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田中
森永ヒ素ミルク中毒事件、水俣病事件は知ってた。
だけど、カネミ油症事件だけは何となくの調べ事がきっかけについ最近知った。こんな激ヤバ事件を知らなかった事に恐怖を覚えた。
人より事件事故には詳しい自負があったが、本気で知らなかった。
アメリカ同時多発テロとか東日本大震災とか私にとっての激ヤバ事件もこんな風に風化してくんかと思うと恐ろしすぎますね。
なるほどな。戦争経験者や災害経験者の方が「風化させてはいけない」と強く語る意味を本当の意味で理解した。
4
田中
PCBがこんなに取り扱い厳しいの、絶対過去になんか事件あったやろ…って調べた。怖すぎ。
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深水清流
#事件です
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主題 (Opening Theme)
3深水清流
#事件です
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事件 (Remastered 2018)
3深水清流
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はく
思考回路がまわる。
#事件
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越後ち
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脱毛アンチ
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kuro助
花
ろびのわーる
2022年/アメリカ/134分
ジャンル：ホラー/ミステリー
監督：マイケル・ユリンコ
キャスト：トム・サイズモア
【あらすじ】
その日はダグラスが刑事になって最初に担当したスピノジ事件の日であり、愛娘アンナの誕生日であり、亡くなった息子チャーリーの事故の日だった。精神科病院のヘイジンガー院長から呼び出された彼は、患者のグラスマンが自白をしたがっていると聞かされるが……。
【見どころ】
① 怪しすぎる病院。
② グラスマンの告白。
③ 不可解な繋がり。
④ ダグラスの対応。
⑤ 終わらない悪夢。
⑥ タイトルの意味。
【感想】
ワケあり刑事と怪しすぎる院長…グラスマンの告白を囲って交わされる2人の会話を中心にして物語が進む。
その半分くらいはグラスマンの回想シーン。戦争で負傷した彼が、介抱された民家で何を見たのか。
ザラついた画質と褪せた色調に不安を掻き立てられる。ホラーにとって大切な雰囲気づくりがちゃんとしていて、最後まで集中して観れた。ホラー描写がネトフリ作品みたいに派手にならないのも良かった。
ダグラスを演じるトム・サイズモアの演技が渋くて安定感がある。いろんな謎が散らばっていて、ラストに回収するだけじゃないのが良かった。タイトルの「汚れなき者」が何を示すのかは議論の余地あり。
ひとつだけ残念なのはグラスマンのメイクがちょっと不自然だったこと。それ以外は期待以上だった。
#映画 #UNEXT #ホラー
#告白病棟 #告白病棟汚れなき者
映画の星
5
そ
1
めんたいもち
Twitterでゴミみたいな情報ばかりみてる
本当に脳にゴミが溜まっていきそう、、、辞めたいこの癖
38
KSK
有名作家・日高邦彦が自宅で殺害される。
第一発見者は、彼の旧友であり、加賀恭一郎の教師時代の先輩でもある、作家になる夢を捨てきれない野々口修と、日高の再婚相手・理恵。
だが、事件は早々に解決する。
犯人は野々口。
動機とされたのは“嫉妬”
売れない作家志望と、成功した旧友の作家。
積み重なった劣等感と歪んだ感情の末の犯行。
警察である加賀も、読者も、
犯人が周到に散りばめた心理的トリックに誘導され、犯人が望む通りに物語が転がっていく。
しかし加賀は、その最中に違和感を覚えはじめる。
供述、数々の手記、周囲の証言。
ひとつひとつは整っている。
だが、整いすぎている。
その仕掛けは、物語の冒頭で提示される「猫殺し」から始まっていた。
一見、ただの嫌悪感を煽るだけのエピソードが、心理的トリックとして最後に回収される構造には、思わず声が出る。
……にゃ、ニャンだって！？
やがて明らかになるのは、
この事件が「殺しのトリック」ではなく、犯人が周到に張り巡らせた心理的落とし穴と、人を社会的に殺すための壮大な物語だったという真実。
タイトルに隠された『悪意』とは、「なぜ殺されたか」ではない。
「どうすれば相手を“最低の人間”として死なせられるか」
を徹底的に描いた物語。
犯行よりも、動機よりも、
人の評価・記憶・物語を操作する悪意こそが、この作品の完成度を決めている
ふと悪意って、何も殴ったり盗んだりしなくても伝相手に伝わるんだなって思う。
ただ静かに相手の“以前”を下げればいいんだ。
「最近すごくオシャレになったね」
＝え？今までダサかったの！？
「前より仕事できるようになったね」
＝前は戦力外通知、You're fired!
全部“善意の皮”を被った悪意。
笑顔で渡される、棘入りの飴。
先日、業務報告を上司に出して、色々フィードバックを反映して無事完成。
そして満面の笑みで、「Much better! Great job!」よくなったよ！素晴らしい！って
翌日、最初に出した報告書と見比べたら、残ってたのは最初の“we” だけ。"we"が"We"になっただけ。ほう、でかくなったなwe...
消えたのは文章だけじゃない、プライドと僕が産み出したかわいい子供（文章）たちは静かに成仏していた。
1年ぶりに帰ってきた娘が整形したって聞いて夫婦どちらにもあまりにも似てない美しさだからDNA検査したら別人だったって話思い出した
一重瞼のブサイク顔のweちゃんさようなら
2
ゆうき🐰
犯人が子供を殺すことは1度もなかったように思う
事故に巻き込まれて、というのほ1度あって、その運転手を父親が殺した事件はあったな
あと映画では天才少年が自殺して、SAOみたいに電脳コピーを作ったということはあった
名探偵コナン好きの星3 もっとみる