関連惑星
ENFPの星
334607人が搭乗中
参加
恋愛の星 公式
303045人が搭乗中
参加
世界がキラキラしてる恋愛も、涙ポロポロの恋愛も、ここでならなんでも話してグラ。
INFPの星
293886人が搭乗中
参加
ESFPの星
209972人が搭乗中
参加
ISFPの星
201581人が搭乗中
参加
ゲームの星 公式
188682人が搭乗中
参加
🎮 ゲーム好きな人が住んでる星🎮
┏━━━━━━━ゲームの星━━━━━━┓
┃皆様のゲーム愛を投稿でお願いします!┃
┃一緒に遊ぶ友達を増やそう ┃
┃好きなゲームで語り合おう ┃
┃イベントも打ってるので ┃
┃ぜひ参加してください! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━コマンド━━━━┓
┃ たたかう ▶︎とうこう ┃
┃ にげる どうぐ ┃
┃ ┏━━━━じゅもん━━┻━┓
┗━┫▶︎みなさまが楽しめる星 ┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
音楽の星 公式
181560人が搭乗中
参加
笑顔が溢れる瞬間も、心が静まるひとときも、音楽はすべてを語りかけてくれる。感じたままに、自由きままに、ここは音楽の星。
夜更かしの星 公式
158151人が搭乗中
参加
夜更かし好きの方、みんなでゆるく語り合える、まったり深夜の居場所を作りました。
INFJの星
150856人が搭乗中
参加
Girls onlyの星 公式
150315人が搭乗中
参加
ココロのこと・カラダのこと。女性ならではの話題を共有しよう。
人気

せいや
出会った頃には彼氏いて
そのままゴールインする
どないしろと???

二代目スローハンド緑亀
熱中したまま
そのままゴールインする
そういう理想はある

みる。
別れた時めんどくさいの知ってるから、、。
そのままゴールインならあり。
はひ
あ〜の頃〜の青を🎶

みちこ
そのままゴールインしてくれ

ソングブック
回答数 122>>
それ以来、妻とはぶつかってないのが自慢(笑)
すず
男性教師×女子生徒が多い気がするけど
女性教師×男子生徒で出会ってそのままゴールインした人とかいるのかな

せいや
浮気されてしまうと地獄√直行だから
うまいことできてるわとは思う
あかね
大概別れて一からやり直し。
そこからまたがんばろーって思える人尊敬する。
恋愛ってめんどくさい笑
める
しか無くない??と思い始めた
お互い意識しなくても環境が勝手に2人高頻度で会わせてくれるんだもん。
それ以外で出会う赤の他人が故意に何度も予定合わせて、付き合いたいと思う程「お互い」恋に落ちて、付き合って、続いてましてやそこから先死ぬまで一緒にいたいとこれまた「お互い」思う。
これ奇跡以外の何者でもない
もっとみる 
関連検索ワード
新着

ゆ
別垢のコピペです。
文章は長いです。ひとりごとみたいなもんです。
人さまの意見は求めません。
私にも非があることを先に明記しておきます。
昔、それこそ小学生時代くらいから付き合いのあった同級生がいました。
彼女とは小学校3〜4年生くらいでクラスが同じになり、行動を共にするようになりました。
別に気が合うというわけでも、趣味が合うというわけでもありませんでしたが、移動授業の時や休み時間は一緒にいたりしました。それなりに仲良くやっていたと思います。
高学年になり彼女とクラスが分かれた時、別のある女子とギクシャクした関係にあった頃です。
仲良くやっていたと思っていた子から、廊下ですれ違う度に私の背中や肩を思いっっきり引っぱたいて走り去っていくという暴力を受けるようになりました。笑いながらです。とても痛かったです。
私が彼女を見かけて逃げようが、遠目で私を見かけようが関係なしです、走って追いかけてきてまで私を殴ってきます。
その頃彼女が私と下の名前が同じ女の子にベタベタしていて、その子も彼女の行動に関しては疑念を抱いていたようで、この暴力に関して複数の女子を交えて話し合いを行った際には、苦言を呈してくれはしました。
ただ、彼女はそこまで強くは叩いていない、と言い張りました。
ならば自分のことをいつも私を殴っているのと同じくらいの強さで叩いてみてくれと、彼女にお願いまでしてくれました。絶対痛いからやめた方がいいと思ったけど。
案の定、彼女が当時一番のお気に入りだった女の子に対し思い切り叩くなんて有り得るはずもなく、軽く掠るような強さで叩きました。
周囲の同級生達も明らかに普段と違うと指摘したのですが、その時は曖昧のままその話し合いも終わってしまいました。
その暴力がいつまで続いていたか、正直私も覚えてないです。途中でやめたのか、卒業まで続いたのか。
当時別のトラブルを抱えていた私はそっちの記憶の方が強くて、暴力の件はあまり覚えてないのかも。
その後、中学に上がってから彼女は何事もなかったかのように私に張り付いていました。
3年間、同じクラスでした。
数学がわからないからとテスト勉強に付き合ったり、移動も休み時間もずっと私に張り付いて一方的に自分の大好きなアイドルの話を延々としていましたね。私は全く興味なかったし、聞いてもいない話を。
高校に入ってからは疎遠になって、連絡もほとんど取っていなかったのですが、卒業と同時に私の方からLINEをブロックしました。
カラオケとかも行ってましたが、正直趣味も話も合わないし会う理由がないためです。
専門学校卒業後、卒業式の写真を投稿していた私の母のインスタにコメントが来ていました。
拙い感じの敬語で読みづらかったけど、要約すると「ゆ(私)のお母さん、お久しぶりです。卒業おめでとうございます。連絡が取れなくて心配でしたが元気そうでよかったです。連絡を返してくれるようゆ(私)に伝えてもらえませんか?」とのこと。
びっくりはしましたが、別にこちらから連絡を取るつもりもなかったので無視。
その一ヶ月後くらいに、当時のTwitterに彼女のアカウントらしき人からフォローが来ました。
Xに置いていた匿名の質問箱にも、「ゆ(本名)?ゆだよね?」と入れられてました。本名入れるなと思いました。
直前にフォローが来ていたアカウントもあったので、彼女本人のアカウントであることも確信しました。
しかし相手するのも嫌なので無視を貫いているとさらに一ヶ月後、また匿名の質問箱に「連絡返せ?」と一言入っていました。
私は面倒臭いなと思いながら、とりあえず「下の名前とはいえ誰かの本名であろう名前を晒し上げるのは良くないと思います。人違いです。」と苦言を呈しました。
すると、数時間後には「こっちに返せとは一言も言ってない」と入っていました。
ならばどこに返せば良いのか?匿名の質問箱であることをわかっているのに、名乗りもせずこの態度です。
腹が立ったので、私はそのまま無視を貫いていました。
アカウントを覗くと、最近絵を描き始めたらしく、いくつかイラストが載ってました。
絵を描き始めたから、中学の頃から絵を描いていた私のことを思い出して探し出したんだと、少なくとも私視点ではそう感じました。
当時よりも専門学校にも通ってレベルが上がっているから、今更連絡してきたのだろうかと。
正直嫌ですけど。
さらにしばらくして、今度はインスタにフォローが来ました。
私は静かに縁を切ったつもりでしたが、どうやら言葉で言ってあげないと理解できないタチのようでした。
しつこいなと思って、お望み通りDMを送ってやりました。
「あなたとはもう関わりたくありません。お引き取りください。」と。
そのままいくつかやり取りをしましたが、会話が成り立たなくて困りました。
相手はひたすら私のことを「地頭が悪い笑」とバカにしてくるし、私はただ関わりたくなくて「私は縁を切りたいんだけど、あなたは何がしたいの?」と聞いても質問には答えてもらえず、「そんなこともうちが決めないといけないの?笑」と返ってくるばかり。
ようやく回答らしい回答を得られたかと思えば、「私のことを虐めて反応を楽しみたい」というものでした。
私は呆れて相手にするだけ無駄だとわかってはいましたが、当時まだガキだった私は、どうしても言い返したくて仕方がなかったのです。
しかし、もういいや、となったきっかけの一言がありました。
私はこんなくだらんことでメンタルを削りたくないからと彼女に伝えました。
彼女は息を吐くように「お前のメンタルなんて知らんしどうでもいいけど?」と一言。
耳を疑いました。こんな最低な一言を、こんなにあっさりと出せる人間だったのかと。
わかってました、小学生の頃私を殴ってきていたことも、本当かはわかりませんが謝るどころか全く覚えていないとまで言い放った人です。
専門学生の頃、一人暮らしをしていて、適応障害で苦しんで登校も難しく単位すら危うく、徹夜してまで課題をこなしてようやく卒業した当時の私には、この一言の攻撃力は高く、最後は暴言を吐いてブロックしてしまいました。
もう2年くらい前ですかね。それ以来音沙汰はないです。
でもやっぱり、嫌な奴でした。今でも思い出してムカつく。
以上です。色々細かいことはあるけれど、とりあえずここまでにしておきます。
文章長くて誤字脱字あっても見直す気力ないのでこのまま失礼しますね。

もも
はるまき
作者、はるまき
第一章 『弱肉強食・転』
プロローグ
ーー腹が減った。
丸一週間何も食べてない状態で、地面に座り込みながらそう思った。
体はまったく動かず、ただ意識だけがそこにある。
「うっ、オエェェェェ!!!」
吐き気が止まらない。
視界がぼやけて、目を開けるのがやっとだ。
動こうとすればするほど吐き気が加速する。
「何も、食べたくない。でも、食べたい..,,,」
苦しいほど腹が減っている。
だが、俺は何も食べたくないのだ。
食べ物が怖くなったからだ。
食べ物が、怖い。
ーーでも、このまま餓○するのも怖い。どっちも怖い。もう嫌になってきた。
食べ物に近づいただけで○ぬかもしれない。
でも、食べなかったら確実に○ぬ。
俺はその究極の二択を迫られ、何も出来なくなっている。
「あ、食べれるものが、あった」
その時、たまたま道端に転がっているカメムシの○体を発見した。
流石にカメムシは俺を食べようとしてこないだろと思い、俺はゆっくりとカメムシを掴んで、そのカメムシを口の中に入れた。
「うぷっ、グヘェェェェェ!!!」
カメムシの○体を食べた瞬間、口の中に広がる苦味としょっぱさと羽のガリガリな食感と胴体の硬い食感に吐き気がしてきて、その場で再び吐いた。
「何だよ、これ、くそ、まずい。しかも、ものすごく臭い」
口の中にずっと残っている強烈な悪臭に苦しみながら、その場で倒れ込む。
バラバラになったカメムシと共に、胃液も吐き出していた。
もはや手足を動かすことすらできず、ただ悪臭による苦しみと飢餓による苦しみに耐えることしかできなかった。
「クソが。何でこんな所に、こんなまずい食い物が、あるんだよ!イカれてる、だろ。ふざけ、やがって」
時が経つにつれ、どんどん飢餓が進んでいく。
その時、俺の親友であるアオイから電話がかかってきた。
俺はほとんど無い意識の中で、応答ボタンを押した。
「あっ、やっと出た。おいハヤト、お前今どこで何やってんだよ!ハヤト?おーい!ハヤトー?」
そのまま電話は切れた。
ーー○にたくない。
口にバラバラになったカメムシの残骸をつけながら、迫ってくる○に恐怖し震える。
どうして俺がこんな目に遭わなきゃいけないんだろう。
俺はただ、普通に学校に行ってゲームをして暮らしたかっただけなのに。
あいつらのせいだ。
あの怪物どものせいで、全部ぐちゃぐちゃだ。
ふざ、けるな!あの怪物どもがいなければ、いつもみたいに幸せに暮らせてたのに!あの怪物どものせいで大勢の人間が○んで、俺の好物であるラーメンも安心して食えなくなって、両親も食いやがった!許せない!!許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない..,,,,,,,。
俺は心の中で恨み言を言い続け、そのまま時は経ち続ける。
「死ぬべきなのは俺じゃなくて、お前らの方なのに…………………」
最後にそう言い残して、俺は餓○した。

ひじりん。🪼
回答数 17>>

かなめ

雲海のお嬢

ゆ

なまえかわ
もっとみる 

