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鮟鱇

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問題を日本に限定すれば『ユダヤ主義>共産主義の赤犬>日共&革マル』という構図が国内支配の肝ということになります。なら、日本は再び戦争に巻き込まれざるを得ないのかと言うと、今ではそれを逃れる為の一つだけ確実な方法が有るわけですね。
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🎴まっさん🍶

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スパホのポイントルーレット 7勝1敗やったから目星つけてたのをサルベージしにアキバ行こ
#ひとりごとのようなもの
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鮟鱇

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ゴタゴタに紛れて書き遅れたけど、上念司氏のビデオで気になった点が有ったので今回はそれを詰めてみたい。今年の終戦記念日に、大東亜戦争の開戦判断を間違えた要因として『心理学的な分析』をやっていたのね。
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ひな

ひな

平和ボケしてた?平和ボケしてた?

回答数 11>>

平和ボケ、してなかった。でも叫んでも無駄だもん。大抵、地上波の夜中に過去の残酷な戦争体験者の告白的なドキュメンタリーがあるのだけど。
こんな時間に誰が観るのかっていつも思ってる。

私は観るよ。どうしてあの戦争に参戦しなければいけなかったのか…理由が知りたかったから。
学校では長い間、歴史を学んでも教えない事実。
だから、また繰り返すんじゃないかと思ってた。

そして、まさに今、台湾有事の名のもと、繰り返しそうだし。日本はアメリカとの関係上、逃れられない運命。ボケてようがボケてなかろうが…下々のモノはあの昭和と同じ立場なんだよね。
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あつ/❤👾りん👾

あつ/❤👾りん👾

明日は戦地に赴きます。
と言うほどの戦争は起こらんかもしれんけどね🙂
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ぽぽー

ぽぽー

ゲームとかしてると「戦犯だ!」って言いがちだけど、「戦争犯罪者」の略って考えると重々しいな、、、
ゲームだからやらかしちゃった人みたいなニュアンスになってるけど
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鮟鱇

鮟鱇

先ず、最初に起こったのはプーチンによる侵略戦争でした。『もう戦争なんて起こらないだろう』と能天気に構えていた人は私も含めて多いと思うけど、『一人の愚か者の為に、こんなにも世界が変わってしまうのか』と驚かざるを得ませんでしたね。
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わとそん

わとそん

 戦争という極端な状況を目にすると、当事者ではない人々が「戦争はやめるべきだ」「平和的に解決すべきだ」と声を上げる行為が正しいのかどうかが、しばしば議論の的となる。
確かに、当事者から見れば「戦争を経験したこともないのに」「事情を知らないまま口を出すのか」と反発を生むこともあるだろう。しかし、このような摩擦は、戦争に限らず、あらゆる場面で生じうるものだ。

 第三者の立場には、当事者だからこそ見落としがちな視点を提示できる利点がある。一方で、距離のある立場ゆえに理解の浅さや無責任さを指摘される危うさも抱えている。外側からの意見は、ときに状況を前へ動かす力となるが、同時に、機微や背景を十分に考慮しないままに放たれれば、当事者を傷つけたり、かえって事態をこじらせたりする可能性もある。

 また、ただ寄り添い、相手の立場を尊重するだけでは望む結果に至らない場面がある。これは、武力支援が必ずしも戦争の終結に近づくわけではないのと同じで、表面的な「支え」が必ずしも物事を良い方向へ動かすとは限らないことを示している。ときには、耳の痛い意見が必要な場面も存在する。

 このように見ていくと、第三者が意見を述べることは、無責任な干渉にもなり得るし、状況を改善するきっかけにもなり得る、両義的な行為であることがわかる。重要なのは、意見の内容そのものだけではなく、その意図や伝え方、当事者との距離感といった要素なのだろう。

 では、第三者はどこまで踏み込んでよいのか。外側からの声はどこまで正当で、どこからが越権となるのか。
その境界は、一体どちらが正しいと言えるのだろうか。
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