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むかで

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今日知った言葉「コンテクスト」

南直哉さんのブログを読みググる。
意味は、「文脈、背景、状況、前後関係」だそうです。
言葉にチカラを与えるのがこの「コンテクスト」を共有した空間だとして、、
ネガティブな言葉に苦慮した時に、逆から考え潰していくのもアリかと考えました。

「コンテクスト」無しで「その言葉」を受けた時、
ここまで胸を痛めるだろうか?
相手はこの「コンテクスト」を巧みに利用し、言葉を鋭利に尖らせる。

なので、危なそうな時は。。
「今着ました」
「初めて会いました」
的な感覚でコンテクストを無視して相対するのも、心の自衛として使えそうだと感じた内容でした。

やっぱ南さん難しいw
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仁智

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​🌟 世界を読み解く五つの真実(ポエム)
​第一章:言葉の向こう側
​言葉なき**脈絡(コンテクスト)**に、
**概念(コンセプト)**は静かに芽を出す。
それは世界の形、思考の青写真。
​でも、口に出すとき、文字にするとき、
言葉がそれを拾い上げ、意味となる。
伝えるために、分かち合うために。
​形なきものが、言葉の橋を渡る。
橋の先こそが、真実の共有だ。
​第二章:心の影と光
​見つめた事象を、間違って受け取れば、
それはただの誤解、「誤った解釈」。
光を当てれば、霧は晴れ、すぐに直せる。
​だが、心の奥に積もった決めつけは、
揺るぎない偏見、「偏った見解」。
真実より、自分の見方を愛してしまう病。
それは壁となり、愛と知ることを遠ざける。
​第三章:論理の武器
​誰かに責められた時、逃げたくて探す、
都合の良い言い訳、「言い逃れる理由」。
それはやむを得ない事情という名の盾。
​自分の主張を通すため、論理を曲げれば、
それは屁理屈、「自分勝手な理屈」。
勝利のための、ねじ曲がった知恵の刃。
誠実さこそ、最も強い武器であることを忘れずに。
​第四章:たった一つの核
​この世の全て、騒音や葛藤、誤りも、
結局は、二つの柱に辿り着く。
​ひとつは、誰かを、何かを、深く愛すこと。
共感と絆、ぬくもりこそが、生きる力だ。
​もうひとつは、世界を、自分を、真に知ること。
真実を探る勇気こそが、自由への道だ。
​愛すと知る。
それが光と影、思考と感情の全てを照らす。
中高生よ、その二つの鍵で、世界を開け。
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その辺のITの人

その辺のITの人

「いまからなんでも質問答える!」って投稿についてるコメントがほぼ全て「はなそ」で埋まってて戦慄した
文章やコンテクスト読めないコミュニケーション能力の低い相手と話しても会話成立しなくないか??
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comesunday

comesunday

コミュニケーションは「相手(の人格)を理解しようとする行為」か、「(相手の)発言を理解しようとする行為」か。または「自分を理解させる行為」か。コミュニケーションは「相手(の人格)を理解しようとする行為」か、「(相手の)発言を理解しようとする行為」か。または「自分を理解させる行為」か。

回答数 26>>

表面的な目的としては、コンテクスト次第で、それらのうちのどれである場合もある。また、そのどれでもない場合もあり、例えば、そのような情報授受の目的がなく、単に(何らかのコミュニケーション以外の理由や目的のために)時間を共に過ごすための「暇つぶし」といった場合もある。

ただし、そのどの場合でも常に当てはまる、より根源的な目的が別にあり、それは、生物としての本能的欲求の充足である。つまり、自分の情報生成と、相手の情報生成の相互作用によって生まれる、新たな情報生成によって、脳の刺激欲求を満たす行為である。
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モノクロ

モノクロ

笑いは「今だけ、ここだけ、あなただけ」が基本。相手のコンテクストからできるだけニッチな物を拾い上げることで成立する笑いが好きだ。
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shin

shin

「自由」と「平等」との二兎を追うのが、若者ならではの文化的なブースターだと思う。(既存のコンテクストを踏み越えていく感じ)
ある程度の大人になると、現実のトレードオフを受け入れて、どちらかを選ぶことになる。
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ぽんかん

ぽんかん

バックグラウンドやコンテクストを読まず
ずけずけと他人の領域にくるやつは
本当に頭いかれてると思う
思慮深さを磨いて出なおせ
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みゅあ

みゅあ

片思い中って、通知だけでテンション上がらん??笑片思い中って、通知だけでテンション上がらん??笑
結論から言えば、覚えていない、もしくは、そうだったかもしれない。
おそらく質問者は、自分に好きな人がいる状況下で、LINEやInstagramのダイレクトメッセージなどでのテキスト・コミュニケーションにおいて、自分が言ったことへの返信、もしくは、相手からのメッセージの通知によってテンションが上がる、つまり嬉しいと言っているのだろう。ここまで書いて、この質問が高度なコンテクストに基づいていることに気付いた。つまり、若者世代ために非常に簡略化された文、ということだ。圧縮言語、と言っても差し支えないかもしれない(それを迷いなく理解することができたため、ここまで言語化しなければ気づくことができなかった)。
話を戻すが、相手の一挙手一投足(インターネット上では手も足も見えないが)に注目し、自分にとって好ましい返答があれば喜ぶ、好ましくない返答があれば機嫌が悪くなるようなコミュニケーションの形は、良いか悪いかは別として、かなり情緒の軸が他人になっていると感じた(ここまで拡大解釈されるとは質問者も思っていないだろうが)。わたしは、いわゆる自分軸で生きており、他人に振り回されることをひどく嫌うため、考え方が違う、と思った。ただ違うだけだ。朧げな記憶を辿った限り、昔は他人のことばかり考え、好きだった人からメッセージが来るのを今か今かと待っていたような気がする。だから質問に、覚えていない、もしくはそうだったかもしれないと回答した。
とはいえ、誰かのために感情をそこまで動かすことができるほど、他人のことを好きになれる、というのは、わたしはとても良いことだと思う。以上。
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shin

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日本だけがハイコンテクストな文化圏かといえば、そうではなく、どの社会も必ず、コンテクストに沿った説明の省略がないと、有限時間で物事を処理できない。
例えば、映画の上映前の説明で、「ここでシャワー浴びないでください」とか「ここでサンマを焼かないでください」とか言われてないからOK、みたいな解釈をしたらダメなのと同じで、普通に生きるうえで、そんないちいち、物理的にあり得る全事象について、有限の時間内に言及することはできない。
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