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なーな

なーな

写真はチョコレート屋さんのイートインで☕
カカオハスクのお茶とアプリコット風味のガナッシュみたいなの🍫

さっき、内科と整形外科の検査結果を聞きに行ってきたよ。
採血でアルドステロンって値が爆上がりしてて、これは異常値なんだけど元々診てもらってる病院(糖尿内科)では測ってなかったの?と言われたけど見覚えがなくて、これは副腎腫瘍がまた出来てるかもしれないから紹介状書くねって糖尿内科と心臓血管外科宛ての封筒渡された。

何でコートリル辞めたの?と内科の先生に言われたけど月イチの安静採血でコルチゾールとACTHが正常値に戻ってきたから頓服にしましょうとなったからで…アルドステロンなんて今回初めて聞いたし…今起こってる事を頑張って理解しようとしているところ[目が回る]

糖尿内科の病院に電話したら紹介状持って直接来てくださいって言われたから金曜日行ってくる!
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koichi

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子どもを怒鳴ることは、脳の発達と情緒の調整を “永久的に” 傷つける

幼い子どもに怒鳴ることは、単に気持ちを傷つけるだけではありません。
発達中の脳の“物理的な形”に影響を与え、後の人生で感情面や認知面の問題が起きやすくなるのです。

特に影響を受けるのは、

前頭前皮質(感情調整・判断・衝動抑制)

海馬(記憶形成・学習)

扁桃体(恐怖・不安・ストレス反応)
といった主要な脳領域です。



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■ 怒鳴られた子どもの脳で何が起きるか

子どもが怒鳴られると、交感神経系が作動し、
“サバイバルモード(生存防衛反応)” に入ります。

脳も同じ状態を反映し、
危険に対して常に過敏に反応する神経回路が作られます。

このストレスが繰り返されると、

前頭前皮質の体積が小さくなる

扁桃体の体積が小さくなる、または過敏になる

海馬の働きが乱れる


といった 構造的変化 が起きることが研究で示されています。


---

■ 慢性的なストレスが脳を変えてしまう

前頭前皮質は

衝動のコントロール

判断力

感情調整


を司り、海馬は

記憶の形成と保持


扁桃体は

恐怖・不安のアラーム


を担当します。

怒鳴られ続けることで、
これらの領域にはコルチゾール(ストレスホルモン)が大量に流れ込み、
正常な発達を妨げてしまいます。

幼児期の脳は、急速な神経回路の「剪定(整理)」の真っ最中です。
慢性的なストレスは、

恐怖系の回路を優先的に強化

落ち着いた思考・集中・安定した感情に必要な回路を弱める


という変化をもたらします。


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■ 長期的な影響

頻繁に怒鳴らされる子どもは、

感情のコントロールが難しくなる

衝動を抑えにくくなる

記憶力に問題が出る


などの傾向が生じる可能性があります。

また長期研究では、
厳しい言葉によるしつけ は、
身体的虐待がなくても、

不安

うつ

情緒の不安定さ


などのリスクを高めることが示されています。

RAELselect rael.org
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正直言うとずっと心が休まったことなんかない
何かに対してずっと怯えてるし不安
コルチゾールなんか年中無休で出てると思う。
誰といても安心できない怖い人が。
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こうへい

こうへい

虐待を受けてた時と似たストレスを感じる→ストレスホルモンのコルチゾールが脳内に溢れる→海馬が萎縮する→記憶力やパフォーマンス低下につながる→学習能力が低下したり、うつ病などのリスクが高まる。

決して僕が怠けてた訳じゃないんだね。
#複雑性PTSD
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100人目の弟子

100人目の弟子

昨日、土曜日だからって二度寝したら
すごい寝ちゃって、コルチゾール大量に出たのか
だるかったから
今日はやめとく
午後までこらえて昼寝しよ

よし、気分がいいから
履歴書書こう
そして、日が登ったら また海に散歩に行こう
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