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タスク消化の星

53人が搭乗中
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自分に勝つ‼️習慣化は未来を変える✨ 一緒に頑張りましょう💪 ①今日できたこと➕褒める ②感謝できたこと ③明日やること

文化的青少年の星

28人が搭乗中
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お化粧遊戯💋の星

22人が搭乗中
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派手で大胆なメイクで非日常を味わって食らう♡ 完成メイクをみんなで共有するスタイリッシュな遊び場です。 普段の自分ではなかなか挑戦できないような色使いやデザインを楽しみ、自己満足と高揚感を体験できます。 そんな“変身”を通じて、お化粧をもっと自由に楽しむ新しいスタイルの星です🌙‎₊˚⊹ 𐦍༘⋆₊ ⊹ お化粧をしない方でも見る専でもOKです♡♡

擬人化の星

20人が搭乗中
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このGRAVITY(宇宙)は、様々な人々を受け止める力がある。しかし、その宇宙には、「擬人化」の惑星(プラネット)が存在しない! そこで、擬人化好きに革命を起こすべく、「ひまわり」が新しい宇宙を作ったのだ! この星では、アイビス、クリップスタジオ、AI生成等、作成方法は問いません。※しかし、無断転載、トレパクは勿論禁止です。もし、それらをしたと報告があった場合、確認をしてから通報します。 また、「擬人化好きだよ!」って人も大歓迎です! この惑星の主さんは、たまにウチの子の擬人化をあげるかもしれませんが、主さんの概要を見て、ご了承くださいm(_ _)m

化粧品成分の星

20人が搭乗中
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<ルール説明> ・<重要>惑星申請の前に惑星主のフォローをお願いいたします ・<重要>化粧品成分だけでなくコスメを使った感想や使用感などの手触りを投稿しても構いません。但し、コスメの成分表を"必ず"表記してください(化粧品成分の惑星なので成分表は絶対です) ・化粧品の相談があれば質問ひろばにお願いします。惑星主で良ければ暇なうちに返します。(化粧品成分の説明がベースです。それがお望みでない場合聞かないでください) ・もし化粧品成分に関しての投稿ならば、引用元がどこなのか、なるべく参考文献を書きましょう たまに惑星主の気まぐれでコラムを投稿します。

文字化け学の星

13人が搭乗中
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文字化けとは何か 現象としての文字化け  言語や文字コードの不一致により、意図された文字が読み取れず、無秩序な記号や意味不明な形に変換される現象。  表面的には単なる「通信の誤差」に見えるが、背後には情報の意味と解釈の断絶が潜む。 哲学的視点  言葉や文字は「意味の器」。文字化けは器が破損した瞬間である。  文字化けは、存在と認識の齟齬を可視化したもの。すなわち、伝えたい「意図」と受け取る「理解」の間に潜む裂け目。 .....だとしたら文字化けは、ゼログラビティの夜空に散る星屑のように、秩序を失った無数の情報の断片とも言えるし、その混沌の中に、無限の解釈可能性が潜んでいるはず。人は文字化けを修復することで、失われた秩序を再構築し、意味を再生すると思う。言語の限界と人間の認識の必然的な不完全性を象徴する「暗黒の詩的瞬間」とも言える。存在論的に文字化けは、文字が「存在すること」と「認識されること」の乖離を示す。文字は存在しても、読み手が理解できなければ「存在したことの証明」は消失する。これは、哲学者ハイデッガーのいう「存在することの忘却(Seinsvergessenheit)」に通じる。文字化けは単なる技術的エラーではなく、意味の生成と崩壊、秩序と混沌の交錯を映し出す鏡であってそれは、読み手に理解の限界と情報の儚さを気づかせる、壮麗な存在の断章である。 𐑊㍊ツァ⚚堙ホ¢滅カム曖カ☯ 堕マクショ∮ゑ𐑕ゴ濁ギツ翳ン 彁彁彁⋋彅≜ァ⚙澪オ゙眩𐌕 ド縹ャナギ縺縺ョ縺キ縺ゼ ☍蠢ァ⊹堇ン゙蜃シャスメ☍𐑃 ヤァヤァ、堙ホ、繧サ、ヌサ、ショ💤 𐌘ギノ∑縺クム螟夂滄蠍 彡ンョ⋈滓グ蜩ォォ澪ォ𐑍𐌼 縺キ縺ゼ縺キ縺ゼ縺キ縺ゼ𐑊 つまり何が言いたいかって? それはわからん.....

伝統文化の星

10人が搭乗中
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化学の星

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のぶ

のぶ

「人生を豊かにするコツ」

自分軸の甘い誘惑と罠について

昨日「アナと雪の女王」の有名なシーンを観る機会があった。

数年前、
エルサが歌を歌いながら自分の氷の城を作っていくシーンは、心揺さぶられるシーンであった記憶がある。

数年を経て同じシーンを観たのだが、ものすごく違和感を覚えてしまった。

数年前は心揺さぶられていたのに、昨日見たらそれが違和感に変わるという変化。
これは見逃してはいけないと、脳の中で紐解いてみた。

エルサは恐らく「隠していた本来の自分」と「社会の中で生きる自分」に違和感を覚えていたのだと思う。

それが、爆発していた「ありのままの自分」と言う形で表現されていたのだが、
「ありのままの自分」と
「隠していた本来の自分」には大きな違いがあると感じた。

先程のシーンでは恐らく、「隠していた本来の自分」が出たわけだが、プライドや自分の価値観が氷の刃となって他を受け付けないようになってしまった。(これを苦難災難と捉えられるならば話は早い)

「本来の自分」は魂レベルで考えれば、
心理学者のロジャースさんが提唱した「人は本来成長したい生き物である。」という言葉の通り、エルサにも成長過程が考えられる。

つまり、隠していた本来の自分を表現するのはあくまでも成長過程であって、その後に苦難や災難が訪れる。その結果「本来の自分」が現れる。

それは災害後の成長を感謝に変化できる考え方のような、まるで外傷後成長(PTG)と言われるものと似ているのではないだろうか。

映画を観ていて、心理学と繋げてみた。

私の違和感に常に目を向けてみることで、答えがどんどん出てくる。

そして、そういう自分が怖い。
GRAVITY
GRAVITY3
さな

さな

16日目
再開して2日目……しんど[疑っている]
習慣化するのは、何事も2日目と3日目がしんどい気がする……


#30日間筋トレチャレンジ
#16日目
GRAVITY
GRAVITY
シュウ

シュウ

東方Project二次創作
宵闇奇譚
「第9話 敗因は・・・」

「都は美鈴の挑発に対して挑発で返したわね」

レミリアの問いに霊夢は首を傾げる

「挑発だといいんだけどね」

霊夢は都と組手とは言え一戦交えている
何か感じる物があるのだろう
都は軽くステップを踏みながら、左腕をブラブラ振っている
今にも行くぞ!行くぞと圧力をかけているようだが、美鈴はそんな都を見ながら微笑みすら浮かべている
都は黒流鞭を放つ
縦横無尽に乱打される左拳を美鈴は少しの動きで回避している
見切ったと言い切っただけはある
回避し切れない物は軽く弾いて捌いている
黒流鞭の弱点は一撃一撃が軽い事だろう
元からジャブのような攻撃だ
いくら威力があるとは言え、相手を制し行動の制限をかける事を目的とした攻撃でしかない
都はどんな意味で見切れないと言い切ったのか?
美鈴には余裕がある
都の乱打を回避し捌いている

「どうしたのですか?
見切れないのでしょう?」

「制空権・・・ですか?」

都は呟く
美鈴は「ほぅ」と関心した

「流石は宵闇さんの弟子
知っていますか」と笑顔だ

「それでも黒流鞭は見切れない」

またも都は黒流鞭の乱打
しかし美鈴は見切っている
回避し捌いている
都はそれでも強引に黒流鞭、焦っているようにも見える
その一撃を美鈴は待っていたかのように大きく力強く弾いた
都は反動で体勢を崩してしまう

「美鈴の勝ちね」と笑うレミリア
霊夢は「いいえ、都ちゃんの勝ちよ・・・多分ね」と返した
その瞬間、都の身体は一瞬ブレる
そのブレが収まると都は体勢を崩した格好ではなく、攻撃姿勢に戻っていた
「あっ・・・」と言う声ともに膝が崩れる美鈴
そう都はもう攻撃を終えている

「夜陰流黒流鞭・旋(つむじ)」

「何が起こったの?!」

レミリアが声を上げる
しかし美鈴は意識はあれど身体を動かせない
焦点の定まらない視線でレミリアを見ようとしているようだ

「これで詰みです」

ビー玉を握ったままの右手を美鈴に向けた
美鈴は動けない
咲夜は慌てて「勝者白城都!」と声を上げた

「一体何が起こったの?
都が一瞬ブレたかと思ったら、美鈴が崩れたなんて」

「黒流鞭で顎の先端を撃ち抜きました
そうすると脳が揺られて意識はあっても動けなくなります」

人間だろうが妖怪だろうが脳を持つ以上、その脳が激しく揺らされたら意思があっても身体は動けなくなる
それは当たり前の事だ

「でもどうやって攻撃したのよ・・・」

「私の能力は自分を加速する程度の能力で実際の時間で1秒間だけ、自分を加速できます
今回は調子が良かった
5倍くらい加速出来ました」

つまり1秒が都にとって体感で5秒になったのだ 
5秒もあれば崩れた体勢も立て直して反撃に転じる事も可能だ

「多分都ちゃんは黒流鞭と言う技で自分の最高速を美鈴に覚えさせたのよ
それで美鈴は見切れると判断した」

都は無言で頷く

「美鈴は都ちゃんの実力を理解して、勝てると確信した
しかしそれは都ちゃんの描いた図面
体勢を崩した瞬間、美鈴は勝ったと思って一撃で決めようと思った
攻撃に意識が行った時、それは一番反撃を警戒してないタイミング
しかし都ちゃんは加速して体勢を整えて反撃した」


「多分こう」と左腕をピンと伸ばして、身体をグルンと回転させる
その超高速の一撃が美鈴の顎を掠めて脳を揺らし戦闘継続をできない状態にしたのだ

「はい、それが黒流鞭・旋です
美鈴さんの敗因は私より強かった事
私は美鈴さんより弱い、しかしそれを私は美鈴さんより知っていました」

都は美鈴が本気になる前に勝負を決めに行った
美鈴が勝ちを確信した瞬間を、その瞬間を狙い済ました
いやより正確には美鈴が勝ちを意識するその瞬間を演出して、狙い済まし致命的な一撃を入れる
この隙は美鈴が都より強いから出来た物だ
実力が拮抗していては出来ない
美鈴の余裕があってこその致命的な一瞬

「黒流鞭は見切れません
何故なら本来は私の能力を使い、軌道も速度も自由自在に変化します
見切られる、弾かれる、ガードされる瞬間に私が加速し軌道もスピードもリーチも変化させる事が出来るからです
力が自分と同等、もしくは格下の場合はそう使いますが、圧倒的に格上の時は敢えて見切らせる事に意味があるとルーミアさんは言いました
霊夢さんの説明の通り、黒流鞭で私のMAXスピードを美鈴さんに覚えて貰い
見切れると判断して貰う事が最初のステップ
それを踏まえて美鈴さんに心理的余裕を持ってもらう事が次のステップ
実際に見切って貰い、勝利までの道筋を意識してもらう
それらを全てクリアして、私は焦って強引に攻めるフリをする
当然美鈴さんはそれを崩して決めに来る
勝ちを確信した瞬間ほどカウンターへの警戒は無くなります
警戒が無くなった所に望外の一撃、それこそ私に見いだせた唯一の勝機でした
逆に美鈴さんの場合、見切れないと判断したら出させない
つまり黒流鞭が使えない超至近距離の戦いにするか、当たらないミドルレンジで戦うかの二択になります
こうなったら私の勝機はほぼありません
見切った、見切れると誤解して貰った方が隙が生まれ、致命的一瞬を演出出来る可能性がある
それが私に与えられた勝機です
弱いならその弱さすら武器に変える
それが強き者から弱き者になった
ルーミアさんが辿り着いた答えです」

ようやく身体が動くようになってきたのか、美鈴が頭を抑えている

「でも!こんなの1発芸みたいなもんじゃない!
次やったら美鈴が勝つわ」

「はい!その通りです」

レミリアの言葉に都はあっさり答える
「へっ!?」レミリアは素っ頓狂は声を上げた

「これは試合ですからね
次は私が負けるでしょう
もう勝てるビジョンが浮かびません
格上が慢心を捨てるのです
弱い私が勝てる訳が無い」

都はここで一息入れた
レミリア達は息を飲む

「だから次戦うような事になれば、全力で逃げます
逃げに徹した私を捕まえる事は、幻想郷最速の射命丸文さんでも出来ないとルーミアさんか教えてくれました」

都は笑顔で言い切った
清々しい程の勝ち逃げ宣言である

「それでも戦わなければならない状況ならどうする気?」

レミリアが都に問いかける

「対峙した瞬間フル加速で指弾を乱射します
ルーミアさんは私の能力を真正面から正々堂々と不意打ちできる程度の能力と言っていましたから、望外から意表を突いた一撃はこれしかないです」

一度負けて慢心を捨てているからこそ、先手は譲らないだろう
逆に攻める気満々なはずだ
自分の方が実力は高い、それも圧倒的に強いと理解しているからこそ、下手な小細工されないように一瞬で決めようと考える
そこにいつ撃ったか認識できないスピードで放たれる超高速の指弾の弾幕
都の勝ち筋はこれしかないだろう
硬気功などで防がれてしまえば、都は負けを受け入れるか、逃げるしかなくなる
ルーミアは都に逃げる事は恥ではないと何度も言っている
勝てないなら逃げる、これは当然の考えだ
当然な事は恥では無い
弱い事は罪ではない
弱さを受け入れ、立ち向かう事こそ人の強さなのだから

「それでレミリアさん
協力してくれのですか?」

「協力してあげるわ
そこそこ面白かったし、宵闇に会ったら伝えてちょうだい
一度顔を出せとね」

レミリアにとって弱さは罪だった
そう言う世界で生き抜いて来た
それなのに弱さを武器に変えるなんて発想はレミリアにはなかったのだ

『面白い!面白いわ
宵闇と白城都・・・あなた達は必ず紅魔館に引き入れる』
GRAVITY
GRAVITY1
幹之コリネグロ🦐

幹之コリネグロ🦐

なんでも「効率化」が言われて、同じ時間でより良い結果を出すことが重視される世の中ですが「時間をかけること」によって生まれる価値もあると信じております…

AIも同じで、なんでもAIになってきた今だからこそ「人の手で行われた」ことが付加価値になる時代が来ていると思っております
GRAVITY
GRAVITY
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