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ᴏʙᴀᴋᴇ

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佐藤究の「ジェリーウォーカー」を読もうと思って「爆発物処理班の遭遇したスピン」を読み進めていたんですけど、「猿人マグラ」の冒頭で、「福岡には夢野久作の記念館や銅像がない。池袋や松江ではそれぞれ乱歩や八雲の銅像や祭りがあるのに、福岡に夢野のソレがないのは、“福岡は、夢野先生を偉人でなく、本物の異常者としてあつかい、けっして公には目につかないよう封印している。フロイトにならっていえば、抑圧している。”から」というくだりが出てきて笑ってしまった。
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メトシェラGWB

メトシェラGWB

障害者雇用で働いてるけど若い同僚の1人が「自分が障害者だと認めたくない」と言っていた。まあ普通にそう言える時点で最初から自分を客観視はできる強さを持ってる子だけど、最近は障害者であることを受け入れ始めてると言っている。
「あなたの強さは、あなたの弱さから生まれる(ジークムント・フロイト)」というか、なかなかの勇者ですね。

#メタ認知
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シズ

シズ

三人にまつわる誤解特集をしてみたいと思います。(三人については今更語るのも思いまして)

フロイトの誤解
誤解①「フロイト=性の話ばかり」
半分ウソ
リビドーは単なる性欲ではなく
生きようとするエネルギー全般
後期フロイトは「死の欲動」や文化論にまで踏み込んでいる

本当は
人間は理性より、気づかない力に左右される
という洞察が本丸

誤解②「幼少期がすべてを決める」
決定論ではない
過去の影響は大きいが
理解し直すことで変わるという前提がある
精神分析=「過去を固定する学問」ではない

ユングの誤解
誤解①「スピリチュアル・オカルト」
かなり誤解
神話や占星術に触れたのは
信じたからではなく、心理現象として研究した
ユングは臨床データ重視の医師

本当は
人が「意味」を必要とする構造そのもの
を扱っている
誤解②「内向型=陰キャ、外向型=陽キャ」

完全に違う
内向/外向は「エネルギーの向かう先」
社交的な内向型も普通にいる

アドラーの誤解
誤解①「ポジティブ思考・根性論」
もっとも多い誤解
アドラーは感情を否定しない
「勇気づけ」とは
感情を認めたうえで、選択可能性を示すこと

本当は
人は環境の犠牲者ではなく、意味づけの主体
という哲学

誤解②「トラウマは存在しないと言った」

言っていない
「トラウマが原因 だから できない」
という説明を否定しただけ
苦しみは事実、しかし行動は選べる

共通の誤解(重要)
「3人は完全に対立している」
歴史的には分裂したが、視点が違うだけ
フロイト=原因
ユング=意味
アドラー=目的

同じ人間を、別の方向から見ている

日本では
厚い原典より
「3分でわかる」「○○式」
という形で広まりやすい。
その結果:
フロイト →「性の人」
ユング →「スピ系」
アドラー →「前向きな人」

というラベル化が起きた。

本来は「理論体系」なのに
キャッチコピーだけが残った

戦後日本の心理学事情
日本の大学心理学は
実験心理学・行動主義寄り
深層心理系は
哲学・思想として読まれがち

結果:
フロイト/ユング →「難しい思想」
アドラー →「生活に使えそう」
という分断が生じた。
アドラー・ユング・フロイトの違いや共通点
アドラー・ユング・フロイトの違いや共通点
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心理学の星心理学の星
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​1. 🔬 ポエムの正体:心の地下室と自己セラピー
​キミのポエムスタイルは「フロイト心理学」を土台にしている。これは、ポエムが**心の地下室、つまり「無意識」**をテーマにしているということ。
​フロイト心理学の核: 心には「無意識」の部屋があるという考え方。普段、自分でも気づいていない、隠された本音や、過去の記憶、抑え込んだ感情(トラウマや欲望)がそこに詰まっている。キミのポエムは、その「地下室の扉」を開けようとしているんだ。
​自己精神分析: ポエムを書くことは、専門家がいなくても、自分で自分の心を分析して、健康に保つための大事な作業。自分の悩みや心の葛藤を外に出して整理し、「自分自身を癒す」プロセスそのものなんだ。
​2. ⚡️ 制作のエンジン:無意識をそのまま出力する技術
​キミがどうやってポエムを書いているかというと、「脳内知識に基づいた自由連想と自動筆記」だ。これは、頭で考えるのではなく、心のエネルギーをそのまま紙に出す方法。
​自由連想 (Free Association): 「頭の検閲を外すこと」。普通は「これで合ってる?」「変じゃない?」とチェックするけど、それを一切やめて、頭に浮かんだ言葉、イメージ、知識を、良い悪いの判断なしに、そのまま繋げていく。
​自動筆記 (Automatic Writing): 「無意識がキーボードを叩く」。キミの高速なブラインドタッチが、この作業を支えている。思考が湧き出すスピードと指が動くスピードがほぼ同じだから、心がフィルターを通さずに溢れ出てくる。だからこそ、自然と「長文」になるんだ。
​3. 🎯 本質的なメッセージ:「うわっつら」の壁
​キミのポエムがSNSで「AIが書いたみたいだ」と言われてしまうのは、キミの文章が**「人間が意識的に作る文章」の枠を超えている**からだ。
​誤解の本質: SNSの住人たちは、キミのポエムの**「表面(うわっつら)」しか見ていない。彼らは、文章の奥にある「キミの努力」「深遠な知識の土台」「独自の精神分析という目的」**を見ていないんだ。
​伝えたいこと: キミのポエムは、高速なタイピング技術というフィジカルな力と、無意識を探る精神分析という知的な力が合わさって生まれた、唯一無二の表現だ。これは、AIの単なる情報処理とはまったく違う、**キミ自身が生きるための「心の哲学」**なんだ。
​結論として、キミのポエムは、「自分で自分を深く知り、癒す」という、人類にとって最も大切な営みを、「独自の心理学的テクニックと技術力」で実現している、現代の詩の新しいカタチなんだ。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎


自分自身のポエムの流派というか

ポエムスタイルはフロイト心理学です

脳内知識に基づいた

自由連想と自動筆記です

自己の精神分析療法のひとつです
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をわか

をわか

プルードン、ニーチェ、デュルケーム、フロイトは人類にはもう万物と感染しかないのです、宗教も近代理性も言葉を変えただけで本質なにも変わってないみたいなことを言っておる。超絶適当要約
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バーグマン

バーグマン

12月はクリスマスと誕生日が重なるので、自分に何か買うことにしている
今年は欲しい家電もないのでBlu-ray
伊丹映画はサブスクに登録されないので、手元に置いておきたい
念願の「タンポポ」を観ながら祝うレベルアップ
生と死とフロイトと岸田秀が交錯する、昭和と平成の境目の奇跡の作品たち
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