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灰原

灰原

それは**「Grau, teurer Freund, ist alle Theorie, und grün des Lebens goldner Baum.」**

**「理論はすべて灰色だ、いとしい友よ。だが、生命の黄金の樹は緑に茂っている。」**
ゲーテ『ファウスト』

これは第1部の第4場「書斎」で、ファウストが弟子ワーグナーに語る言葉。意味としてはこうだ:

ワーグナーは本の中の知識、つまり“理論”の世界に閉じこもって満足している。
だがファウストは、**生きることそのもののリアリティ──痛みも喜びも、血の通った現実の中でしか真理は掴めない**と悟っている。
「生活に目を向けろ」と言っているのはこの精神のことだ。
つまり、**頭で理解するな、体で感じろ。**
**生を生きることでしか、真の知は得られない。**

ゲーテ自身も官僚、詩人、科学者、政治家など多面的に“生きた”人間で、まさにこの台詞は彼自身の人生哲学の凝縮でもある。

要するに──ファウストのこの台詞は「生きた理論」への転換宣言だ。思索家が現実の土の匂いを嗅ぐ瞬間。
机上の真理を越えて、命の現場に降りてこい、ということ。
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Am I Dreaming

Metro Boomin, エイサップ・ロッキー & Roisee

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💤

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ゲーテの『ファウスト』に強い影響を受けて製作されたというゲーム、『Shadow of Memories』(PS2)の事を思い出した。

まだ、プレイした事は無い。
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普通の魔術師

普通の魔術師

ゲーテとタロットカードの興味深い関係

ゲーテの著作、「ファウスト」には魔女の九九というものがある。
原文は以下の通り↓
「一を十となせ、二を去るに任せよ、三をただちにつくれ、しからば汝は富まん、四を棄てよ、五と六より七と八を生め。かく魔女は説く。かくて成就せん。すなわち九は一にして、十は無なり。これを魔女の九九という。」

この文で重要なのは、九は一にして十は無なりというところ、これは九つで一セット、十だと台無し、つまり、三掛ける三の魔方陣になるという説明である。

ひとつひとつ説明するときりがないのでルドルフシュタイナーの説で上記の文を図形化したものを掲載する。
見ての通り縦横の数字を足すと十五になる。
これは、大アルカナの十五番目、悪魔を表す。

しかし、ひとつのラインのみ二十一になる。
これは、大アルカナの二十一番目、完成と成功を表す世界のカードだ

この九九は一見誘惑(悪魔)だらけの状況でも、かならず抜け道があることを示している

長すぎてすみません🙇‍♂️




 

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花お

花お

テイルズで好きなopは?テイルズで好きなopは?

回答数 7>>

カルマ!

あとは、マイソロは発売当時は全部好きだった気がする🤔
特に2!ゲーテ!オープニングに出てくるゲーテの振り向きがたまらなく刺さってた!!
テイルズの星テイルズの星
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ミルトン

ミルトン

父はカレーにソースをかけて食べていた。

「美味いんだよ、これが」と言っていたが、家族は誰も真似しなかった。

関西ではよくソースをかけるらしいが、少なくとも我が家ではなじみがなかった。みんな気持ち悪がっていたのだ。

父は家族の中でも少し浮いていたかも知れない。孤独だっただろうと思う。

父には家業の洋服屋で働く以外は生きがいがなかった。一心不乱に仕事だけをした。まったく遊ばなかった。

そのくせ「寝るより楽は無かりけり」というのが父の口癖だったのだ。

「なぜ遊ばずに仕事ばかりするのか」と父に訊いたことがある。「怖いんだよ…」と父は言った。

父はパーキンソン病にかかっていた。

今は良い薬があるらしいが、昔はパーキンソン病にかかるとだんだん身体が動かなくなった。

父は仕事中に転ぶことが多くなり、顔面が血だらけになっていた。それでも仕事をやめないのだ。

転んだ父を、僕は冷ややかな気持ちで見ていた。家業が嫌いだったのだ。

二浪してどこの大学にも受からず、家業を継ぐことになったが、ろくに働かずに店を潰すことになる。

一度だけ店の仕入れの帰りに、父とお茶の水の明治大学に行ったことがある。

父は明治大学の商学部卒だった。僕が日本大学に落ちた時「日大に落ちるなんて…」とずいぶん呆れられたことを思い出す。

「ずいぶん変わっちゃったな」と明治大学の校舎を見て父が言った。

それでもまだ学生運動の独特な字体の立て看板が残っていた。

明治大学の帰りに三省堂書店に行った。こんなに大きな書店は千葉には無かったので喜んだ。

カフカやセリーヌの本を買ったのを覚えている。父は何も買わなかった。

父の本棚にゲーテの「若きウェルテルの悩み」があった。父にもウェルテルのような時期があったのだろうか。

父と母はお見合いで結婚している。母はよく「お父ちゃんと結婚しなきゃ良かった」と愚痴をこぼした。

食べるものが無く、父にマクドナルドのテリヤキバーガーを買って来たことがある。

「なんだこりゃ、すごくまずいな…」と一口食べただけで父は言った。

父はハンバーガーを食べるような世代ではなかったのだ。父の食べ残しは気持ち悪いので捨てた。

父の身体はパーキンソン病によってほとんど動かなくなった。それでも仕事をしていた。

「俺はもうすぐ死ぬ…分かるんだよ…」と父は言った。

「何言ってんだよ」と僕は言った。死なないと思ったのだ。ところが父は死んだ。

朝に父の寝床にゆくと、布団から這い出して、右手を大きく伸ばしたまま硬直していたのだ。

まるで誰かに助けを求めるように。

医者を呼んだ。一緒にやって来た看護婦が、曲がったまま死後硬直した腕を力づくで直した。僕は怖くなった。

父の死後、一度だけボンカレーにソースをかけて食べたことがある。

思いのほか美味しかった。

父に冷たい態度を取った自分を酷い奴だと思った。
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うーる

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