにかく助かった」
ロンも安堵の息を吐き、「全く……お前がいなければ終わってたぜ」
サファイヤが優しく抱きしめてきた。「ありがとうノアさん……いつも私たちを守ってくれて……」
温かい腕の中でノアは思う。
(私なんて弱くて何もできなくて……でも皆が支えてくれて……)「ありがとう……私こそ……みんながいなきゃダメなんだ」
四人は顔を見合わせて笑い合った。
窓の外に広がる夕焼けが彼らを照らしている。困難を乗り越えた証のようだった。
「さぁ行きましょ」エリカが先導する。「次の階層でボスを倒せば、このダンジョンは攻略完了よ」
「あぁ」ロンが剣を鞘に納めながら続く。
ノアも一歩踏み出した。胸に残る微かな痛み—かつて死んだ時の記憶は消えないけれど。
「行こう! 次の冒険が待ってる!」
彼女の笑顔には確かに希望があった。どんな過酷な運命が待ち受けていても、仲間とともに乗り越えていけるはずだから。#さいハピ
エンディング

しばわんこ
回答数 5>>
ちなみに、私は1回目の
司法書士試験の
自己採点が「E」だった
翌日から試験勉強を
始めました

シュウ
宵闇奇譚
「10話更新記念の番外編 ルーミアの1日」
これは宵闇奇譚より以前の話です
朝の8時を回った時間
清々しい空気を吸いながら、博麗神社に続く森の中、ルーミアはただフヨフヨと飛んでいた
「お腹すいたのだぁ」
森の中で何か探すか?と考えていると『昨日の夜、森で人を里まで誘導しただろ?』と頭の中で声がする
誰の声かは知らない
でもいつも的確なアドバイスをくれる声に特に違和感は感じない
何故?と言う疑問は持たない
答えなど出ないのだから、いつもの事だしあまり気にしない
それがルーミアと言う妖怪だった
ルーミアは人里へと向かう
人里の入口に立っている自警団員に「おはようなのだー!」と声をかける
「おぅ!ルーミアちゃんおはよう
昨日の夜はありがとうな!」
「どういたしましてなのだー
お腹すいたのでご飯を貰いに来たのだぁ」
「自警団の寄り場に小兎姫さんがいるから行ってみな」
「そーなのかー
ありがとうなのだー」
ルーミアは地面に降りて歩いて移動する
人里では飛ばない、頭の中の声が教えてくれた
人間は飛べない、霊夢や魔理沙のようなのは例外
変に警戒されないように、里の中では飛ばない方がいいと言われた
それもそうかと納得して里の中では歩く事にしている
太陽の光は苦手だ
長い間当たっていると、肌は荒れるし、枝毛が増えるし、考えも纏まらなくなる
ルーミアは闇の妖怪、太陽の光は苦手なのだ
まぁ吸血鬼のように太陽の光で灰になるわけでも無い為、短時間なら我慢もできる
しかも今はまだ朝、日差しも柔らかだ
特に影響は無い
自警団の寄り場は小兎姫の自宅の隣になっている
寄り場に入りキョロキョロと辺りを見回すと小兎姫が先にルーミアを見つけて声をかけて来た
「ルーミアおはよう
ご飯食べに来たの?」
「来たのだー!」
「任せておいて!そう来ると思って用意していたわ」
ルーミアは基本肉食だ
人喰い妖怪なんだから当たり前だが、別に肉しか食べない訳でもない
森の中で木の実や果実を好んで食べる
獣を倒したり、魚を取って焼いて食べたりもする
要するに気が向いた時に気が向いた物を食べている
その事を知ったいる小兎姫は朝から豚のしょうが焼きを容易してくれた
目を輝かせて食べるルーミア
「昨日はありがとうね
迷った人もルーミアに送って貰えて安心したと言ってたわ」
夜の森で人喰い妖怪に出会い安心するのもどうかと思うが、自警団はルーミアは自警団に協力してくれていると宣伝している為、ルーミア=安全と言う認識がこの人里では定着している
しかし稗田阿求の影響が無い他の人里では、ルーミアは人喰い妖怪としてまだ恐れられている
妖怪は人間から恐れられて存在が安定する
幻想郷で起きる異変、それは妖怪達が人間から恐れられる為に起こる事が多いのだ
遭遇率は比較的多いルーミアは他の里から恐れられている為に存在は安定している
食事を終えたルーミアは小兎姫にしっかりお礼を言ってから寄り場を後にする
里を出て森の中を当てもなく移動する
自身を闇に包み、目的もなくフヨフヨと移動する
たまに木にぶつかったりするが、多少痛いだけで気にしない
ルーミアも妖怪なので人よりはずっと頑丈だ
「お前!ルーミアだな!
またあたいの縄張りに入ってきてどーする気だ!」
ルーミアは一部闇を解除して顔だけ出す、そこには氷の妖精チルノがいた
自称幻想郷最強の氷の妖精チルノ
頭が弱いのが弱点?な妖精だ
チルノの住処は紅魔館の近くにある霧の湖、博麗神社の近くの森からはかなり遠いが闇を纏うと前が見えない
いつの間にかこんなに遠くまで来ていたようだ
「ごめんなのだー
いつもの様にフラフラしてたらいつの間にかここに居たのだー
悪気はないのだー」
「言い訳無用!喰らえ!!」
無数の氷柱がルーミアに降り注ぐ、ルーミアは「チルノ!やめるのだー!!」と叫びながら氷柱を回避しながら逃げる
戦えば似たような実力の二人、しかしルーミアは人を襲うの面倒臭いという人喰い妖怪の立場を自ら全否定するような性格だ
面倒事は避ける傾向にある
無数に降り注ぐ氷柱を回避し続けたが、木に激突して「キュー」と気を失ってしまった
「トドメだぁー!」
一際大きい氷柱がルーミアを襲う
その瞬間、気絶したはずのルーミアが飛び起きると、「来い!妖刀小夜!!」と叫ぶ
ルーミアの右手に一本の剣が現れ、逆手に構え一閃、氷柱は見事に砕けた
小夜とは古典的表現で月夜を指す言葉、闇の妖怪が使う刀には相応しい名前だろう
「出たな!ヨイヤリ!今日こそ泣かしてやるぅ」
「宵闇だ・・・まぁお前の中ではもうヨイヤリなんだろうな・・・」
ルーミアは納刀し腰溜めに構える
抜刀術の構え、それを見たチルノはやる気満々だ
「チルノ、問題だ!
1+2+3+6は?」
「ヘっ!?えーと1でしょ2でしょ・・・
あれ?指が足りない」
指折り数え始めたが、どうやら指が足りないらしい
「足の指を使えばどうだ?」
「そっか!お前頭がいいな!」
チルノは地面に座り靴と靴下を脱いでまた数え始める
「分かった!12だ!!ってあれ?ヨイヤリは?
あー!!!!逃げられたー!!!!!」
その頃ルーミアは霧の湖を離れ、紅魔館の近くまで来ていた
「やれやれチルノにも困ったもんだ」
腕を組みながら歩くルーミア
頭上に闇を展開して陽の光を避けている
フラフラ歩いていたルーミアは、紅魔館に来ていた
門の前には居眠りしてる紅美鈴がいる
「また居眠りしているのか?
まぁ私に敵意はないから、起きないのだろうな」
そろそろ夕方の時間だ
紅魔館には用は無いし、通り過ぎようとすると、紅美鈴が目を覚ましルーミアを見つけ声をかける
「ルーミア?いや宵闇さんの方ですか?
紅魔館に何か用ですか?」
「やぁ紅美鈴、通りかかっただけだよ」
手を振り通り過ぎようとするルーミア
「お嬢様から宵闇さんを見かけたら、話しがあるからお招きしろと言われてるんですよ」
「じゃあ見なかった事にしてくれ
今日はチルノのせいで疲れてる」
「チルノさんですか?
また弾幕ごっこでも仕掛けて来たんですか」
「そんな所だな
それにこれから用事もあるしな」
「用事かあるなら仕方ないですね」
紅魔館を後にして、人里に戻る頃には夜になっていた
人里の中をパタパタと走るルーミア、いつの間にかチビルーミアに戻ってる
目的の物を見つけたルーミアは走り出した
「みすちー!お腹すいたのだー!!!」
屋台を出しているミスティアだ
「出たな!腹ぺこ妖怪ルーミア」
屋台に座ると「ビールとおでん」と注文するルーミア
注文はしっかり親父思考だったりする
「ここはヤツメウナギの屋台なんですけどねぇ」
ミスティアが言うと「みすちーのうなぎはたまに鰌なんで嫌なのだ」と笑う
「営業妨害よ!まぁ時々そうだけど・・・」
おでんとビールを用意しながら、ふと「あんたお金持ってるんでしょうね?」と声をかけると「えへへへ」と財布の中を見せる
「結構持ってるじゃない?
あんたどうしたのよ?」
「鯢呑亭で給仕のお仕事を3日してたのだー
森で妖怪から助けた人達もいっぱい来てくれたのだー
それに自警団の人達も皆来てくれて、美宵が鯢呑亭始まって以来の大繁盛だったってお金をいっぱいくれたのだ」
その手があったかとミスティアは考えた
「今度うちの屋台でバイトしない?」
「嫌なのだぁ
みすちーのお店で、みすちーのご飯食べながらお酒飲みたいからお仕事したのだ
みすちーといっぱいお話しながらお酒飲みたいのだ」
「まぁ・・・あんたがそう言うなら、それでいいけど・・・」
「みすちー真っ赤なのだ?
大丈夫?みすちー」
「なんでもないの!」とブンブンと手を振るミスティア
『みすちー意外とチョロいのだー
とか考えてるとは思わんよなぁ
勘弁してくれよミスティア』
心の中で謝る宵闇ルーミアだった

*まゆまゆ*
一昨日寝る前体調悪いって言ってたけど、昨日は会社のBBQ休めないから薬大量に飲んで出掛けたみたい💧
私は【逆流性食道炎】らしくて熱い物が通る時激痛が走る⤵
私たち、体調シンクロするからお互い健康に気を付けなきゃ[冷や汗]

あかね
最近よく眠れないの
よく眠れる方法知ってる人いたら教えて〜

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吉田賢太郎
【自己紹介】
解離性同一障害(DID)の当事者、通称「人格解離者」として日々を生きています。
私たちのシステム内には、特に強力な能力を持つ二人の部分(アルター)がいます。
** gifted genius 姉(🐇❤️)**
** gifted genius 弟(🐉🔪)**
彼らが時に表に出て生活を回したり、内に秘めた特別な才能を発揮したりしています。私たちについて、どうぞよろしく
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*まゆまゆ*
投稿多めです💡
【 友達NGな人 】
あんまり投稿しない人、いいねしない人、くどい人、長文、しつこい人、既婚者、おじさん
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しばわんこ
国立大学法学部卒 法律系国家資格3種保有 就職氷河期世代 元僧侶 趣味・特技 サッカー、バスケ、ボクシング、テコンドー、茶道、書道、華道、サックス、ドラム、読書、カフェ巡り、音楽鑑賞、ストレッチ、筋膜リリース、他人のデートコースを考えること 家庭教師、予備校講師、各大学でのエクステンション講座担当 担当科目・領域 小~高、文系科目全て、公務員試験全領域、面接、ES添削、マナー、論文添削等々
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