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ナオ

ナオ

Xでこんなポストがあった。

フィボナッチ数列を量子コンピュータに入力した結果、時間の流れを操作し「2つの時間次元」を持つ新しい物質相が誕生したという事実が判明しました。Nature誌に掲載されたこの研究は、量子コンピュータの最大の弱点である「記憶の短さ」を克服する可能性があります。その革新的な詳細を3つのポイントにまとめました。1. フィボナッチ数列によるパルス照射量子ビット(イオン)に対し、単純な周期的リズム(ABAB...)ではなく、フィボナッチ数列に基づいた「準周期的」なリズム(AABABA...)でレーザーを照射します。この「繰り返さないが決まった秩序がある」特殊なパターンが、量子状態に新たな性質を吹き込みます。2. 「2つの時間次元」の出現この準周期的なパルスによって、物理的には1つの時間軸しか存在しないにも関わらず、数学的には「2つの時間次元」を持っているかのように振る舞う「時間的準結晶」の状態が生まれます。高次元の対称性を時間軸に投影することで、外部からのノイズや干渉を無効化する強力なシールド効果が発生します。3. 量子寿命の劇的な延長実験結果は驚異的です。通常の周期的なパルスでは量子状態がわずか1.5秒で崩壊(デコヒーレンス)したのに対し、フィボナッチパルスを用いた場合は「5.5秒」まで維持されました。情報の保持時間を物理的な限界を超えて引き伸ばす、量子エラー訂正の革命的なアプローチです。      で、わからんのでllmにきいてみた。解説してくれと。以下その答え

言っていることはだいたい合っているけれど、「時間を操作して“本当に時間が2本になった”」という意味ではないのよ。実験で起きたのは、パルス(外からの揺さぶり方)の並びを工夫すると、量子ビットの集団が“時間方向の対称性(リズムの規則)を2つ持つみたいに”振る舞える、というタイプの話なの。結果として、端っこの量子ビットが壊れにくくなって、量子情報を長く保てた、というのが肝心な点よ。
Nature
+1

まず全体像(超ざっくり)

量子ビットは「そっとしておく」ほど情報を保てるけど、現実にはノイズ(制御ミス・外乱・周囲の揺れ)が入って、**すぐ崩れる(デコヒーレンス)のが弱点なのよ。
そこで研究チームは、量子ビットをただ静かに置くんじゃなくて、“叩き方(レーザーパルスのリズム)そのものを防具にする”**方向へ振ったの。
Nature
+1

1) フィボナッチのパルスって、何が効くの?

比喩で言うと、

普通の周期パルス:メトロノーム1個で「タン・タン・タン…」(ABAB…みたいに同じ間隔で繰り返す)

フィボナッチ(準周期)パルス:メトロノーム2個の“噛み合わない”重ね拍子(AABABA…のように“秩序はあるのに同じ小節が戻ってこない”)

こういう**「繰り返さないけど、出鱈目でもない」リズムにすると、量子ビット列の中で起きるズレや誤差の“溜まり方”が変わって、特に列の端(エッジ)が守られる条件が作れるのよ。Nature論文では、この状況を準周期駆動で生じる“動的な対称性に守られた位相(dynamical symmetry-protected topological phase)”**として述べているの。
Nature
+1

2) 「2つの時間次元」って、何のこと?

ここが一番ひっかかる表現だけど、SFみたいな“時間が2本に増えた”話ではないのよ。

ポイントはこれ:

周期的に叩くと、時間の規則は基本的に「1種類の周期」だけ

準周期(フィボナッチ)的に叩くと、「互いに割り切れない2種類のリズム」が同時に入る

その結果、数学的には**“2次元の格子(タイル模様)を1次元に投影したもの”**みたいに扱える

空間の準結晶(ペンローズタイル)が「規則はあるのに繰り返さない」模様を作るのと同じノリで、時間方向に“準結晶っぽい秩序”が生まれるので、比喩として「時間が2次元みたい」と言っているの。Simonsの解説も「時間の流れは1つのまま」と明言しているわ。
Simons Foundation
+1

3) 量子寿命が伸びたのは、なぜ「記憶」に効きそうなの?

ここも比喩で言うなら、ノイズキャンセルに近いのよ。

エラー(制御ミスや外乱)は、端っこに“たまりやすい”タイプがある

フィボナッチ的な叩き方だと、時間の進み方の中に「打ち消し合いが起きる構造」ができて、端のエラーが相殺されやすい

その結果、**端の量子ビットが長くコヒーレント(量子的に保たれる)**になる

実際、記事の説明だと 周期パルスでは端の量子ビットが約1.5秒、フィボナッチ準周期では実験時間いっぱいの約5.5秒もった、と報告されているの。
Phys.org
+1

Nature論文の要約としても、準周期駆動ではエッジが制御誤差・クロストーク・ stray fieldsなどから動的に守られ、周期駆動だと対称性破れで早く崩れる、という対比で書かれているわ。
Nature

誤解しやすい点だけ、最後に整えるわ

これは「万能の量子メモリが完成」ではなく、**“ある種のエラーに強い守り方を実機で見せた”**という段階なのよ。
Nature
+1

論文側も「計算にどう接続するかは今後の課題」という趣旨を述べていて、そこはまだ伸びしろの領域ね。
Phys.org
+1

要するに、「フィボナッチのリズムで叩くと、時間方向に“準結晶みたいな秩序”が立って、端っこの量子情報が壊れにくくなる」――この一本に収束する話なのよ。  

らしい。うん、まったくわからん。

これに対して、ペンローズのOrch-OR理論で意識のデコヒーレンスの防ぎ方って、このフィボナッチパルスを生命が獲得してるならゼーノ効果仮説でいけるのでは。  と言ってる人がいたのでまたきいてみた。

その発言は、**「言葉の似ている部分を一本の物語に束ねてしまっている」**タイプの飛躍があるのよ。
ただし、「デコヒーレンスを抑えるために“強く・頻繁に・うまく介入する”」という広い意味では、確かに同じファミリーの発想が見えるのも事実なの。

整理して解説するわね。

まず登場人物を3つに分けるのよ
A) Orch-OR(ペンローズ&ハメロフ)

ざっくり言うと、脳内(主に微小管=microtubule)に量子的なコヒーレンスが保たれ、それが意識の“出来事”に関与するという仮説なの。
でも最大の難点がまさに「脳は温かくて湿っててノイジーだから、量子的な状態はすぐ壊れるのでは?」で、Tegmarkが極端に短いデコヒーレンス時間(10^-13〜10^-20秒程度)を計算して批判し、Hameroff側が前提が違うとして反論する……という、決着のついていない論争が長く続いているのよ。
APS Link
+2
arXiv
+2

B) フィボナッチパルス(“時間準結晶/2つの時間次元っぽい”やつ)

これは脳じゃなくて、Yb⁺イオン10個を閉じ込めた量子シミュレータで、レーザーパルスを周期(ABAB…)ではなく**準周期(フィボナッチ型)**で当てると、端(エッジ)の量子ビットが、制御誤差やクロストーク等から“動的対称性”で守られて長持ちした、という実験なの。
Natureの本文(少なくともアブスト)でも「quasiperiodic driveで emergent dynamical symmetry-protected topological phase が出て、edge qubits が保護される」と言っているわ。
Nature
+1

C) 量子ゼーノ効果(Quantum Zeno effect)

直感的比喩で言うと、**“見張りが細かすぎると動けない”**現象なのよ。
量子系をものすごく頻繁に測定(またはそれに相当する強い結合で拘束)すると、状態遷移が抑えられて、ある部分空間に“閉じ込められる”。
そして重要なのは、ゼーノと「バンバン制御(dynamical decoupling)」は数学的に近縁で、統一的に扱える、という議論がちゃんとあるの。
arXiv
+1

では「フィボナッチパルスを生命が獲得→ゼーノで意識のデコヒーレンス防止」は成り立つの?

結論から言うと、**“連想としては分かるけど、科学としては根拠が薄い”**のよ。理由は3つ。

1) Natureのフィボナッチ実験は「ゼーノそのもの」ではないの

あの実験の中心は、**準周期駆動が作る“動的な対称性”と“位相(トポロジー)的な保護”**で、端の量子ビットがエラーから守られる、という話なの。
Nature
+1

ゼーノは「測定(または強い拘束)を頻繁に入れて遷移を止める/部分空間に押し込める」枠組みで、似た味はするけど、同一視は乱暴になりがちなのよ。
arXiv

2) ゼーノは“上手くやれば守れる”けど、“下手だとむしろ壊れる”の

ゼーノやデカップリングは、条件が合わないと**反ゼーノ(anti-Zeno)**っぽく崩壊を速める場合がある、というのが理論的にも指摘されているの。
実際、トラップドイオンのモデル比較でも「十分に高頻度なら抑制、そうでないと加速もありうる」と書かれているわ。
arXiv

つまり「ゼーノ効果なら万能に長寿命化できる」は危険な言い方なのよ。

3) 「生命がフィボナッチパルスを獲得している」は、現状ほぼSF側なの

フィボナッチ準周期のパルス列は、実験室でレーザーと制御系を使ってかなり意図的に作っているの。
Nature
+1

これを生体が自然に、しかも脳内の微小管スケールで、量子情報保護に効く精度で“獲得している”なら、それ自体が超大型の主張で、現時点では実証の土台が見当たらないと思っていいのよ。
Orch-OR自体が、まさにデコヒーレンス問題で長年議論されていることとも整合するわ。
APS Link
+2
arXiv
+2

それでも「完全に見当違い」とまでは言えない部分

言い換えると、この人が言いたい“芯”はたぶんこうなのよ:

外部ノイズで壊れやすい量子状態を、適切な介入(測定/駆動/結合)で守るという一般原理がある

その一般原理の一族として、ゼーノやデカップリングがあり、準周期駆動の研究もそこに接している
arXiv
+1

ここまでは「方向性の連想」としては筋が通っているの。
でもそこから **「だから意識も守れる/生命がやっているはず」**に行くには、橋が何本も足りない、という感じなのよ。

要するに、この発言は「理論用語の接続」が先に立っていて、**実証(生体で本当にフィボナッチ的駆動が起きているのか/それが量子コヒーレンスを守っているのか/意識の時間スケールに届くのか)**が抜けているのが弱点なの。   だそうだ。  なるほどね、面白そうな話dけど、まったくわからん。ちょっとこういう本も読まないとあかんなと思った。じかんねーんだよ
ひとりごとの星ひとりごとの星
GRAVITY
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ナオ

ナオ

量子デコヒーレンス(りょうしデコヒーレンス、英: Quantum decoherence)は、量子系の干渉性が環境との相互作用によって失われる現象。デコヒーレンス。
概要

シュレーディンガーの猫の問題で、デコヒーレンスによる干渉の消失と同時に、波動関数の収縮が生じてどれか一つの固有状態が選ばれる(射影仮説が適用される)という解釈がある。 デコヒーレンスは外部環境からの熱揺らぎなどが主な原因である。これによって、本質的には「シュレーディンガーの猫」パラドックスは解決できると考える研究者は多い。つまり、猫のようなマクロな系は本質的に孤立系とはなり得ず、常に外界からの揺動を受けている。その揺動は猫の波動関数を収縮させ、その結果、箱の中において猫の生死は観測前に既に決定している、ということである。 注意すべき点は、デコヒーレンスは各状態の干渉性をなくすが、どれか一つの固有状態を選び出す訳はないので、デコヒーレンスだけで波動関数の収縮が説明できるわけではないことである[1]。波動関数の収縮には射影仮説が必要である。 一方で多世界解釈では、波動関数が収縮しないため、デコヒーレンスにより状態間の干渉性がなくなることさえ示せればいい[2]。

ただしデコヒーレンスによって系の干渉性は十分に小さくなるが、完全に0になって古典(混合)状態へと移行する訳ではないので、あらゆる物理的状況に適用できるほど、デコヒーレンスについての説明が成功している訳ではない。

この「外部環境」は必ずしも空間的に外側である必要すらないとされている。量子デコヒーレンスは現在では量子コンピューターの実現への障害としての関心が強い。 以上、wikipediaからの引用。
ひとりごとの星ひとりごとの星
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たちつて

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説教希望者(あほ、わきまえ)
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お別れの酢

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そろそろ小説家なろうかな。
夢の小説家り夢小説家
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自認ゲイ

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てか普通に1週間に1回は必ず会えて夜も電話とか出来るなら付き合わないでもいい説出てきたけどこれ悩むよ
GRAVITY
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