共感で繋がるSNS

人気

関連検索ワード

新着

海月

海月

異様に落ちが早い。ハリオV60使用。
1zpresso x-proで1.2の挽き目まで細かくして(いつも浅煎り淹れる時は1.4)淹れたけど、落ちる速度に大差なし🤷🏻‍♀️
挽き目細かくしたぶん抽出効率上がってるからさっきよりは美味しいし、味取れるけど、全体的にのっぺりしてるのでまだ味出せそう。オリガミとウェーブフィルター使うか、カリタ台形使うか、コーノ使うか、悩みますなー。一旦、挽き目を1.4に戻してドリッパー別の検証するかな。
ちなみにレシピは30▶︎100▶︎150▶︎200の蒸らし30秒で落ちきったら次にうつる感じで淹れたけど2:00-2:30くらいを狙いたいのに、下手すると2:00以内に落ちきってしまう🫠🫠🫠🫠もう少し味出せれば、ぶどうっぽさとか、ブルーベリー感出せそうなのになあ。ネットで追加で買ってしまいそう。(笑)
コーヒーの星コーヒーの星
GRAVITY2
GRAVITY13
トム@TMS

トム@TMS

BEANDY(フラットボトム)簡単に何かが行われて甘みに長けたものが出来ると思っていたがバランスがむずい。

秋から冬にシフトチェンジして寒くなってきたので、コーノとかそのうち手にとりそう。
GRAVITY
GRAVITY3
ルサンチマン

ルサンチマン

【ボクのオススメのドリップポットについて】
ボクは写真のポットを持っていて、このタイプのカタチのポットが好きなんだよね。
このタイプをボクは便宜上ユキワタイプと呼ぶ。
明確な理由があるから説明したいしオススメしたい。

・右からカリタの銅ポット700ml
熱伝導率が高い銅製で、本来はめちゃキラキラしているのだけど、家のガスコロンで直火ガンガンに使っているのでもはや輝きはなくなった。

・真ん中はユキワのドリップポット750ml。
ボクのはコーノ特別仕様のもので、よく見ると注ぎ口が職人により細口加工されている。

・左は最近仲間に加わったばかりの月兎印のスリムポットのビーズブラストモデル。
ステンレスモデルとビーズブラストモデルは定番の琺瑯製に比べて注ぎ口の加工がしやすく、より注ぎやすいように改良されている。


ユキワはドリップポットは、主に純喫茶などで愛用されている。
そして、ネルドリップ(紙ではなく布を使うドリップで紙だとカットされるコーヒーの油分も抽出できる)をするお店だと、点滴ドリップというテクニックを活かすために注ぎ口の下先をペンチなどで潰し注ぎ易くする。

なら、最近よく売られているような注ぎ口の付け根から注ぎ口まで全て細いタイプのドリップポットを使えばいいじゃないかとなるのだけれど、このタイプの欠点は、当たり前だけど細い水量しか出せない。
どんなに傾けても細い注ぎ口から細い水量がでるだけ。

喫茶店では、コーヒーカップを温めるためにお湯を注いだり、ポットの中の水やお湯を捨てるためであったりと、多くの場面で注ぎ口からそれなりの水量を出したい時がある。

そのため、テクニック次第で点滴のように細くも注げるし、傾け方によってはそれなりの量も注げるユキワタイプが喫茶店では好まれる。

ボクは以前は注ぎ口の付け根から注ぎ口まで全てが細口タイプのポットを使っていたけれど、コーヒーじゃなくてお茶や紅茶を飲む際や、鍋やカップ麺にお湯を注ぐ際、細口のチョロチョロしか出ないのはめちゃくちゃ不便だった。

あと、ユキワタイプはやや縦長でコロンとして可愛いのに対して、全てが細口タイプは横長なデザインになりがちで意外と場所を取るし、横長ゆえに注ぐ箇所に対して手が離れてしまうので注ぎ口と手の一体感が削がれる感じがする。

それと、誰がやっても細く注げるような注ぎ口より、テクニックでコントロールできるユキワタイプのほうがボクの美意識に響いた。

そんなこんなでボクはユキワタイプをオススメします☕️
コーヒーの星コーヒーの星
GRAVITY
GRAVITY10
千返@PBW

千返@PBW

ヌン茶終わってコーノさんとお別れ。最初はうまく話せるかド緊張だったけど、気がついたら2時間 あっという間に過ぎてました。美味しくて楽しかった〜!
GRAVITY
GRAVITY
死にかけ

死にかけ

お初です♪嘘八百ルームに初コメント
最新の嘘情報、高市総理は安倍、コーノ太郎の
情婦  もちろん嘘だよー
嘘八百の星嘘八百の星
GRAVITY1
GRAVITY1
tmpc

tmpc

コーノ式でおはようございます。
喫茶店風のアツアツのお湯を初手点滴ドリップでコクをしっかり。
GRAVITY2
GRAVITY4
もっとみる

おすすめのクリエーター