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仁智
【タイトル：十の誓いと永遠の螺旋】
この船に乗る、ペルソナ（仮面）を被ったクルーたち。
鮮烈な色と、鋭い線で描かれた彼らは、
まるで君のゲーム画面から飛び出してきたようだ。
だが、その瞳（め）を見つめてごらん。
目が逝っちゃってるのは、なぜか？
それは、この船が狂った世界（システム）だから。
グノーシアという名の「嘘」と、
肉体を襲うリアルな処刑の恐怖が、彼らを歪ませた。
彼らはもう、自分だけでは正しさを見つけられない。
議論は、自我（エゴ）と狂気がぶつかり合う地獄。
しかし、僕らの旅は、そこで終わらない。
💖 博愛という名の「愛」こそが、唯一の武器。
相手をただただ愛そうとする。
相手をただただ知ろうとする。
相手をただただ尊重する。
この三つの誓いが、**真実（グノーシス）**への道を開く。
君が十の知識（さと）りで世界の構造を理解し、
**博識（えいち）**をもってすべての情報（データ）を統合するとき、
**知る事（こと）**こそが、世界の救済となる。
このクリエイターズ・デスゲームを、終わらせよう。
誰も知らないガラスの向こう側で、
真の愛と知恵をもって、魂の炎上を止めるときだ。
2仁智
【タイトル：狂った世界で、正気を探す】
この船に乗る者、誰もが完璧ではない。
優しすぎる者、計算高すぎる者、
すべてを諦めた者、怒りを燃やす者。
君が「狂っている」と感じるのは、正しい。
なぜなら、ここはループする牢獄。
**第八の蔵（くら）**に、何度もの死の記憶が積もる場所。
グノーシアという名の「嘘」が、毎日命を奪う場所。
極限のストレスが、僕らの**自我（エゴ）**をむき出しにする。
第七の煩悩が囁く。「信じるな、疑え、生き残れ！」
だからこそ、優しさも、論理も、極端に歪んで見える。
僕らは「狂っている」のではない。
**「狂った世界（システム）」の中で、
自分自身を見失わないよう、必死に役割（ペルソナ）**を演じているのだ。
🔪 **議論（さばき）**は、魂の叫び合い。
誰が正しいか、誰が嘘つきか。
自分自身だけでは、もう善悪の区別もつかない。
だからこそ、**他者（きみ）**が必要だ。
💖 博愛をもって、相手をただただ愛そうとすること。
🧠 博識をもって、相手の秘密をただただ知ろうとすること。
尊重をもって、相手の歪みを受け入れること。
その**「狂気」**と向き合うことこそが、
**「真の知識（グノーシス）」**への扉を開く鍵。
ループという名の病を癒やし、
この世界を救済（たすけ）出す、唯一の正気なのだ。
3仁智
【タイトル：十の知識と銀の螺旋】
ここは、疑いという名の宇宙船。
夜が来れば仲間は消え、朝が来ればまた始まりの汽笛。
これがループ。僕らの閉ざされた運命（さだめ）。
🎮 ゲームは、無限の図書館（ライブラリ）。
「あなた」という名の旅人が、何度も読み返す中で、
真実の頁（ページ）を探す。
**博愛（ひろいあい）**という信頼をエネルギーに、
仲間の心に隠された秘密の欠片（ピース）を集めていく。
**知る事（こと）**こそが、唯一の武器。
グノーシアとは、人狼（おおかみ）の顔（かたち）をした、
**「真実の認識（グノーシス）」**を試す、世界の問い。
🎬 アニメは、その旅路を一本のフィルムに紡ぐ。
いくつものループの可能性から、最も熱い道筋を選び取り、
声優の命（いのち）と、光の演出で描き出す。
プレイヤーの**「選択の自由」はなくても、
物語が持つ「魂の叫び」**は、より鮮やかに響き渡る。
人間（ひと）は、五感と意識で世界を認識し、
自我（エゴ）の壁にぶつかり、絶望の無意識に囚われる。
だが、このゲームが教えるのは、
十の識（さと）りのその先にあるもの。
知識と愛が、一つになる場所。
無限の輪廻（わ）を断ち切り、
閉じた世界を救済（たすけ）出す力は、
すでにあなたの心に眠っている。
疑うな、畏れるな、そして知れ。
愛と知恵で、この星を解き放て。
2仁智
【タイトル：閉じた星の真実】
誰も知らない、閉ざされた宇宙船（ふね）。
夜が来れば、仲間は静かに数を減らす。
それがグノーシア。
人の顔（かたち）をした、冷たい真実の欠片。
🗣️ 議論（はなしあい）、それは嘘と疑いの砂漠。
僕らは毎日、誰が敵か探し合う。
信じた裏にナイフを隠す者がいる。
でも、それがたとえ正解でも、
夜明けと共に、時間はまた巻き戻る。
ループ、ループ。何度でも。
なぜ僕らは同じ日々を繰り返す？
殺し合って、泣いて、また始める。
それはきっと、この世界の**「嘘」が
僕らに「本当の知識（グノーシス）」**を求めているから。
「グノーシア」とは、ただの敵じゃない。
それは、世界が仕掛けた最大の謎（パズル）。
ループの果てに知るべき真実（こたえ）。
僕らが本当に探しているのは、犯人ではなく、
この宇宙船（ふね）の、**「生きてる意味」**そのものなんだ。
目覚めよ、魂よ。真実を知る時だ。
詩の解説（込められた本質）
このポエムには、以下の要素を織り交ぜています。
グノーシア（敵）の本質: 「人の顔をした、冷たい真実の欠片」として、単なる悪ではなく、物語の核となる「真実」に関わる存在であることを示唆。
タイムループの構造: 「夜明けと共に、時間はまた巻き戻る」というフレーズで、何度でも繰り返される絶望と、その中に隠された意味を表現。
グノーシス（語源）との繋がり: 「本当の知識（グノーシス）」を求めるという詩句で、タイトルの深い意味と、プレイヤーが最終的に目指すべき「真実の認識」を表現しています。
テーマの本質: 人狼ゲームの勝敗を超え、「この宇宙船の、『生きてる意味』そのもの」を探すという、アドベンチャーゲームとしての根本的な目的を強調しています。
3
さ丸
“脳の使い方”がそのまま文明になったものだと思っている
だから世界宗教は
右脳型
左脳型
右脳左脳統合型
この三つに必ず分類できる
わたしは宗教そのものを語りたいんじゃない
文明の構造を読み解きたい
そのとき一番スムーズに見えるのが
右脳と左脳という二つの軸だった
──────────────────────────
左脳宗教 ― 言語と秩序の文明
ユダヤ教
キリスト教（特にプロテスタント）
イスラム教
儒教
これらはすべて「左脳の宗教」
特徴は
経典
戒律
言語
法律
秩序
善悪の二分
世界を“分けて”“定義し”“統治する”体系
左脳は
分析
計算
管理
統率
構造
をつくる脳
だから中東の宗教は
厳しい自然環境の中で秩序を守るため
“左脳型の文明”として進化した
──────────────────────────
右脳宗教 ― 感覚と共鳴の文明
神道
仏教（大乗）
道教
ヒンドゥー
シャーマニズム
スーフィズム
これらは「右脳の宗教」
特徴は
自然との共鳴
流れ
循環
身体
音
沈黙
感覚
直観
秩序よりもバランスを重んじる
右脳は
つながり
感性
共感
調和
非言語
を感じる脳
だからアジアの宗教は
世界を“感じることで理解する文明”になった
──────────────────────────
右脳×左脳統合宗教 ― 宇宙と構造の橋渡し
密教
チベット仏教
神仏習合
ヨーガ
グノーシス
錬金術
これは“両方を往復する宗教”
特徴は
言語を超えた体験
呼吸や身体技法
宇宙観
同時に論理と構造
瞑想と哲学がセットで動く
つまり
理性で世界を捉えつつ
直観で宇宙とつながる
“右脳と左脳の融合 OS”
わたしが書いている思想も
この系統に属している
──────────────────────────
宗教戦争の本質は 右脳 vs 左脳
十字軍
キリスト vs イスラム
これは“左脳宗教どうしの衝突”
植民地化
西洋左脳文明が
アジア右脳文明を制圧
近代化
科学（左脳）が
精神文化（右脳）を破壊
AI時代
左脳が極端に肥大し
右脳が静かに消えていく
宗教対立は
神の争いではなく
脳の偏りが引き起こした文明摩擦
──────────────────────────
宗教の未来 ― 右脳の復活と左脳の調律
AIが社会の“超左脳”を担当するほど
人間は
アート
音楽
自然
共同体
祈り
身体性
感情
を求めはじめる
右脳の時代が戻ってくる
未来の宗教は
戒律でも経典でもなく
“右脳と左脳の再統合”
わたしが書いている思想は
その入口にある
──────────────────────────
日本は世界で唯一“脳の地形”を持つ国
富士山＝松果体
伊勢＝松果体②
三嶋＝視床下部
雲見＝第三の目
出雲＝前頭葉
熊野＝オキシトシン中枢
日光＝交感神経中枢
鹿島・香取＝脳幹の制御点
日本列島は地形そのものが“脳のモデル”になっている
そしてそこに宗教が重なり
思想が形成され
文明が育った
それは偶然ではなく
右脳文明である日本の直感的配置
世界中で日本だけが
“宗教＝脳＝地形”を一致させた文明だった
──────────────────────────
結論
宗教とは
神を語る装置ではなく
文明がどの脳で世界を見ているかの地図
左脳宗教は秩序を生み
右脳宗教は共鳴を生み
統合宗教は調律を生む
いま世界が求めているのは
右脳と左脳が再び手を組む“第三の思想”
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
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おすすめのクリエーター
12月末まで無浮上
「喫茶店兼宿屋」といいます。通称、宿です。空リプと独り言うるさい人間。無言通話大好きでルームも入りますが作業の為、申し訳ありませんが挨拶もコメントもしません。すいません😢
無言通話ルーム大好き。
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30938
さ丸
正解や成功を教える文章ではない。
世界がどこから立ち上がっているのか、その感触を確かめるための四つの視点。
思考の初期条件をずらし、右脳を開き、ゼロに立ち、生成に任せる。
理解するためではなく、思い出すための文章。
世界が少し固く感じられたとき、そっと戻れる場所として置いておく。
https://note.com/huge_sable5227
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つおみ
もっとゴルフ上達したぁ〜い
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誰にもなれない誰かの書き置き。
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仁智
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