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ADHD・ASDの星
7298人が搭乗中
参加
たとえ花束は持てなくても、いつか1本の花を持てる人生にしたいと思う。
ひとつだけルールを。
ADHD・ASDに関連のないことを投稿しないでください。
そろそろ人が多くなってきて、管理ができなくなってるので各自守っていただけると助かります。
宇宙通話の星
818人が搭乗中
参加
ADHD、ASDの星
642人が搭乗中
参加
・星を作った理由
申請してもどこのADHD(ASD含む)の星がずっと審査中のまま入れなかったので
他にも同じADHD、ASDの当事者がいるのではと思って作りました。
のんびりやってますのでのんびりしてってください。
自分ADHDにつき浮上がまばらなので自動で入れるようにしてます。
・自己紹介
私は苦手なのでしません。
皆様はしたかったらしてください。
・ルール
1.荒らさない。
2.ルール違反した人に注意しない。晒さない。
そっと通報やブロックにてご対応ください。
3.ADHD、ASD以外のことだけについての投稿を連投しない。
(その情報を必要としてる方がいる星があると思います。)
過敏性腸症候群の星
335人が搭乗中
参加
過敏性腸症候群に悩まされる方々の悩みや情報共有の星です。前任者の管理人が不在になり新たに管理人になった者が管理してます。
通信制高校・大学の星
239人が搭乗中
参加
通信制高校・大学在学中の方、興味がある方や卒業者もぜひぜひ、ご参加ください .ᐟ 気軽につぶやきOKです .ᐟ.ᐟ ✌️
通話好きの星
139人が搭乗中
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PTSDの星
99人が搭乗中
参加
★搭乗許可につきまして★
PTSDで苦しみ悩んでいる方の居場所となるように作成した星です。そのため、過去にプロフィール/投稿にPTSDや精神疾患に関わる記載がある方や、疾患をお持ちの方のみに限らせていただいております。
作業通話の星
81人が搭乗中
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過労の星
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今日も1日、ご安全に!
通信制大学の星
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GRAVITYでは、ユーザーに寄り添ったコンテンツ企画や、プロダクトをより良くするための改善提案・運営に携わっていただく、運営メンバーを募集しています。
経験や肩書きにとらわれず、「GRAVITYが好き」「より良いサービスをつくりたい」という想いを大切にしています。
◾️業務内容
以下の業務を中心に、これまでのご経験や適性、ご希望に応じてお任せします。
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・ユーザーコミュニティや企画施策のサポート
・外部パートナーとの連携、進行管理
など
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◾️雇用形態
・正社員
・契約社員
・インターン
※経験・スキル・稼働条件に応じて、相談の上決定します。
※業務委託相談可
◾️勤務形態
・フル出社(六本木オフィス)
・勤務時間(9:30〜18:30)
※業務委託の場合は、稼働日数・時間について別途相談可能
◾️給与
・経験・スキルを考慮の上、当社規定により決定
・応相談
◾️休日・休暇
・土日祝
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◾️選考フロー
・書類選考
・面接
※書類選考を通過された方にのみ、面接のご案内をさせていただきます。
※選考結果に関する個別のお問い合わせにはお答えできかねますので、あらかじめご了承ください。
◾️応募方法
履歴書(形式自由)を下記メールアドレスまでお送りください。
職務経歴書やポートフォリオ等があれば、あわせてご提出ください
📩 info@hiclub.jp
◾️応募期間
2026年1月31日まで
※採用が決まり次第、募集を終了する場合があります。

🦍喜楽🦍@キチガイ
これらは現代の「悪意あるフェイクニュース」とは異なり、どこか**「悪ふざけ」や「リテラシーを試す試練」**のような側面がありました。
このテーマで論文を書くなら、**「インターネットにおける『騙し』の娯楽化と通過儀礼」**という視点はいかがでしょうか。構成案を提案します。
論文構成案:インターネット初期における「嘘」の受容とコミュニティ形成
1. 序論:なぜ「嘘」が文化になったのか
* 背景: 2ちゃんねる等の匿名掲示板や、個人サイトが全盛だった時代の空気感。
* 問い: なぜ当時のユーザーは、騙されるリスクがある場所にあえて集まり、嘘を楽しんでいたのか?
2. 「釣りスレ」:集団的な即興劇としての嘘
* 分析: 釣り師(嘘をつく側)と、それに反応する側(釣られる側・傍観者)の相互作用。
* 考察: 嘘が暴かれた後の「釣られてやんの」「いい釣りだった」というやり取りは、一種のコミュニケーション様式であった。
3. 「びっくりフラッシュ」と「嘘テク」:情報の非対称性と通過儀礼
* びっくりフラッシュ: 恐怖や驚きを共有する「いたずら」の文化。
* 嘘テク: 「隠しコマンドで隠しキャラが出る」といった嘘(例:ポケモンのミュウ出現方法など)。
* 考察: これらは初心者が「ネットの情報の不確かさ」を身をもって学ぶための**「洗礼(通過儀礼)」**として機能していた。
4. 現代との比較:「嘘を嘘と見抜ける」リテラシーの変容
* 変化: かつての嘘は「ネタ」として完結していたが、現代の嘘(デマ・拡散)は実社会に実害を及ぼす。
* 結論: 「嘘を楽しむ余裕」があったかつての文化と、情報の即時性が求められる現代の対比。
論文を深めるためのキーワード・トピック
執筆の際に以下の要素を盛り込むと、より論文らしさが増します。
* 「嘘を嘘と見抜けないと(掲示板を使うのは)難しい」:
西村博之氏のこの有名な発言は、当時のネット社会の「自己責任原則」を象徴する資料として必須です。
* フォークロア(現代民俗学)的視点:
「嘘テク」は、かつての学校の怪談や都市伝説がデジタル化したものである、というアプローチ。
* ホモ・ルーデンス(遊ぶ人間):
人間は情報を得るためだけでなく、「騙し・騙される遊び」のためにメディアを使うという哲学的な裏付け。
次のステップとして、こんな準備はいかがでしょうか?
まずは、**「一番思い入れのある具体的なエピソード」**を1つ決めてみませんか?
例えば、「ある特定の釣りスレ」や「実際に騙された嘘テク」などがあれば、それをケーススタディの主軸に据えることができます。
もしよろしければ、あなたが特に印象に残っている「嘘」のエピソードを教えてください!それをもとに、より具体的な章立てを考えてみることも可能です。
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