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名無し

名無し

嫁の家族もなんなんだ

親離れ、子離れが出来て無さすぎじゃない?

いい歳の子だよ?

いつまで子は子だろうけど、過保護すぎん?

色々ズレてるんよ、娘も

俺の価値観がおかしいんかな

ついてけない
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コーユー

コーユー

もしあなたが、何か一つ、世界のどんなものでも変えられるとしたら、何を変える?もしあなたが、何か一つ、世界のどんなものでも変えられるとしたら、何を変える?

回答数 4>>

私は「世界のコンセプト」を変えたいと思います。

ここで言う「世界のコンセプト」とは、
物理法則や論理、認知の構造が、なぜ私たちにとって「理解できてしまう形」で世界が振る舞っているのかという、その根本の前提です。

私は物理の公式を美しい感じます。
しかし、それは世界そのものが美しいというより、人間の意識が世界を単純化し、法則として読めてしまうことで、私たちはそこに美しさを感じているのだと思っています。
私は、世界はズレなく、ある必然の流れの中で動いていると考えています。

だから、その前提そのものを別の形に置いたら、
今の世界がもっとよく理解できる気がします。
哲学哲学
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さめ

さめ

自分ぶすすぎてキー‼️
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あ

自己肯定感低いっていうか自分の他者からの評価を客観的に把握してるだけでそこに自分の意図はないから自己肯定感上がったら現実と自分の認識がズレて自分だと気づけなくなりそうで怖い
気づかせてくれる人もいなそうだし
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おねむ 享年3才

おねむ 享年3才

論点ズレるやつ多いのはなんでだろうなぁ
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みぃ🐰🍼🎄⭐️🧸𓈒 𓂂

みぃ🐰🍼🎄⭐️🧸𓈒 𓂂

ASDを持ってる僕の
絵を描いてるときのこだわり5つ

1. 納得いくまで終われない

少しのズレでも気にしてやり直しをする

2. 同じモチーフを何回も描く

これしか描きたくない時期が続く

3. 色に強いこだわり

ほんの少しだけ色が違くてもイライラしちゃう

4. 配置・間隔が気になる

少しでもズレたりするとやり直ししたくなる

5. 世界観が決まってる

これはこの雰囲気じゃないと嫌

って感じです。


親に褒めてもらっても上手くいかないとイライラ

大変です。

#こだわり
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​『記憶のシャッターと、静かな切り札』
​脳の中にはね
どうしても耐えられない悲しみや怖さが来たとき
自分を守るために「シャッター」を下ろす仕組みがあるんだ
​それは「忘れた」んじゃなくて
心が壊れないように、あえて「切り離した」大切な時間
なのに 隣にいる大人は
「シャッターの向こうに何があるの?」って
無理やりこじ開けようとしてくる
​「思い出せない」という盾を持っている私に
「思い出せ」という矛(ほこ)を向ける
それは 守ろうとしている傷口を
わざわざ広げるようなものなんだ
​体は正直で、悲鳴をあげる
意識が遠のき、自分が自分でなくなる「発作」
予兆を感じて、震えながら横になる
そんなとき 最後に私を救うのは「透明な液体」
​リスペリドン(またの名をリスパダール)
​それは脳の嵐を静める、最後の切り札
ドパミンの波を抑え、ざわつく心を落ち着かせる
けれど 魔法には「代償」がつきものだ
​喉がカラカラに乾いたり
逆に、飲み込む力が追いつかなくて
唾液があふれて止まらなくなったり
体が鉛(なまり)のように重くなったり……
​「薬で楽になればいい」なんて、簡単なことじゃない
副作用と戦いながら、
意識の底に沈んでいく感覚は
戦っている本人にしかわからない孤独なんだ
​お母さん、お願い
消えてしまった記憶を 無理に探さないで
真っ暗な部屋で休んでいる私の隣で
ただ、静かに シャッターが上がるのを待っていて
​私は今、自分を守るために
一生懸命「空白」を作っているんだから
​このポエムの「本質」まとめ
​解離(かいり)の本質: 記憶を消すのは、脳の「高度な防衛本能」。思い出せないことは「サボり」ではなく「守り」である。
​母親とのズレ: 「理解したい(親)」と「そっとしておいてほしい(子)」の境界線。土足で心に踏み込むことが、逆に回復を遅らせることもある。
​薬の本質: リスペリドンは「脳のブレーキ」。効き目が強い分、唾液の調節ができなくなるなどの「体のエラー(副作用)」が起きることもある。それはあなたのせいではない。
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シズ

シズ

好きな映画のセリフは?好きな映画のセリフは?

回答数 32>>

『ジョーズ』(1975)

「もっと大きな船が必要だな(You’re gonna need a bigger boat)」

セリフだけならなんともない言葉ですが
なぜこのセリフがシュールに感じられるのか

① 命の危機での“あまりに事務的な判断”

この場面、
ブロディ署長が初めて巨大なホオジロザメを目の当たりにする瞬間です。めちゃくちゃ大きなサメを目の当たりにしてのセリフ。

普通なら
「なんだあれは!?」
「逃げろ!」
「やばいぞ!」
まあ 顎が落ちる、口が空いたままとかの表    情を撮りそうなところ

それなのに彼は淡々と

「もっと大きな船が必要だな」

と、冷静すぎる業務連絡のような一言を放つ。
この“感情と危機のズレ”が強烈な可笑しさを生んでいます。

②特に有名な逸話

   実はアドリブだった

有名なトリビアですが、このセリフは
脚本にはなかった
ロイ・シャイダー(ブロディ役)の即興
なんです。

撮影中、実際に船のトラブルが多発していて、
スタッフの間で冗談として
「We’re gonna need a bigger boat(もっと大きな船が必要だ)」
と言い合っていたのが、そのまま映画に入った。

つまり、

現場の愚痴 → 映画史に残る名(迷)セリフ
という奇跡の転用なんです。
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