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アヒルのイラストを書きました。


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しすてま@居角党
回答数 14>>
勝率は分かりませんが、気分的に嫌ですね。。
#将棋 #アヒル #あひる
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くらげ


シズ
回答数 38>>
とは
「希望の商品化」でしょうね。
実存哲学
偶然に人生を委ねる行為
宝くじは努力や能力ではなく、純粋な偶然に価値を置きます。
サルトルの言葉を借りるのなら
「人は自ら選択し、その結果に責任を持つ存在」
しかし宝くじは
自己決定を一時停止し
人生の転換を「運」に委ねるています。
これは自由からの小さな逃避であり、
同時に救済への希求でもあります。
ストア派
制御できないものへの執着
「自分で制御できるものと、できないものを区別せよ」
宝くじは完全に後者です。
それでも人は買う。
それは、理性より感情が勝つ、希望を持つこと自体に価値を感じる
宝くじは
理性が感情に負ける瞬間を、誰でも安全に体験できる儀式とも言えます。
功利主義から
非合理だが社会的には有用?
期待値はほぼ常にマイナス。
功利主義的には「損な選択」です。
それでも、夢を見る数週間の幸福、会話のネタ
公共事業への還元(建前)私の場合はこれ[泣き笑い]
を含めて計算すれば、小さな幸福を広く配る装置
とも解釈できます。
マルクス的視点
幻想の商品化
マルクス的には、宝くじは、労働では到達できない富、構造的不平等からの一発逆転
を疑似的に提供します。
現実の格差を変えないまま、
変わるかもしれないという幻想を売る仕組み。
ここでは
希望そのものが商品です。
現象学から
当たる「可能性」を買っている
フッサール的に見ると、
「人が買っているのは当選金そのものではない。」
「当たったらどうしよう」と想像する時間
未来が開かれているという感覚
宝くじは、未来の意識体験を先に消費する行為です。
ニーチェ的に言えば
もしですよ、ニーチェなら、こう言うかもしれません。
「宝くじを買う者は、運命を愛するのではなく、
運命に賭ける」
それは力への意志というより、現実への倦怠の表れ。
よって哲学的に買わない選択肢は個人的には
無いかと[冷や汗]

ハルカ
回答数 5>>
覇権とは力の量ではなく、秩序を支える理念と持続の原理に関わる問題だからである。私の思索の出発点には、経済的規模の背後に潜む脆さ、負債と循環に依存した基軸通貨体制の歪みがある。そこで見出されるのは、繁栄の光に並走する亀裂であり、私はそこから目を逸らすことができない。
軍事力においても同様である。破壊する能力と統治する能力は一致しない。歴史はそれを冷酷な形で示してきた。それにもかかわらず、なお力の幻影に依存し続ける国家の姿に、私は覇権の持続原理を見出せずにいる。
加えて、薬物依存や格差、社会的疲弊といった内的崩壊の兆しは、模倣されるべき文明モデルとしての魅力を損ねている。
私はここで、ストア派的観点を避けて通ることができない。幸福とは外的刺激や消費の量ではなく、自己統御と理性の静かな充足に存する。もし国家がその根を失うなら、その権威はいかに巨大であろうとも、真の意味での「王者」とは呼べないだろう。私は断定を急ぐつもりはない。
しかし、私の結論は一つの苦渋を伴う。
すなわち、アメリカはもはや古典的意味での覇権国家ではなく、その威光は慣性の上に辛うじて留まっているにすぎない、という認識である。

くろ

🪐銀河🪐
クリぼっちのそこのあなた!
写真の中から、下の3つを探して楽しんでー!
①アヒル
②金の紙コップ
③アルファベットの「Z」
#クリスマスイブ #クリスマス

クリスマスイブ
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