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日本は「消費者側・観光客」であれば
「非常に モノ・サービスが便利で
 暮らしやすい・旅行しやすい国」だけど

「働く側・労働者」となると
特に欧米と比べれば
「賃金が安くて 細かいルール・規則があって
 求められる成果も高い」のもあるので
「働きにくい国」という見方もある件

例えば「外国人観光客」が
「日本最高 日本すばらしい」というのは
「消費者・観光客」の立場であるから

それはあくまで
「消費者側の目線」で
「日本素晴らしい」と 褒めているのであって

「労働者側」となれば
「日本では働きたくない」という外国人が
たくさんいるという事
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モノ・サービスには
◆「欲しいモノ・サービス」
◆「必ず必要とするモノ・サービス」
この 大きく2種類のカテゴリに分かれる件

そして 後者の
「必ず必要とするモノ・サービス」も
細かく言うと「さらに分かれている」のがあり

「必ず必要とする」中には
生きていく上・生活で必要とする意味の
◆「インフラ」(電気・ガス・水道)
◆「食品」など
そのような種類の他に...

「法・規則」(法律・ルール)が
理由となって
「必ず必要となるモノ・サービス」がある

例えば 日常生活で言えば
「車・バイクを乗る人」にとっては
 公道を走る為には
○『共生保険に加入』
○『バイクはヘルメット』が必要
○「車検を行う必要」

そのような「ルール・法律・決まり」がある

つまり
「保険・ヘルメット・車検」という
「モノ・サービス」は
バイク・車に乗る人にとっては
『必ず必要となるモノ・サービス」となる

このように「法律」というのは
「モノ・サービスの需要」に
強く影響する部分もあり

「法律をコントロールする事」によっては
「モノ・サービスの需要」を
コントロールする事になるお話

「必ず必要なモノ・サービス」は
逆を言うと
「法律」を理由に「販売しやすい」ので
「単純に欲しいモノ」を販売するよりも
「売りやすい」という場合もあるお話
 
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モノ・サービスには
①「消費者が 単純に欲しい」
②「消費者が 必ず必要とする」
その2つの種類に分かれる件

今の時代は
「①の消費者が 単純に欲しい」と思う
モノ・サービスが「無数」に存在する為に
「ニーズが細分化されている」のがあって

「消費者が好む商品」を
企業側が「新しく作って販売」となると
非常に「リスクが大きい」というのがある件

このような話を踏まえると
最近の日本の話題を踏まえて言えば
以下のような例があるお話

「日本の国産米が 高値になり
 備蓄米を安く販売している」という現状では

「多くの お米を食べる人々の中には
『安い備蓄米を
 美味しく食べれる炊飯器』に
関心を高く持つ人が多くいる件

この「ニーズ」というのは
非常に「企業側」にとっては
都合が良い需要で
ある意味「災害の特需」のような部分もある件

その為に 電化製品のメーカーは
「備蓄米を 美味しく炊ける炊飯器」という
「その需要・宣伝」は 
非常に都合が良いマーケットとなる

まったくゼロから何もわからず
「新しい新商品」をつくり売る様な事より

既に「求められる一定の大きな需要」が
存在する事は
「非常にメーカー・販売者にとって
 都合が良い事」になってしまうお話

また「備蓄米を美味しく炊ける」という
その「ネーミング・広告」は
「多くの人が関心を持つ・分かりやすい」ので「宣伝もしやすく 売りやすい」お話
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60代くらいの 現役で働いている人に
少し気になって ある質問をした話

「Q 30年くらい前と比べて
  『仕事』で どんな変化がありますか?』
「A『専門性』と「考える事」を
   求められやすくなった」

要するに 昔と比べて 
「労働」について
「今の時代は『専門性・考える』という事が
 求められやすくなってる可能性がある」

というお話

「利便性」が追及された結果
「考えないで ただ肉体を動かす働き方」が
通用しない部分も多くなって
より「効率性・コスト・新しい発想」など
その様な部分が 求められていると思う件

つまり昔より
「沢山 脳を使う必要がある」という事で
人間自体は 進化してないと思うので

それは 昔よりも
「ストレスが増える社会」や
「休憩がより必要な社会」に
自然と 変化していると思われる件

「ストレス社会」というのは
単純に「労働の時間の増加等」だけじゃない話

「消費者が 利便性を 追求すればする」ほど 「モノ・サービスを提供する側が
 脳を酷使する・身体を酷使する」という
そういう事になっている件

日本は 特に
「消費者が 細かい要求をする国民性」なので
特に「脳を酷使する・身体を酷使する」など
その様な事になっているお話
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「少子高齢化」&「人口減少社会」が
更に進む日本で 今後 恐らく
「モノ・サービス」について起こりうる事には
◆レトロに対する 更なるブームや
◆シンプルな物・サービスの需要が増える 等
その様な事が 起こりうると思う件

理由には
「消費者が 高齢化する」ということは...

「複雑なモノ・サービスよりも
「使いやすく分かりやすいモノ・サービス」が
非常に魅力的に感じやすいと思う件

また
「モノ・サービス」に対して
「利便性」など以外に
「感情的な価値」を求める人もいると思う件

一言で言うと「モノより思い出」のように
「モノに対して 思い出を求める」ような
その様な部分もあり得るお話

例えば、
「昔に販売していて 既に生産終了した、
 『食品(お菓子・アイス等)』を
「復刻版」として 「再度販売する」などに
再び「ヒットする商品」や
「世間から注目される商品」も
どんどん 増えていく可能性もあるお話

企業からすると
「以前 販売していた商品」であれば
「製造方法・製造設備」を
作りやすい商品もあるかもなので

1から新商品を作るよりも
「コスト・時間を削減できる可能性」も
中にはあると思うお話

今後
「復刻版の商品」が
日本では 増えていく可能性も示唆してる件

別な分野で言えば
「芸術・芸能」でも
「過去の音楽・過去のドラマ」などが
売り上げが好調なケースもあり

「過去の楽曲・作品」などにも
注目が集まっているお話

そのような「過去」の
「作品・楽曲・製品」に対して
投資・消費する人々が
日本で増えていく可能性もあると思う件
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今の時代は「モノ・サービス」が
「既に習熟して・競争も激しい」ので
各メーカー・企業だけでは
「新しいヒットする商品を生み出す」のが
更に難しくなってしまっている件

その為に
「他の企業とコラボ」して
「新しいブランド価値・付加価値」を
商品に付与するような 流れも
たくさん生まれていると思われる件

また「モノ・サービス」について
ユーザー・消費者側の
「需要が多様化」してしまっていることで

「欲しい機能・質」などが 多彩で
消費者側の「細かい要求」が
どんどん 生まれてしまっている為に

「モノ・サービス」を提供する企業側は
「その お客さんの要求について
 コストをかけて ニーズにこたえる事が
 中には採算が取れないケース」も多くて

より 企業側は
「求められるニーズの中で
 採算が取れるニーズを 選別する」という
そのような「マーケティング」が
より重要視されているように思う件

それゆえに「マーケティング」に
力を入れる傾向から
では「どこから マーケティングを学ぶか」
そうなった時に
「AIを用いる 情報工学」を利用したり
「アメリカ・外資系企業から学ぶ」など
そのような流れが 強烈に生まれている様に
察しているお話

ただ 個人的な視点としては
「日本で ヒットする商品」には
「変わらず売れている 定番商品」があり

そこには
「変わらない価値」や
「定番商品には
 ずっと時代が変わっても
 求められているニーズ」が隠されているので

最先端の「マーケティング手法」を
用いることをしなくても
「何かしらの 需要」を
「よく考える」ということで
気付く部分もあると思われるお話
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現在日本で「一般的に販売されてる商品」を
色々見ていて気づくことは
「デザイン・かわいさ・共感性」を
売りにする商品が 以前より「増えている」事

例えば
「ゆるきゃら系のぬいぐるみ」や
「アイドルなどのグッズ」だったり
「食品・電化製品の
 デザインを一掃して 新たに発売」等

このように
「商品に関して デザイン性」を追求し
「新たに 商品に 付加価値をつけて
 価格に上乗せてしてる」のをよく見る件

いわゆる
「目と耳の情報などにより
 共感性を訴えて 気に入ってもらって
 商品を買わせたい」

そのような心理が 企業側には
強くある様に思うお話

ただ それは一方で
「実質的な モノの機能」が習熟してしまって
「必要とされる機能」が
既に既存商品で 埋め尽くされていて
恐らく
「これ以上便利な機能を
 コストをかけて 生み出しても
 採算が取れない」や
そもそも
「高い価格で 良い機能でも
 消費者側の多くが求めず
 ほどほどの 機能・価値で十分と考えてる」

そのような消費者の心理が
いろいろあると推測する件

その中で
「可愛さ・スタイリッシュなデザイン」に
「モノの生産で 力を入れる事」は
「分かりやすい・求められやすい」のもあって
「ある意味 手っ取り早く
 消費者の中の1部の人には
 突き刺さる需要」となり得るので

企業側は 一生懸命
「共感性」を訴えるような
「デザインを追求した商品」を
創り出すような傾向も
増えていると思われる件
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臼井優

臼井優

才色兼備な女性が嫉妬され足を引っ張られる例
→私の元受講生
裁判所事務官に合格しましたが、他の試験種全て合格 旭丘高校から大阪市立(法)現役
という才女で、父親は英文学者、母親はピアニスト、という家系 本人もアマのピアニストです まあモデルのような容姿端麗さでして
さすがに惚れかけました、ちょっとだけ🤏
ただ、アホおやじどもには声を掛けられるは
他の若い男性には誘われまくるわ、彼氏ができたら、他の男どもが私に負け惜しみや悪口を言いに来るわ、他の特にオバ受講生はいろいろと噂話をするわ、大変だなやっかみというのは 
と思いました
ただ、質問内容や模擬面接、論文添削など、あまりに完璧すぎて、満点を出さざるを得ませんでした さすがにいろんな意味で、万が一でも口説くのはマズイと、本当に思った相手でもあります
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ゆうのすけ・A

ゆうのすけ・A

おはようございます

なんか昨日の夜からアタマがじんわり痛かったけど、朝から風呂掃除やったら治った。
やっばりゴロゴロしてないで動かないとね。
壁も天井も床も磨き倒したったわ。

昼から墓参り行くっていうので花買ってきた。
なんか迎春墓花とかいうのは、実モノとか入ってて終わったらボロボロ落ちそうなので、菊とスプレー菊と小菊バラバラに買ってハサミ持って行って現地で組む。それでいいやん。

今夜は粕汁。
あ、まだ普通の値段のカマボコ売ってた〜♪


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#墓参
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