
とー
ランニング、筋トレ、サッカー、コーヒー、観葉植物、読書、音楽、料理が好き
将来の夢はコーヒー屋を経営すること
筋トレ
料理
カフェ巡り
読書
サッカー
ランニング
茨城
EdSheeran
TaylorSwift
洋楽
ジャズ
インテリア
映画
早寝早起き
観葉植物
コーヒー
コーヒー好き

とー

とー
これはアートなのか🤔

Latte

とー
回答数 4>>

とー
回答数 3>>

とー
回答数 2>>

とー

Espresso

とー


とー
今日はクリスマスブレンドを淹れました
白桃やブルーベリー、赤りんごといった果実の甘みと酸味が複雑に重なり合う、立体的な味わい
後味には、白い花やハイビスカスを思わせるフローラルな余韻がやさしく広がります
またワイングラスで飲むともっと香りが伝わってきます

All I Want for Christmas Is You

とー


とー

とー


とー
今日淹れたペルーは少し雑味が出た
少し冷めると赤ブドウの果実感が出てきた

とー

とー


とー
人は一度立ち止まった瞬間から、ゆっくりと弱くなっていく
一方で冒険は「生きている実感」を取り戻させる
恐れがあるからこそ、前へ進む力が生まれる
安定を選べば、そこが自分の限界になる
冒険を選べば、その限界そのものが広がっていく
だから自分は迷わず冒険を選ぶ。
止まるくらいなら、揺れながらでも前に進む方を選ぶ
ってことを18歳が言ったところで響きませんよね笑笑

とー

とー

織姫とBABY (feat. 汐れいら)

とー

とー



とー


とー

とー

とー
今朝はエチオピア コチャレ ウォッシュトを焙煎しました
エイジング後が楽しみ


とー
回答数 1>>

とー
回答数 41>>
ナチュラルは毎日飲むことはきついかな
発酵感が少なければいいけど

とー
回答数 13>>

とー
ランニング

とー

とー


とー
今日はペルーのゲイシャを淹れてみました
白い花の気配がふっと立ち、
朝露をまとった柑橘が静かにほどけ、
白ブドウの淡い甘さが光の粒のように残り、
最後にラベンダーの影がそっと揺れる感じで
すべてが軽やかで、澄んだ風のように過ぎていく一杯です
そして休日なのでstandartを読みながら頂きます


とー
明日は休み!
Good Graces

とー

とー


とー

とー
いつもと違うレシピで抽出
レシピを少し変えるだけで質感が少し変わった
今度は飲み比べて何が変わるか検証してみる


とー

Autumn (feat. Jackson Lundy)

とー
ランニング
コーヒーについて語る

とー
年代別 6位!
もっと練習‼︎

Beautiful Things

とー
おやすみー
Man I Need

とー
明日はマラソン大会!!


とー
コーヒーを本当に学びたいなら、ただ「たくさん飲む」だけでは足りません。コーヒーは、飲んで初めて「これは美味しい」「これは美味しくない」とわかります。しかしそれだけでは不十分で、「なぜ美味しいのか?」「なぜ美味しくないのか?」と自分に問いかけ、味の原因を探ることが重要です。
ここで登場するのが、器具、抽出レシピ、湯温、湯量、豆量、粉の挽き目、さらには焙煎といった、コーヒーの味に影響を与えるたくさんの変数です。
美味しいコーヒーを再現するには、これらの変数を理解し、意識的に扱う必要があります。しかしすべてを同時に変えてしまうと、どの変化が味に影響を与えたのか分からなくなってしまいます。
だからこそ、一度に変えるのは「一つの変数だけ」にするのが基本です。例えば、粉の粒度だけを細かくして抽出してみたり、湯温だけを変えて飲み比べたりすることで、その変数が味にどんな影響を与えるかを確かめられます。
まずは基準となるレシピを作ることをおすすめします。器具や豆量、湯量、湯温、挽き目、抽出時間などを固定し、これを自分の「基準レシピ」として記録します。すべての実験は、この基準からスタートするのです。そして、変えたい一つの要素を調整して比較します。こうすることで、どの要素がどの味を生んでいるのかが明確になります。
味の変化を感じたら、必ず記録を残しましょう。日付や豆の種類、焙煎日、器具、粉量、湯量、湯温、挽き目、抽出時間、注ぎ方などの条件とともに、香りや酸味、甘み、苦味、ボディ、余韻といった感覚を簡単な言葉で書き留めます。この記録があれば、偶然ではなく「再現できる美味しさ」を作るための道筋が見えてきます。
さらに味の表現を正確にするために、感覚語彙を持つことも役立ちます。「酸味はレモンのように」「甘みは蜂蜜のように」「苦味はダークチョコのように」といった具体的な表現は、自分だけでなく他人に伝えるときにも便利です。
もし自家焙煎を行う場合は、焙煎も大きな変数になります。浅煎り、中煎り、深煎りで味の傾向はまったく変わるので、焙煎を変えるときも一度に一つずつ変えて記録を残すことが大切です。抽出条件と焙煎条件の両方を管理できれば、味の変化を科学的に理解できるようになります。
コーヒーを学ぶ過程は、まさに「仮説を立て、実験し、記録し、改善する」サイクルの連続です。感覚に頼るだけではなく、必ず記録を残し、再現性を意識することで、あなた自身の「美味しいコーヒー」は確実に言語化され、再現可能になります。毎回の実験が経験値となり、あなたの味覚と知識はどんどん研ぎ澄まされていくでしょう。

とー
今日はブラジル サンタ クララを淹れてみました
赤りんごの果実感をミルクチョコの甘さが優しく支え、カシューナッツが香り、ココアを思わせる余韻がじんわりと続きます


とー

とー


とー
今日はエチオピアブレンドを淹れてみました
ブルーベリーやストロベリーのジューシーなベリー感に、パイナップルやアプリコットの明るい果実味
バラやハイビスカスを思わせる華やかなフローラル感が広がり、キャンディーのように甘い後味が心地よく続くコーヒーです


とー
ありがとうございます😊


とー


とー
今日はコロンビア アルネ ネグラを淹れてみました
紫色のフルーツを思わせる果実味、3つの品種が織りなす複雑みとコロンビアらしいマイルドな口当たりが楽しめます


とー
Man I Need

とー
今日はハラタ エチオピアを淹れました
白ブドウの果実感にアメリカンチェリーや白桃が香り、クリーミーな質感やフローラルな香りが奥行きを与え、立体感のある味わいです

