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わんこの星
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素敵なわんこ集まれー!🐾
一癖も二癖もある、そんな愛らしいわんこをこの星で紹介してみませんか?🎵
昔わんこを飼ってたよって方も、多頭飼いや子供の頃から一緒だよって筋金入りのわんこフリークの方まで、この星に住むたくさんのわんこをぜひ応援して下さいね!🐕️✨ワン!
ルールとして利用規約に反しないこと、その他SNSのマナーに配慮頂ければ幸いです!
※心無いコメントにより投稿者が傷付くことがあったりする事案があります。お互い顔は見えませんが、優しい心とわかりやすく丁寧な意思疎通を心掛けましょう!
わんこ達と、それを見に来てくれた方々が優しさで包まれる場所になりますように…✨
(管理人のともより)
にじさんじの星
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にじさんじの星にようこそ!🌈🕒✨
にじさんじ好きな人も、
にわかであんまり知らないって人も、
どんな人でも大歓迎です♪
【惑星内のルール】
中の人の話❌️
中の人の話をしたいときは、VTuberの星というものがあるのでそちらの方でお願いします。🙇🏻♀️
卒業したライバーさんの話は⭕️
(ルールと言っても、他の惑星主さんより緩めなので、いつも通りに自由に投稿して頂けたらと思ってます✨️)
※もし、問題等トラブルがあったり、困ったことや、聞きたいこと、何かの提案とかあれば、随時、指定のグループチャットか、DMして頂ければ対応します!
無断転載❌️、とはいえ全部確認はできないので、各自自己判断でお願いします
それでは皆さん!推し活を楽しみましょう!!
※何か気になる点ありましたら惑星主及び管理人【天音かお餅のうさぎ】までご連絡下さい!( *´꒳`*)
猫好きさんの星
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ちいかわ愛の星
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ちいかわ好きが集まって
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わちゃわちゃしましょう\( ॑꒳ ॑ \三/ ॑꒳ ॑)/
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発達障がいのほし
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ルームとうもやってもらって構いません荒らしが来たりしたらオーナーである私に報告をお願いします発達を持っている家族の方とかもいるのでそこはご了承ください
病気と障がいの星
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皆さん初めまして
管理人のラピュタです
こちらの惑星についてですが
基本、自分の病気や障害について
つぶやいたり他の人に聞いてみたりなど可能です
自分のモチベーションのため
日記も書いてみんなにシェアをOKです
誹謗中傷など人を傷つける行為はNGです
一生懸命生きている人を応援したい
同じ悩みを持つ仲間がいてくれたら嬉しい
そんな惑星です
※何かこうして欲しいとか意見あったら
連絡お願いします※
なるべく居心地良くしたいので
よろしくお願いします
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彼は顔を上げた。
「最終形…?」
「愛ってな、手に入れることやない。
相手が自分の手の中におらんでも、笑える方へ押し出すことや」
彼は、胸の奥がきゅっと痛んだ。
それは正しい。でも、正しいだけで救われるわけじゃない。
黒い服の男は、その痛みを否定しない。
「痛いのは当たり前や。
痛いのに笑って別れたのが、自分の凄さや」
「自分、最後に彼女に何て言うた」
彼は掠れた声で答えた。
「……幸せになって、って」
黒い服の男は頷く。
「その一言、軽く見たらあかん。
『幸せになって』って言える男は、相手を所有物にしてへん」
「愛してるって言葉より、何倍も重い時がある」
高架下を走る電車の音が、遠くで響いた。
彼は、また涙が出そうになった。
「……でも、俺が幸せにしたかったんです」
黒い服の男は、厳しく言った。
「ほな聞く。
自分の“したかった”を貫いて、相手の心を縛ったら、それは幸せか?」
彼は首を振った。
それは違う。
それが分かってしまうから、苦しい。
黒い服の男は少しだけ声を柔らかくする。
「自分はな、負けたんちゃう。
“譲った”んや」
「譲るってのは、弱さやない。
強い男の選択や」
彼は息を吸った。
涙が止まらないのに、少しだけ呼吸が楽になる。
「……俺、これからどうしたらいいですか」
黒い服の男は即答しない。
代わりに、彼の泣き顔を見て、ふっと言った。
「自分、今の顔、ええ顔やで」
「最悪ですよ」
「最悪ちゃう。
“心がちゃんと動いとる顔”や」
黒い服の男は指を一本立てた。
「まず今夜は、勝手に立派になろうとすんな。
泣け。腹減ったら食え。寝ろ。
自分の心を回収する日や」
「回収…」
「せや。
今日、自分は“いい男”を演じ切った。
その代償として、心が置いてけぼりになっとる」
「置いてけぼりの自分を拾うのが、今夜の仕事や」
彼は、少し笑ってしまった。
泣きながら笑うのは変だと思ったけれど、黒い服の男は笑わなかった。
「……俺、ちゃんと別れてよかったのかな」
黒い服の男は、まっすぐ言った。
「よかった。
自分のその別れ方はな、次の恋の“土台”になる」
「人はな、誰かを大事にできた分だけ、次はもっと上手に愛せる。
自分は今日、愛の訓練を終えたんや。優等生でな」
彼は目を見開いた。
訓練。優等生。
そんな言葉で救われる日が来るなんて思わなかった。
黒い服の男は続ける。
「自分が今日守ったもん、三つある」
「一つ目。彼女の未来」
「二つ目。自分の品格」
「三つ目。三年間の思い出の価値」
「修羅場にしたら、全部ぐちゃぐちゃになった。
自分はそれをせんかった。
それだけで、男として拍手もんや」
彼は、とうとう声を上げて泣いた。
子どもみたいに。嗚咽が混じって、言葉にならない。
それでも黒い服の男は、笑わない。
ただ、短く言った。
「ようやった」
たった四文字なのに、胸の奥がほどけた。
“認められた”のではなく、“救われた”気がした。
彼は涙の中で言った。
「……俺、また人を好きになれるかな」
黒い服の男は、少しだけ口角を上げる。
「なれる。
だって自分、愛する才能あるからな」
「でもな、次は条件がある」
「条件?」
「次の恋は、彼女の代わりを探すな。
“新しい人”を、新しい人として見るんや」
「過去を抱えたままでもええ。
ただ、過去で新しい人を測るな。
それだけ守れ」
彼はうなずいた。
それができたら、きっと本当に前へ進める。
黒い服の男は、背中を向けた。
いつも通り、どこからともなく消える準備をするみたいに。
「自分、最後に言う」
彼が顔を上げる。
「自分は今日、失恋した。
でも同時に、“男としての格”を上げた。
格が上がった男はな、次の恋で必ず報われる」
「泣くのは恥やない。
泣けるってことは、愛せたってことや。
愛せた人間は、また愛せる」
黒い服の男は歩き出しながら、振り返らずに言った。
「今夜の自分に、ワシから合格出しとく。
ようやった。ほんまに、ようやった」
彼は立ち上がった。
涙でぐしゃぐしゃの顔のまま、空を見上げる。
イルミネーションは相変わらず明るい。
でもさっきより、少しだけ優しい光に見えた。
彼は、ポケットの中で握っていた指輪のメモを、そっと指で折りたたんだ。
捨てない。
でも、今はしまう。
そして胸の中で、もう一度だけ言った。
――幸せになって。
それは、彼女への言葉であり、自分への約束でもあった。
涙が乾いたら、きっと腹が減る。
腹が減ったら、少し生きられる。
少し生きられたら、また誰かを好きになれる。
彼はまだ悲しい。
でも、その悲しみは、彼の優しさの証拠だった。
#希望 #自作小説


酸素

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