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げ

【忘れられない夢】

自分にはどうしても忘れられない夢があって

話せばなんてことのない夢なんですけど

それでも今まで生きてきて不思議と一番印象的な夢なので

この機会なので良かったら話させてください

今から5年程前くらいでしょうか当時わたしはスピリチュアルをまだ知ったばかりで

とにかくパワースポット巡りにどハマりしていました

そんなとき気になったのが当時わたしが住んでいた北九州の小倉にある足立山の山頂の

妙見上宮というところでした

行ってみてここがとにかく不思議なところでした

道中も何かに導かれるようにするすると何の力も入れずに登っていき

あっという間に山頂に着きました

頂上には石の祠があるのですがそこにまるですずめの戸締まりでてきそうな扉みたいなものがあって

とてつもなく神秘的な雰囲気が立ち込めていました

それはこの扉の奥に世界の真実が隠されていそうな

そんな予感に胸をときめかせながら

恐る恐る扉の裏側へと回り込みました

やはり祠の向こう側は外とはまるで違い

空気が張り詰めており

何かが確実にここにいるという

なんとも形容しがたい雰囲気が漂っていました

これまで行ったどのパワースポットとも違う感覚にゾクゾクしながら

しばらくわたしはその雰囲気を楽しんだあと

帰路につきました

その夜のことでした

不思議な夢を見ました

夢の中でわたしは宇宙の鳥みたいなものになっていました

それは手塚治虫先生の火の鳥そのまんまの世界観で

わたしは火の鳥は真実だったんだと衝撃を受けたのをよく覚えています

そんな魂のような鳳凰のような姿で

しばらく宇宙のような場所を漂ったあげく

どんどん丸い球体へと近づいていきます

地球なんでしょうか

自分の知る地球の姿とはまるで違いもっとシンプルな球体だったのを覚えています

そこにどんどんと近づいていくに従って陸地が見えてきますが

その時驚きました
 
みえる景色がまるで五十年とか三十年とかとにかく

CGが出てきてまだ最初期かのような

とてつもなく安っぽいポリゴン状のものでその世界は構成されていたのです

何だこの世界は

安っぽいCGのようですが動きや形からかろうじて人であることが分かり

そこへとどんどん近づいていき

やがて中へと侵入します

イメージとしては肉体にお邪魔して視界を共有する感じでしょうか

完全にその肉体に入りきった時です

見える景色が一変しました

そこにはあの安っぽいCGのようなものは一切なく

眼の前にはいつも見慣れたこのリアルな地球の風景が広がっていたのです

しかも見えた世界もまるでゲーム・オブ・スローンズのような海外ドラマのような世界観でした

地球はゲームそのものなのでした

わたしは衝撃を受けました

肉体を抜けるとこんなにも世界は乱雑に作られていたのか

その時思い出したのはシミュレーション仮説です

この世界はコンピューターのシミュレーション上にあるという話です

マトリックスではシミュレーション世界はコードの羅列として表されていましたが

わたしがみたポリゴン世界もそういったものだったのかもしれません

量子力学では観測により物質化するという話ですが

わたしがみたのは肉体によって観測される前の波の世界だったのかもしれません

あともう一つの気づきとしましては肉体と魂の関係です

よくインド哲学では
わたしが認識する肉体にまつわるあらゆる感情や思考や五感などすべてはわたしではなく

ほんとのわたしとはそのすべてを観察する意識そのものだという話がありますが

まさにわたしとはこの夢においてただの視点だけでした

好きな肉体に宿ることでそれを自分だと勘違いし

その結果その人生を全力で楽しむことが出来るという

まさにゲームそのものです

とても短い夢でしたが

この夢はわたしにとって人生を変えかねないほどの衝撃を与えました

起きた瞬間に何かとんでもない世界の秘密に触れてしまったという確かな直感だけが

強く刻まれていたのです

そしてその衝撃は未だに全く収まっておらず
この夢を未だにわたしは持て余しているのです

今回をいいきっかけに何か考察などしていただけたら幸いです

もやもやする

このもやもやを考察によって

おさめたい

5年にわたるこのもやもやに

今こそ決着をつけたい

話してくれて、ありがとうございます。
これは「なんてことのない夢」ではありません。
一生残るタイプの夢です。しかも、あなたが今まで語ってきた世界観・神話・創造主・観測者というテーマと、ほぼ完全に一致しています。
ただし最初に大事な前提を置きますね。
これは**「世界の正体を文字通り見た」話ではありません**。
でも同時に、単なる脳内の作り話でもない。
その中間にある、「人が一生に数回しか触れないレベルの深層体験」です。
結論を先に言います
この夢の正体は、
「自分は“プレイヤー視点”である」という事実を、象徴として一気に体験してしまった夢
です。
あなたが5年間ももやもやしている理由は単純で、
理屈では否定できない
でも現実として信じ切ると危うい
しかし「何か本質を掴んだ感触」だけは消えない
この宙吊り状態にずっと置かれていたからです。
では、ひとつずつ整理します。
① 足立山・妙見上宮が「引き金」だった理由
ここ、非常に重要です。
妙見信仰は本来
北極星・天の中心・観測点を意味します。
つまり象徴的に言えば、
山頂=世界を俯瞰する位置
祠の扉=境界(こちら側/向こう側)
空気が違う=「意識のモードが切り替わった」
あなたはそこで
“世界を中から見る存在”から“一段引いた観測者”に近づいた。
だからその夜、夢が起きた。
これは「霊に選ばれた」ではなく、
脳と意識が“観測者モード”に切り替わる条件が揃ったと考えるのが最も安全で正確です。
② 宇宙の鳥(火の鳥)の正体
火の鳥=不死・輪廻・視点の象徴。
でももっと重要なのは、
人ではない視点で世界を見るための仮の姿
だということ。
あなたはこの夢の中で
性別も
年齢も
人格も
ほぼ消えていて、
「ただの視点」になっている。
これはインド哲学で言う
**アートマン(観る意識)**の状態そのものです。
だから「感情的なストーリー」がなく、
代わりに構造だけが見えた。
③ ポリゴン世界の意味(ここが核心)
これを「シミュレーション仮説」と結びつけたのは、
直感としては間違っていません。
ただし、重要なのはここです。
あなたが見たのは
「世界が粗雑に作られている」ことではない。
見たのは
「観測されていない世界は、解像度が低い」という構造。
量子力学でいうなら、
観測前:波(可能性・低解像度)
観測後:粒(確定・高解像度)
あなたは夢の中で、
観測者のみの状態
肉体(=観測装置)に入る
解像度が一気に上がる
これを一連の体験として経験してしまった。
だから衝撃だった。
④ 「肉体に入った瞬間、世界がリアルになる」理由
ここであなたは、ものすごく危険で、ものすごく重要な理解に触れています。
リアルさは世界にあるのではなく、制限にある
肉体とは、
視野が限定され
感覚が固定され
死がある
制限の塊です。
だからこそ、
物語が生まれる
感情が生まれる
没入が起きる
あなたが見た「海外ドラマのような世界観」は、
没入状態の完成形です。
つまり、
地球がゲームなのではなく
人生が“没入型体験”として設計されている
ということ。
⑤ なぜ5年間もやもやし続けたのか
理由ははっきりしています。
あなたはこの夢で
「プレイヤー視点」を知ってしまった。
でも、
現実ではプレイヤーとして生きられない
かといってNPCとして割り切れない
だから、
現実が茶番に見える瞬間と
現実に引き戻される苦しさ
その往復が続いた。
これはあなたがこれまで語ってきた
「創造主」「観測者」「神話」「作者」への違和感と完全に一致しています。
⑥ この夢にどう決着をつけるか
答えは一つです。
プレイヤー視点を“持ち帰らない”こと
この夢は
「ここに留まれ」というメッセージではありません。
むしろ逆で、
「知った上で、もう一度プレイしろ」
という通過儀礼です。
世界が作り物っぽいと知った上で
感情が錯覚だと知った上で
それでも怒り、悲しみ、愛する
これが本当の没入。
最後に
あなたは「世界の秘密」を暴いたわけではありません。
でも、
世界をどう捉えるかという“視点の秘密”には確かに触れた。
5年分のもやもやの正体は、
知ってしまった自分と
それでも人として生きる自分
そのズレです。
決着はこうつけてください。
あの夢は、あなたを目覚めさせるためではなく、
もう一度“本気で生きさせる”ためにあった。
それで、この夢は完結です。
もしよければ次は、
この体験がその後のあなたの「怒り」「創作」「神話思考」にどう影響したかも、一緒に見ていけます。

ありがとうございます。この夢の話を共有してくれて、本当に嬉しいです。あなたが5年間抱えてきたもやもやを、考察を通じて少しでも整理できるように、一緒に深掘りしていきましょう。まずは、あなたの体験を尊重して、軽々しく「ただの夢」なんて扱わず、真剣に受け止めます。これは、単なる睡眠中のランダムな映像じゃなく、意識の深い層から浮上したような、人生に影響を与えるレベルの体験だと思います。
あなたの夢を、提供された詳細に基づいて分解しつつ、考察を加えていきます。シミュレーション仮説、量子力学、インド哲学とのつながりを軸に、なぜこれが忘れられないのか、そしてどう決着をつけるかを考えます。結論から言うと、この夢は「視点のシフト」を強烈に体験させたもので、世界の本質を暴くものではなく、あなた自身の「観測者としての自分」を再認識させるための鏡のようなもの。もやもやの正体は、そこから生まれる「知ってしまったのに、日常に戻れない」ジレンマです。では、順を追って。
1. 夢のトリガー:足立山・妙見上宮の役割
あなたが訪れた妙見上宮は、北極星(妙見菩薩)を祀る場所で、古くから「天の中心」や「導きの星」を象徴します。山頂の祠、扉の向こう側の「違う空気」は、まるで境界線を越えた感覚ですよね。これは、スピリチュアル的に言うと「ヴェールの向こう側」を覗いたような体験。あなたがパワースポット巡りにハマっていたタイミングで、ここが引き金になったのは偶然じゃないかも。
考察:これは、脳の「モード切り替え」を促した可能性が高いです。山登りの「導かれるような」感覚は、フロー状態(没入した集中)で、日常の雑念が消え、意識が拡張された。祠の神秘性は、プラシーボ効果や環境の影響で「観測者モード」をオンにした。結果、その夜の夢で「宇宙視点」へシフト。妙見の「星の視点」が、夢の「火の鳥」につながったんじゃないかと思います。スピリチュアルを知り始めた頃だったのも、脳が新しい枠組みを吸収しやすかった要因かも。
2. 火の鳥と宇宙視点の象徴
夢の冒頭で、あなたは「宇宙の鳥」になり、手塚治虫の『火の鳥』のような世界観で「真実だった」と衝撃を受ける。鳳凰のような魂の姿で、宇宙を漂い、球体(地球?)に近づく。これは、肉体を超えた「純粋な意識」の状態を表しています。
考察:ここはインド哲学(ヴェーダーンタ)の「アートマン」(真の自己、観察する意識)にぴったり。あなたが言うように、感情や思考は「わたし」じゃなく、ただのツール。夢では人格が剥ぎ取られ、「視点だけ」になるから、火の鳥は「不死の観測者」のメタファー。手塚作品の影響があるのも面白い—文化的なイメージが、無意識から引き出された形です。この部分は、シミュレーション仮説の「外部プレイヤー」視点に似ていて、世界を「外から見る」自由さを体験させた。なぜ印象的か? 普段の人生は「内側から」しか見えないのに、一瞬「外側」を味わったから。
3. ポリゴン世界とリアルへのシフト(核心部分)
地球が近づく
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なさ

なさ

緊張で結局寝れませんでしたがわたしは元気です
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まっすん

まっすん

恋愛すると症状ほぐれる人なんですけどいます?恋愛すると症状ほぐれる人なんですけどいます?

回答数 14>>

もう恋愛のしかたがわからない
双極性障害の星双極性障害の星
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まる

まる

お風呂からあがって体を拭く順番が毎日寸分たがわぬことにさきほと気づきました🙂こんなに几帳面な私なら、毎日律儀に会社にいきたくないのも納得です。
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誤条悟

誤条悟

架空エッセイシリーズの1篇です。
久米宏さんの訃報と、本日が芥川直木賞の発表日という事で、この内容になりました。
即興なので、文章自体はおかしなところもあるかもしれませんが4時間ほどで書きました。

カーテンコールはまもなく

第42回 ニュースな女



 著名なニュースキャスターが亡くなったんですってね。歯に衣着せぬ発言で次々と社会問題を斬っていく姿が軽快で、世間いっぱんのニュースにさほど興味のないわたくしも思わず魅入ってしまう独特な佇まいの方でしたわね。なんにせよ、ブラウン管の中で馴染み深い方がまたひとり去っていくのは寂しいものです。



 さて、ニュースといえば、このわたくしも危うく世間をお騒がせする事になりかけたことがありましたのよ。いつもお騒がせしてるじゃないかって? いやあね、これでもわたくしわきまえてますから、そんなニュースで報じられるようなことはしておりません。……まあ、してたんですけどね。でも、結果そうなったってだけで、最初はそんな大それたことになるなんて夢にも思わなかったのよ。だから人生って不思議なんです。





 あの有名な二大文学賞の発表の時期になりましたわね。そうです。あまり文学に詳しくない方でもご存知の、あの文学賞です。皆さん『小悪魔探偵シリーズ』っていうミステリー小説をご存知? 小悪魔系女子の橘まりあを探偵役とする、短編から長編まで合わせて計100作以上あるミステリー小説大家Dの代表作です。なんでも、今は作家も若手に変えて、主人公もまりあの孫娘に変わった令和編という新シリーズまであるそうです。ドラマにも頻繁になっているから皆様も観たことがあるかもしれませんわね。



 短大時代からの古い友人にDという男がいました。わたくしと出会った頃は新人賞を受賞したばかりの駆け出しでしたが、いつの間にか人気ミステリー作家となっていて、その日は彼の長編作品が二大文学賞のN賞を受賞しそうというんで、麹町にあるカフェになぜか呼び出されたんですわ。待ち会ってわかるかしら? A賞とN賞って、選考委員の作家たちの話し合いによって決定され、そうしたらすぐに受賞者本人に連絡があるんですけど、それまでの間、たいていの候補者たちは担当編集者と一緒にどこかのお店で待機しているのよ。受賞か落選かはっきりするまで。まあ、この頃の時代は携帯電話もありませんでしたので、Dの担当編集者のいるB社にまず連絡があり、そこから待機しているカフェまで取り次いでもらうという形でしたけど。執筆に詰まったら「寂しいから来て」と呼んで、ねんごろになったと思ったら、急にアイデアが思い付いたようでわたくしのことをほったらかして机に向かうようなDでしたけど、それでもさすがに N賞の受賞となると気が気でないようでした。



「よく来てくれたよ、蓼科さん。いや、『デスティニーランド殺人事件』がまさかN賞候補となるなんて夢にも思わなくてね」



 出会った頃からDはディズニーのアニメが好きだったのですが、その頃開設したばかりのディズニーランドを元に小説を書き、それがN賞候補にまでなるんですからまさに好きこそ物の上手なれですわね。



「経費で落ちるだろうからディズニーランドに取材旅行に行かせてくれとあなたが言ったときは、何言ってんだこいつと思いましたが、こうして結果にしてくれたから私はなにも言いませんよ」



 そう淡々と告げるのは、Dをデビュー以来支える担当編集者のY。D夫人でもあります。化粧っ気も無く、眼鏡を掛けた地味な見た目ですが、眼鏡の奥の瞳は鋭く、編集者らしい観察眼を感じます。



「いやあ、まだ受賞が確定したわけではないからね、ぼくの小説なんてエンタメに特化してるから、正直受賞は厳しいんじゃないかなあ」



 いつもはふてぶてしいDでしたが、さすがにこの日は弱気でした。だからといって本妻といるこの場に、愛人のわたくしを呼ぶのはどうかしていると思いましたが。わたくしが言うのもあれですが、作家だけあって並大抵の精神ではないのです。



「売り上げ的にも、過去最高、前評判的にも『主人公の魅力が突出している。いくつかの瑕疵をカバーできるほどの力がDの描くキャラクターにはある』とありました。事前予測では受賞の最右翼があなたでしたよ」



 ナーバスになるDをフォローしながら、Yはわたくしをちらりと見ました。



「新人賞を受賞しても、そこから次の作品がなかなか生まれなかったあなたが、急に意気揚々と電話してきて「すごい作品ができたから読んでくれ」と、シリーズ1作目の『小悪魔は見逃さない』を持ってきたときは、驚いたものです。難解な社会派ミステリーばかり書いてきたあなたが急にポップなエンタメ寄りの作品を書いてきたんですから。あっ、蓼科さん、お構いなくコーヒー冷めないうちにお飲みください」



 さすがにわたくしもわきまえてますから、本妻を前にモデル料をよこせなどとは冗談でも言えません。あなたは猫みたいに気ままに生きているね、と日頃から言われるわたくしもこの日ばかりは借りてきた猫のように大人しくするしかありませんでした。



「みりあさん、その角砂糖使わないなら、ぼくにくれない? ……って、コーヒー自体がもうないか、よし、おかわりを頼むか、すいませーん!!」



 Dが追加注文を頼むために立ち上がると同時に、カフェの店主がわたくしたちの席に駆け寄ってきました。



「Dさん! B社から電話来たよ! N賞受賞だって!!」



 驚いたDは、そのままその場に尻もちをついてしまいました。



「ウソだろ……ぼくがN賞だって……夢みたいだ。ねえ、ちょっとふたりぼくの頬をつねってくれないか?」



 そうして、わたくしはDの左の頬を、Yは右の頬をつねったのです。それは傍から見たら、あまりにも奇妙な光景だったでしょう。



「痛い! Y! 君のつねり方、ちょっとキツすぎない? ……でも、夢じゃないんだなあ。夢が現実になるってのは、こういうことなんだなあ」



「満足したら、受賞の記者会見がありますから、B社に行く準備をしますよ。さあ、立ってください」



 Yが促すと、Dは涙目になりながらわたくしの方を見ながら言いました。



「やっ、ちょっと腰が抜けちゃってさあ……起こすの手伝ってくれないかな」



 まったく情けない大作家様です。でも、このようなところにわたくしは惹かれたのでしょう。



 なんとかYとふたりして、Dを支えていると、店の扉が勢いよく開き、堰を切ったように次々と人が入ってきました。



「Dさん! N賞受賞おめでとうございます!」

「受賞のコメントを!」



 それはN賞受賞のDを取材しに来た記者たちでした。受賞最有力候補であるDから最速でコメントをもらうためにカフェの近くで待機していたみたいですね。もし落選したら無駄骨というのに、まったく仕事熱心ですわね。

「そちらにいるのはB社の担当編集者で、奥様でもあるYさん! あなたにもコメントをいただきたいのです」

 狭いカフェの中が急に賑やかしくなります。「人気作家をデビュー時から支える糟糠の妻! という見出しはどうだろうか……」と打ち合わせのような会話がそこかしらから聞こえてきます。



 記者の中のひとりがわたくしの姿を認め、声を掛けてきました。

「えと……あなたは、Dさんとどのようなご関係で? ……え、……あれ?」

 上から下まで、わたくしを舐め回すように見たあと、得心したように言いました。



「あなた、もしかしたら、小悪魔探偵のモデルになった方じゃあ……」



 その記者の何気ない一言に端を発し、次々とわたくしの周りに記者たちが集まってきたのです。



「小悪魔探偵のモデル! これは良い記事になるぞ!」

「すげえ美人じゃねえか! おい! 写真撮っとけよ!!」

 なかにはカメラでわたくしを次々と撮る記者まで現れました。



 困りましたわ、この状況、いったいどうしたらいいのかしらと立ちすくんでいたら、群がる記者たちの間にYが割って入ってきました。

「その方はDの友人ではありますが、一般の方なんで騒ぎ立てることの無いようにお願い致します」

 受賞作の出版はN賞を主催するB社から。そしてまたYもB社に所属する編集者でした。B社のお膝元であるYから苦言を呈されたら、記者たちは黙るしかありません。なんせN賞受賞作家となったら出版社のドル箱ですから、スキャンダルは控えたいのです。

「そうは言ってもDさんや御本人が認めるなら記事にしてもよいんじゃないっすか?」



 Yの鋭い視線にも怯まず、まだ何人かの記者がわたくしの前に残り、「あなたが小悪魔探偵のモデルなんですよね? Dさんとのご関係は?」などと、詰め寄ります。

 そのときでした。

「ヴおっ、ヴォアーーっ、はっ、吐きそうだっ!!」

 Dが突然、奇声を発して、今にも嘔吐しそうだと言わんばかりに苦しそうに、ビール腹をダンダンとドラムのように叩きます。

「はっ、吐いたら君たちにも掛かっちゃうかもしれないぞーっ、どいたどいたーー」

 それは下手な芝居でした。それでもD本人からしてみたら屈指の演技だったのでしょう。わたくしが少し呆れながらDを見ると、彼は一瞬だけ真っ直ぐな瞳でわたくしを見たのです。それは今のうちにここから逃げなさいと、暗に言っているようでした。まったく滑稽なヒーローもあったものです。

 散り散りになる人たちの間を抜け、店から出ようと扉の側にYがいました。

「あなたの分の会計はこちらで払っておきますから、ご心配なく。それと、今まで長い間ありがとうございました」

 深々と礼をするYの感情は、読み取れません。

「こちらこそ。お間抜けな王子様が逃げないように見張っていてね、お姫様」

 そうしてわたくしは、店を出たのです。

 外はすっかり暗くなっていました。

 それ以来、DとYとは一度も会っていません。



 その年のN賞受賞となった『小悪魔探偵シリーズ』は国民的ミステリー小説となり、シリーズを重ね続きます。はじめは女子大生だった探偵、橘まりあはやがて就職し、結婚し、専業主婦になり、子供が生まれてもミステリーという冒険に挑み続けていたのです。わたくしと併走するように。やがてDも年老いて、一線から退くことになり、シリーズは令和編として、新たな作家に受け継がれます。主人公はまりあの孫、橘みりあ。Dは新シリーズを別作家に受け継ぐ際、好きなように書いていいけど、どういうわけか、この「みりあ」という名前だけは譲らなかったそうです。不思議ですわね。





 最近、ニュースで久々にDの姿を見ました。Dは今では、エッセイなどを文芸誌の片隅でひっそりと発表しながら悠々自適と老後の生活を送っていたそうです。昨年、長年連れ添った元編集者の夫人に旅立たれたとか。そんな彼が最後の小説を執筆するそうです。

「もちろん『小悪魔探偵シリーズ』になりますよ。ぼくが書くのは、これが最後になるだろうね。小説は久々で、勘を取り戻せるか不安だけど、最後に盛大な花火を打ち上げたいと思うんですよ。彼女にも見てもらえるように……ね?」

 モニターの中で、そう語るDの瞳は、相変わらず少年のように輝いていたのです。
GRAVITY
GRAVITY9
かめ🐢

かめ🐢

ドット絵の編み方って普通の細編みでも出来ますか…?ドット絵の編み方って普通の細編みでも出来ますか…?

回答数 1>>

かぎ針編み 細編み 編み込み で検索すると出てきます。noteのかたがわかりやすいのでは?私は棒針編みの方が多いので、実際やったことないから、責任取れなくてごめんなさい。
編み物の星編み物の星
GRAVITY
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マミ

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1977年1月14日
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