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はせ転職

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腹筋ローラー、しんどいし
床抜けそうだしで一瞬で役目が終了した笑
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えきさ

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ロマンティックが恋しいシーズンですね…寒い日に心暖まる物語をオススメ下さいまし〜♨️ささくれ、乾燥、癒され隊‼️友情、恋愛、家族、動物テーマは何でも🆗️‼️ロマンティックが恋しいシーズンですね…寒い日に心暖まる物語をオススメ下さいまし〜♨️ささくれ、乾燥、癒され隊‼️友情、恋愛、家族、動物テーマは何でも🆗️‼️

回答数 13>>

野性の呼び声

お金持ちの家で可愛がられてた大型犬が、はしゃぎ過ぎて捨てられてしまう。
そして、雪山に郵便物を届ける犬ぞりを引く役として、夫婦に買われることとなる。
鈍臭くて優しい性格が災いして犬同士の権力争いに振り回されてつつ、何だかんだ楽しい日々。
ひょんなことから犬ぞり業務から離れ、とある老人と暮らすこととなったことから、世界の広さを知っていく…
というお話。

悪い人間も良い人間も、怖い動物も優しい動物も出てきます。
そんな中で、一貫して主人公の犬が良い子なんです🤭
ハラハラすることもあるんですが、ピュアな優しい主人公に癒される、素敵な作品です。
CGが苦手ではなければ、おすすめです🍀
映画の星映画の星
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またたび

またたび

ちゃんとした国とか役所とか機関を通して入れる空間で会った仲間ではないんだという認識が大事だよね。あくまでも匿名であって疑って掛かるべき対象だっていう
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り。

り。

自分は、いわゆる「推し」と呼べる存在がいない。
それは冷めているわけでも、他人に興味がないからでもない。単純に、自分の人生そのものが、誰かの人生よりも輝けると本気で信じているからだ。

推しという存在は、あまりにも不確定要素が多い。
本人の意思や努力とは無関係に、環境が変わったり、評価が揺れたり、いなくなることもある。

応援する側はそれをコントロールできないし、どれだけ時間やお金、感情を投じても、成果が自分に返ってくるわけではない。

そう考えると、推しに注ぐリソースは、どうしてもROIが低く見えてしまう。
得られるものは主に感情的な満足で、それ自体を否定するつもりはないが、再現性や蓄積性は高くない。

一方で、自分に投資する場合は話が違う。
学んだこと、積み上げた経験、信頼や実績は、確実に自分の中に残る。リスクはもちろんあるが、結果に対する責任もコントロールも自分にある分、期待値ははるかに読みやすい。

だから、自分は他人の物語に没入するより、自分の物語を最大化することを選んでいる。
誰かを崇拝するのではなく、あくまで引き立て役。刺激を受けることはあっても、依存はしない。

推しを持たないというより、自分の人生を唯一の長期投資先にしている、という感覚に近い。
感情も時間もお金も、できる限り自分の未来に回したいんよな。
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済子

済子

結婚と恋愛って、別だと思う?結婚と恋愛って、別だと思う?
別だと思うなぁ。
結婚するということは、社会的な立場とか役割とかが追加されるし…ねぇ。
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ぎんぺ~

ぎんぺ~

2025年の155本目は「ジェイ・ケリー」
75点

”もうワン・テイク”はできない…スター俳優が己の人生と向き合うコメディ指向のロードムービー

Netflix配信作品の先行上映誰からも愛されるスター俳優ジェリ・ケリー(ジョージ・クルーニー)が大事な撮影を蹴ってまで娘の旅先へ追い掛けるついでにイタリアで行われる授賞式に参加する様を描く。

俳優としてのあり方を求める余り、家族や支えてくれるスタッフすらも蔑ろにしてしまう。
気付けば周りには誰もいなくなっていた…

失ってから気付く事も多いけど、”もうワン・テイク”がきかない人生だからこそ謳歌しなければ!

ラストの授賞式で流れるジェイ・ケリーの作品名場面集はこれまでジョージ・クルーニーが実際に演じてきたシーンも入ってて懐かしくなった。

ライバル俳優ティモシー役のビリー・クラダップがバーのメニューを感情を入れて読む”メソッド技法”は演技を志す人には刺さると思う。
心の中で「さすが…」とつぶやいたのは言うまでもない。

#ジェイケリー #ノアバームバック #ジョージクルーニー #アダムサンドラー #ローラダーン #ビリークラダップ
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