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ぱねお

あ、エアブレーキってトラックとかに付いてるやつじゃなくて、飛行機とかに付いてる可変スポイラーの方ね

ぱねお

エアブレーキって、乗用車にも採用したら実際ブレーキディスクの減りとか長い坂道のフェード現象とかを抑えられるからちょっと高いクルマに採用すればいいのになってずっと思ってるけど、嗜好性の高いスーパーカーみたいなのにしか搭載されてなくて残念みがある

ボバー

今日は昼から、久々にキープスキルのため、エアブレーキ、エアサス、電子クラッチ車を運転してきます。観光バスと幅広トレーラー。東京で乗るのは本当にいやだね、こわいよ～、緊張するな... 広いとこいけばいいけど申請通りの道しか行けないし。
しかもうちのバス、導入後少し経ってるしあまり乗らないしで、見るといつもエアが全抜け。貯まるまでかなり待つんだよな。バルブ代えてほしいな。

今後も忘れた頃に人の運転を評価してくれという業務が来る。自分が乗れなくなっているのに、人の運転を評価しても、全然説得力ないし、たまに真剣に練習してきます！

大型車のたかが運転席とかでも、社の許可が必要なため写真載せれない...

三日月のYety

生きてて一番怖かった体験、またはトラウマは？

回答数 147>>

そう
あれは、何年前かね

トラックでの運搬業務をしていて
山に差し掛かり
登り終えて、これから降りと言う場面

トラックって
排気ブレーキといって
エンジンブレーキの様な
排気ガスを抑えて
エンジン出力を落とす様な装置があるんですが
なんの故障か
そのトラック
排気ブレーキのスイッチで
ブレーキのエアーが抜けていき
ブレーキがスカスカで全く効かない

そりゃーもー
エアブレーキのブザーも鳴り続け
ブレーキもスカスカで
パニック
刑事ドラマなんかである
ブレーキ効かない件のやつ

ほんで
その時に思うのは
サイドブレーキ引けばええやん
なんて思ってた
でも実際は、
荷物積んで下り坂を走ってるトラックには
全く効かない

ギアをローに落としても
速度が落ちず
エンジンが唸り始め

そして
坂を下ったところが
橋の工事中で曲がるしかなく
真っ直ぐ走れば谷底・・

半分諦めて
突き当たりで急ハンドルで曲がった

すると
うまく曲がれて
そこが登り坂で自動的に停止

ほんま奇跡的に助かりましたが
あれ以上の恐怖はありませんでしたね

でも
その後
アイスバーンで
横滑りで
トラックごと横転もありましたねー

ははは
今となっては
笑い話やね

かいくんち

運送会社の所長は知っていた。そのトラックのエアブレーキに、致命的な亀裂が入っていることを。修理をすれば、時間も金もかかる。彼は、天秤にかけた。利益と、運転手の命を。そして、冷酷にも運転手に出発を命じた。「神戸まで、このまま走れ」と。

運転手は、何も知らずにハンドルを握った。街が活気づく昼下がり、下り坂に差しかかったその時、悪夢は現実となる。ブレーキペダルが、何の抵抗もなく床まで沈み込んだのだ。

制御を失ったトラックは、もはや鉄の塊と化した凶器だった。運転手は必死にクラクションを鳴らし続け、縁石や並木に車体をこすりつけて、暴走を止めようと試みる。しかし、巨大な車体は止まらない。その先には、横断歩道を渡る人々の姿があった。

絶望的な状況の中、彼は最後の決断を下す。

自らの命と引き換えに、見ず知らずの誰かの命を救うことを。

彼は、最後の力を振り絞ってハンドルを川に向けた。轟音と共に水しぶきが上がり、トラックは川へと転落。この事故で失われたのは、多くの人々を守り抜いた、運転手ただ一人の尊い命だった。

しかし、この悲劇はまだ終わらない。法廷に立たされた所長は、自らの罪を認めず、全ての責任を亡き運転手になすりつけようとしたのだ。

だが、真実は一つだった。裁判の末、所長には禁錮1年4ヶ月の有罪判決が下された。

多くの命を救うため、自らの命を懸けてハンドルを切った運転手。彼の最後の決断は、ただの事故ではなく、一人の人間が成し遂げた、あまりにも気高い英雄的行為として、人々の記憶に刻まれることとなった。

運転手なんて！幾らでも居るわい！と言う社長が一人でも減ると良いなぁ🥺シモハナもそう言う会社だったなぁ💦

ともくん

運送会社の所長は知っていた。そのトラックのエアブレーキに、致命的な亀裂が入っていることを。修理をすれば、時間も金もかかる。彼は、天秤にかけた。利益と、運転手の命を。そして、冷酷にも運転手に出発を命じた。「神戸まで、このまま走れ」と。
運転手は、何も知らずにハンドルを握った。街が活気づく昼下がり、下り坂に差しかかったその時、悪夢は現実となる。ブレーキペダルが、何の抵抗もなく床まで沈み込んだのだ。
制御を失ったトラックは、もはや鉄の塊と化した凶器だった。運転手は必死にクラクションを鳴らし続け、縁石や並木に車体をこすりつけて、暴走を止めようと試みる。しかし、巨大な車体は止まらない。その先には、横断歩道を渡る人々の姿があった。
絶望的な状況の中、彼は最後の決断を下す。
自らの命と引き換えに、見ず知らずの誰かの命を救うことを。
彼は、最後の力を振り絞ってハンドルを川に向けた。轟音と共に水しぶきが上がり、トラックは川へと転落。この事故で失われたのは、多くの人々を守り抜いた、運転手ただ一人の尊い命だった。
しかし、この悲劇はまだ終わらない。法廷に立たされた所長は、自らの罪を認めず、全ての責任を亡き運転手になすりつけようとしたのだ。
だが、真実は一つだった。裁判の末、所長には禁錮1年4ヶ月の有罪判決が下された。
多くの命を救うため、自らの命を懸けてハンドルを切った運転手。彼の最後の決断は、ただの事故ではなく、一人の人間が成し遂げた、あまりにも気高い英雄的行為として、人々の記憶に刻まれることとなった。
運転手なんて！幾らでも居るわい！と言う社長が一人でも減ると良いなぁ🥺シモハナもそう言う会社だったなぁ💦

ともかず

運送会社の所長は知っていた。そのトラックのエアブレーキに、致命的な亀裂が入っていることを。修理をすれば、時間も金もかかる。彼は、天秤にかけた。利益と、運転手の命を。そして、冷酷にも運転手に出発を命じた。「神戸まで、このまま走れ」と。
運転手は、何も知らずにハンドルを握った。街が活気づく昼下がり、下り坂に差しかかったその時、悪夢は現実となる。ブレーキペダルが、何の抵抗もなく床まで沈み込んだのだ。
制御を失ったトラックは、もはや鉄の塊と化した凶器だった。運転手は必死にクラクションを鳴らし続け、縁石や並木に車体をこすりつけて、暴走を止めようと試みる。しかし、巨大な車体は止まらない。その先には、横断歩道を渡る人々の姿があった。
絶望的な状況の中、彼は最後の決断を下す。
自らの命と引き換えに、見ず知らずの誰かの命を救うことを。
彼は、最後の力を振り絞ってハンドルを川に向けた。轟音と共に水しぶきが上がり、トラックは川へと転落。この事故で失われたのは、多くの人々を守り抜いた、運転手ただ一人の尊い命だった。
しかし、この悲劇はまだ終わらない。法廷に立たされた所長は、自らの罪を認めず、全ての責任を亡き運転手になすりつけようとしたのだ。
だが、真実は一つだった。裁判の末、所長には禁錮1年4ヶ月の有罪判決が下された。
多くの命を救うため、自らの命を懸けてハンドルを切った運転手。彼の最後の決断は、ただの事故ではなく、一人の人間が成し遂げた、あまりにも気高い英雄的行為として、人々の記憶に刻まれることとなった。
運転手なんて！幾らでも居るわい！と言う社長が一人でも減ると良いなぁ🥺シモハナもそう言う会社だったなぁ💦

かいくんち

運送会社の所長は知っていた。そのトラックのエアブレーキに、致命的な亀裂が入っていることを。修理をすれば、時間も金もかかる。彼は、天秤にかけた。利益と、運転手の命を。そして、冷酷にも運転手に出発を命じた。「神戸まで、このまま走れ」と。

運転手は、何も知らずにハンドルを握った。街が活気づく昼下がり、下り坂に差しかかったその時、悪夢は現実となる。ブレーキペダルが、何の抵抗もなく床まで沈み込んだのだ。

制御を失ったトラックは、もはや鉄の塊と化した凶器だった。運転手は必死にクラクションを鳴らし続け、縁石や並木に車体をこすりつけて、暴走を止めようと試みる。しかし、巨大な車体は止まらない。その先には、横断歩道を渡る人々の姿があった。

絶望的な状況の中、彼は最後の決断を下す。

自らの命と引き換えに、見ず知らずの誰かの命を救うことを。

彼は、最後の力を振り絞ってハンドルを川に向けた。轟音と共に水しぶきが上がり、トラックは川へと転落。この事故で失われたのは、多くの人々を守り抜いた、運転手ただ一人の尊い命だった。

しかし、この悲劇はまだ終わらない。法廷に立たされた所長は、自らの罪を認めず、全ての責任を亡き運転手になすりつけようとしたのだ。

だが、真実は一つだった。裁判の末、所長には禁錮1年4ヶ月の有罪判決が下された。

多くの命を救うため、自らの命を懸けてハンドルを切った運転手。彼の最後の決断は、ただの事故ではなく、一人の人間が成し遂げた、あまりにも気高い英雄的行為として、人々の記憶に刻まれることとなった。

運転手なんて！幾らでも居るわい！と言う社長が一人でも減ると良いなぁ🥺シモハナもそう言う会社だったなぁ💦

かいくんち

運送会社の所長は知っていた。そのトラックのエアブレーキに、致命的な亀裂が入っていることを。修理をすれば、時間も金もかかる。彼は、天秤にかけた。利益と、運転手の命を。そして、冷酷にも運転手に出発を命じた。「神戸まで、このまま走れ」と。

運転手は、何も知らずにハンドルを握った。街が活気づく昼下がり、下り坂に差しかかったその時、悪夢は現実となる。ブレーキペダルが、何の抵抗もなく床まで沈み込んだのだ。

制御を失ったトラックは、もはや鉄の塊と化した凶器だった。運転手は必死にクラクションを鳴らし続け、縁石や並木に車体をこすりつけて、暴走を止めようと試みる。しかし、巨大な車体は止まらない。その先には、横断歩道を渡る人々の姿があった。

絶望的な状況の中、彼は最後の決断を下す。

自らの命と引き換えに、見ず知らずの誰かの命を救うことを。

彼は、最後の力を振り絞ってハンドルを川に向けた。轟音と共に水しぶきが上がり、トラックは川へと転落。この事故で失われたのは、多くの人々を守り抜いた、運転手ただ一人の尊い命だった。

しかし、この悲劇はまだ終わらない。法廷に立たされた所長は、自らの罪を認めず、全ての責任を亡き運転手になすりつけようとしたのだ。

だが、真実は一つだった。裁判の末、所長には禁錮1年4ヶ月の有罪判決が下された。

多くの命を救うため、自らの命を懸けてハンドルを切った運転手。彼の最後の決断は、ただの事故ではなく、一人の人間が成し遂げた、あまりにも気高い英雄的行為として、人々の記憶に刻まれることとなった。

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運転手は、何も知らずにハンドルを握った。街が活気づく昼下がり、下り坂に差しかかったその時、悪夢は現実となる。ブレーキペダルが、何の抵抗もなく床まで沈み込んだのだ。
制御を失ったトラックは、もはや鉄の塊と化した凶器だった。運転手は必死にクラクションを鳴らし続け、縁石や並木に車体をこすりつけて、暴走を止めようと試みる。しかし、巨大な車体は止まらない。その先には、横断歩道を渡る人々の姿があった。
絶望的な状況の中、彼は最後の決断を下す。
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彼は、最後の力を振り絞ってハンドルを川に向けた。轟音と共に水しぶきが上がり、トラックは川へと転落。この事故で失われたのは、多くの人々を守り抜いた、運転手ただ一人の尊い命だった。
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だが、真実は一つだった。裁判の末、所長には禁錮1年4ヶ月の有罪判決が下された。
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運送会社の所長は知っていた。そのトラックのエアブレーキに、致命的な亀裂が入っていることを。修理をすれば、時間も金もかかる。彼は、天秤にかけた。利益と、運転手の命を。そして、冷酷にも運転手に出発を命じた。「神戸まで、このまま走れ」と。
運転手は、何も知らずにハンドルを握った。街が活気づく昼下がり、下り坂に差しかかったその時、悪夢は現実となる。ブレーキペダルが、何の抵抗もなく床まで沈み込んだのだ。
制御を失ったトラックは、もはや鉄の塊と化した凶器だった。運転手は必死にクラクションを鳴らし続け、縁石や並木に車体をこすりつけて、暴走を止めようと試みる。しかし、巨大な車体は止まらない。その先には、横断歩道を渡る人々の姿があった。
絶望的な状況の中、彼は最後の決断を下す。
自らの命と引き換えに、見ず知らずの誰かの命を救うことを。
彼は、最後の力を振り絞ってハンドルを川に向けた。轟音と共に水しぶきが上がり、トラックは川へと転落。この事故で失われたのは、多くの人々を守り抜いた、運転手ただ一人の尊い命だった。
しかし、この悲劇はまだ終わらない。法廷に立たされた所長は、自らの罪を認めず、全ての責任を亡き運転手になすりつけようとしたのだ。
だが、真実は一つだった。裁判の末、所長には禁錮1年4ヶ月の有罪判決が下された。
多くの命を救うため、自らの命を懸けてハンドルを切った運転手。彼の最後の決断は、ただの事故ではなく、一人の人間が成し遂げた、あまりにも気高い英雄的行為として、人々の記憶に刻まれることとなった。
運転手なんて！幾らでも居るわい！と言う社長が一人でも減ると良いなぁ🥺シモハナもそう言う会社だったなぁ💦

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運送会社の所長は知っていた。そのトラックのエアブレーキに、致命的な亀裂が入っていることを。修理をすれば、時間も金もかかる。彼は、天秤にかけた。利益と、運転手の命を。そして、冷酷にも運転手に出発を命じた。「神戸まで、このまま走れ」と。
運転手は、何も知らずにハンドルを握った。街が活気づく昼下がり、下り坂に差しかかったその時、悪夢は現実となる。ブレーキペダルが、何の抵抗もなく床まで沈み込んだのだ。
制御を失ったトラックは、もはや鉄の塊と化した凶器だった。運転手は必死にクラクションを鳴らし続け、縁石や並木に車体をこすりつけて、暴走を止めようと試みる。しかし、巨大な車体は止まらない。その先には、横断歩道を渡る人々の姿があった。
絶望的な状況の中、彼は最後の決断を下す。
自らの命と引き換えに、見ず知らずの誰かの命を救うことを。
彼は、最後の力を振り絞ってハンドルを川に向けた。轟音と共に水しぶきが上がり、トラックは川へと転落。この事故で失われたのは、多くの人々を守り抜いた、運転手ただ一人の尊い命だった。
しかし、この悲劇はまだ終わらない。法廷に立たされた所長は、自らの罪を認めず、全ての責任を亡き運転手になすりつけようとしたのだ。
だが、真実は一つだった。裁判の末、所長には禁錮1年4ヶ月の有罪判決が下された。
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制御を失ったトラックは、もはや鉄の塊と化した凶器だった。運転手は必死にクラクションを鳴らし続け、縁石や並木に車体をこすりつけて、暴走を止めようと試みる。しかし、巨大な車体は止まらない。その先には、横断歩道を渡る人々の姿があった。
絶望的な状況の中、彼は最後の決断を下す。
自らの命と引き換えに、見ず知らずの誰かの命を救うことを。
彼は、最後の力を振り絞ってハンドルを川に向けた。轟音と共に水しぶきが上がり、トラックは川へと転落。この事故で失われたのは、多くの人々を守り抜いた、運転手ただ一人の尊い命だった。
しかし、この悲劇はまだ終わらない。法廷に立たされた所長は、自らの罪を認めず、全ての責任を亡き運転手になすりつけようとしたのだ。
だが、真実は一つだった。裁判の末、所長には禁錮1年4ヶ月の有罪判決が下された。
多くの命を救うため、自らの命を懸けてハンドルを切った運転手。彼の最後の決断は、ただの事故ではなく、一人の人間が成し遂げた、あまりにも気高い英雄的行為として、人々の記憶に刻まれることとなった。
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