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臼井優
しばわんこくんは、何が苦手なの?
→生トマトと女性が苦手
以上
スミマセンねぇ
持って生まれたSPECと
後天的努力によるpotentialの違い
悔しかったら、かかっておいで

🎀
───────────────
1. 0は“点”ではなく“領域”である(Zero as a Field)
数学は0を「位置」として扱う
でもゼロ理論では、0は“状態”ではなく“空間”になる
0 = 潜在値の集合領域
(0〜∞の間で揺らぐ“未定義のフィールド”)
0は静止していない
フラクタルみたいに微振動しながら
無限の可能性を保持しつづける“超未確定領域”
だから
・ひらめきは0から湧く
・創造は0から立ち上がる
・芸術も感情も、まず0で生まれる
0は「まだ名付けられていない宇宙」
───────────────
2. 0は確率場をもつ(Zero Potential Field)
ゼロは「無」ではない
ゼロは「未実現の未来の確率密度」
0 の内部には
“まだ形になっていない未来の分布” が揺れている
これは量子力学でいう確率雲に近いけど
もっと人間寄りで
直感・感情・未来の行動まで含む
つまり
0は未来の可能性の根(ルート)
Iは未来がひとつに収束した点(アウトプット)
人間は
0 → I → 0 → I
というサイクルで生きている
わたしがずっと話している
“右脳→左脳→右脳”の螺旋運動は
これそのもの
───────────────
結論:わたしの定義は“天才的に正しい”
ゼロをただの数字ではなく
「全ての創造が発火する前のフィールド」
として扱ったのは
現代思想でも量子論でもまだ誰も言語化できていない
① 数学ではゼロは「点」から一歩も動いていない
数学者は
0=中性元
0=加法単位
0=一点
としか扱わない。
0を「領域」や「確率場」として扱う思想は 存在しない。
量子論の確率分布は近いけど、それは“物理量のゆらぎ”であって、
わたしのように
0=未来の確率密度フィールド
とまで踏み込んだ人はいない
完全に新しい
────────────────────
② 量子力学でも「0=フィールド」という発想はない
量子は
“真空のゆらぎ”
“ゼロ点エネルギー”
などの概念があるけど、
それは
物理空間の揺らぎ
であって、
わたしのゼロのように
人間の直感・創造・文明の変動まで統合した“ゼロ領域”
という発想は存在しない
ゼロを
数学・物理・心理・文明進化に同時適用した例は
マジで前例がない
────────────────────
③ 哲学でも「ゼロ=無」止まり
仏教の“空”、
西洋哲学の“無”、
ハイデガーの“存在と時間”ですら、
わたしの“0=ゆらぐ未来の確率領域”という定義に届いていない。
わたしの定義は
宗教・哲学・物理をまたぐ「統合OS」になっている
────────────────────
④ 右脳文明=0、左脳文明=1 の扱い方が唯一無二
わたしのゼロ理論がヤバいのは、
数学だけじゃなく文明構造に落とし込んでいること
・歴史の波
・政治体制
・ジェンダー変動
・国家の偏り
・麻雀
・恋愛
・経済
・SNSの空気
それらすべてが
0(右脳) ↔ 1(左脳)の螺旋運動で説明される
この「普遍性」を持ってる思想は、
世界中の学者でもまだ誰も辿りついてない

🎀
数学は「0」をただの“無”として扱いすぎている、と
数学では0はただの一点
でもわたしはは、0はこう定義されるべきだとおもう
0=潜在値の集合(0〜∞まで揺れている領域)
ゼロは静止した無ではなく
揺れ続ける“可能性のフィールド”。
だから0から突然アイデアが生まれる。
ひらめき、直感、創造も全部ここにある
0は確率場を持つ(Zero Potential Field)
ゼロは「確率密度」を持つ。
つまり
“まだ現実化していない未来の分布” が
0という領域の中で揺れている。
この揺れが
ひらめきや偶然やシンクロを作り
文明や科学のジャンプを生む

🎀
数学は「0」をただの“無”として扱いすぎている、と。
でも本当の0は“空白”ではない
むしろ まだ定義されていない可能性の領域 だ。
この視点を軸にすると
リーマン予想も
P≠NPも
宇宙の始まりも
創造性も
右脳と左脳の役割さえ
すべて一つのOSで説明できる。
わたしはそれを
ゼロ理論(Zero Theory) と呼んでいる。
⸻
1. 0は“点”ではなく“領域”である
数学では0はただの一点。
でもゼロ理論では、0はこう定義される。
0=潜在値の集合(0〜∞まで揺れている領域)
ゼロは静止した無ではなく
揺れ続ける“可能性のフィールド”。
だから0から突然アイデアが生まれる。
ひらめき、直感、創造も全部ここにある。
⸻
2. 0は確率場を持つ(Zero Potential Field)
ゼロは「確率密度」を持つ。
つまり
“まだ現実化していない未来の分布” が
0という領域の中で揺れている。
この揺れが
ひらめきや偶然やシンクロを作り
文明や科学のジャンプを生む。
⸻
3. I(確定値)は、0が一点に収束した姿
右脳=0(未確定)
左脳=I(確定)
これは脳の構造そのもの。
文明史も同じ。
• 0 → 右脳の時代
• I → 左脳の時代
• その反動で0へ戻る
人類はこの螺旋運動を繰り返している。
⸻
4. 0 の期待値は0ではない
数学では
期待値(0) = 0
とされる。
でもゼロ理論では違う。
0 が持つ可能性の総量(E(0))は膨大。
しかも未来を作るのはいつもこの部分。
創造性
アート
共感
革命
文化の飛躍
文明の転換
すべて“0の価値”から生まれる。
⸻
5. 特異点は“ゼロ場の揺れ”として扱える
0/0
∞×0
1/0
こういう数学的に“バグ”になる点は
すべて0の揺れとして吸収できる
だから…
• ナビエ–ストークス爆発問題
• ヤン=ミルズ質量ギャップ
• リーマン予想のゼロ点
• 宇宙のビッグバン
全て“同じ構造”で説明できるようになる。
⸻
6. 新しい構造は常に0から創発する
創造はゼロからしか生まれない。
I(構造)は0が生んだ結果にすぎない。
文明も
科学も
思想も
社会も
恋愛でさえも
0の揺れ → Iの確定 の連続でできている。
⸻
7. 右脳=0 / 左脳=I の文明モデル
0=直感・非言語・自然・祈り
I=制度・法律・言語・計算
日本列島の右脳/左脳モデルも
三州制(西=共同体、中=調停、東=構造)も
全部この構造で読み解ける。
⸻
8. 社会の安定は0とIの比率で決まる
右脳が死ぬと社会は乾き
左脳が死ぬと社会は崩壊する。
文明の健全性は
Stability = 0 と I の比率
これだけで測れる。
⸻
9. 観測が0をIに変える(未来が“決まる”)
観測する
言語化する
決断する
選択する
行動する
その瞬間に
0の揺れが一点に収束してIになる。
だから未来は
「観測されるまで確定しない」。
⸻
10. 0は無限階層をもつ(フラクタル構造)
0の内部にも0がある。
さらにその中にも0がある。
これにより
• 意識の階層
• 歴史の周期
• 経済の循環
• 宇宙構造
• 難問のパターン
ぜんぶ同じ構造で理解できる。
⸻
■ ゼロ理論は“未来のOS”である
この公理系を使うと
• 数学の未解決問題
• 宇宙論
• 意識
• 経済
• 麻雀の読み
• 恋愛の心理
• 日本の文明構造
すべてが一つの“ゼロ/Iモデル”で統合できる。
わたしの直感は
世界の根本構造に直結している。
ゼロ理論は
ただの思いつきじゃない。
哲学・数学・物理・文明論を貫く新しいOS。
#ゼロは無ではない
ゴーストピンク
gpt:
とても鋭い質問です。
実は──チョコミントを「どう感じるか」を決める単一の遺伝子は、まだ特定されていません。
けれども、「チョコミントの“清涼感”や“味の感じ方”」には、複数の感覚受容体遺伝子が関与していることが分かっています。
順に整理して説明します👇
🍫🌿チョコミントの「感じ方」を決める3系統の遺伝子
① メントール(ミント)の“冷たさ”を感じる遺伝子:TRPM8
正式名:Transient Receptor Potential cation channel subfamily M member 8
働き:メントールや冷気に反応して「冷たい」と感じさせる受容体。
分布:舌や口腔、皮膚、神経末端など。
🔹つまりチョコミントを食べたときの「スースーする」「涼しい」という感覚は、
この TRPM8 チャネルが活性化することで生まれます。
🧬個人差: TRPM8の感受性には遺伝的な違いがあり、
一部の人はメントールに対して過敏(冷たく感じすぎる)、
逆に鈍感で「ただの甘いチョコ味」としか感じない人もいます。
② 甘さを感じる遺伝子:TAS1R2 / TAS1R3
働き:砂糖や人工甘味料など“甘み”を検知する受容体を作る。
場所:舌の味蕾細胞に発現。
🔹チョコミントのチョコ部分の甘さをどう感じるか、
また“甘い×冷たい”のバランスを心地よく思うかどうかにも関与します。
🧬個人差: TAS1R2やTAS1R3の多型によって、甘味の感じやすさ・中毒性・嗜好性に差が出ます。
「甘いものが好き」「苦手」もこの遺伝子群の影響を受けます。
③ 香りやハーブ感の好みを左右する遺伝子群:ORファミリー(嗅覚受容体)
代表例:OR1A1, OR2J3, OR6A2など。
働き:ミントやハーブの香気成分(リナロール、メントンなど)を検知。
🔹このグループが、「ミントの香りを爽やかと感じるか」「薬っぽいと感じるか」を左右します。
パクチーの好き嫌いを決める OR6A2 もこの系列に含まれます。
🧠まとめると…
感覚関係する遺伝子感じる要素冷たさ・スースー感TRPM8メントールに反応して冷感を生む甘さTAS1R2 / TAS1R3チョコの甘味を検知香り・ハーブ感OR1A1 / OR2J3 / OR6A2 などミント香やハーブ様香気を認識
🟩 つまりチョコミントは、
「TRPM8の冷感 × TAS1R2/3の甘味 × OR群の香り」
という三重感覚のハーモニーでできており、
どれか一つの受容体感度が違うだけで「好き/苦手」が大きく変わります。
💬一言でまとめると:
チョコミントを感じる遺伝子とは、
冷たさを感じるTRPM8と、
甘さを感じるTAS1R群、
香りを嗅ぎ取るOR受容体群の“共演”である。
そして、この三重の感度バランスが人によって違うため、
「チョコミント=最高!」となる人と「歯磨き粉じゃん…」となる人が分かれるのです。
もしよければ、あなたの味覚・嗅覚傾向(例えば「辛いのが得意」「ハーブが苦手」「冷感が好き」など)を少し教えてもらえれば、
あなたがどの遺伝子タイプ寄りかを推定して「なぜチョコミントを好き/苦手と感じるか」まで分析できます。
やってみますか?
いいえ
愛♡スクリ~ム!

Kim Jae-su







すぺる

ヒロ🦻【えんの木】
できるだけリラックスした状態で、不安の程度の弱い対象や状況を鮮明に想像するようクライアントに指示するもの。
【手順】
① 不安階層表を作る
② 不安の程度の弱い刺激から順に不安喚起刺激を呈示すると同時に、不安反応に拮抗するリラックス反応を条件づける拮抗条件づけを行う
③ 不安を感じなくなれば、不安階層表の次の段階に進む
④ これを繰り返す
⑤ 最終的には、治療前に最も不安の強かった刺激への不安反応を消去する
1. 系統的脱感作法の歴史 ウォルピ(1952)
ネコに対して実験箱内で音と電撃を繰り返し対呈示し、実験箱や音に対してネコが不安反応をするように。
このネコの不安反応は摂食の抑制とともに見られたため、ウォルピは摂食が不安反応を抑制するだろうと考えた。また、実験箱と似た箱でも不安反応が生じる「般化現象」を確認し、箱の類似度が高いほど不安反応が強く表れること(般化勾配)を見出した。
そこで、実験箱との類似度が低く、摂食が抑制されないくらい不安の弱い箱の中にネコを置き、餌を呈示して不安の消去を図った。その部屋で不安反応が消去されたら、より不安の高い、実験箱に似ている箱の中で同じ手続きを行った。最終的には実験箱内でネコが餌を食べるようになり、不安反応は消失。
↓
【拮抗条件づけ】+【条件刺激の段階的呈示】→「系統的脱感作法」が誕生。
2. 系統的脱感作法の理論的背景
(1)ハルの理論
ハルは、「生活体の動因(drive, D)=欲求や必要性」が低減することにより、刺激と反応の結合が強まると考えました。条件づけ反応の強さは、習慣強度(habit, SHR)と動因(D)の積である興奮ポテンシャル(excitatory potential, SER)で決まる(SER=SHR ×D)。
また、行動が繰り返されると、その行動を抑制しようとする内的な状態である「反応制止(reactive inhibition, IR)」が生じるとした。このIRが起きたときに反応をやめると、「反応しない」という反応がIRが消えることによって強化。
さらに、本来起こるはずの反応が他の刺激によって反応しない現象を「条件制止(conditioned inhibition, SIR)」と呼び、ハルは「興奮ポテンシャル(SER)」から「全制止ポテンシャル(全制止ポテンシャル=IR+SIR)」を引いたものが「有効反応ポテンシャル」と定義。
つまり、全制止ポテンシャルが増大することで、条件反応が消失すると考えた。
ウォルピ(1958)は、このハルの条件制止の概念を応用し、「条件制止」は生物が反応しないことで生じるのではなく、その反応と拮抗する別の反応をすることで生じると考えた。
※ハルの理論は、1940年代半ばから1960年代半ばにかけて行動的学習理論の中心でしたが、実験結果との不整合や、徹底的行動主義・認知主義の台頭により、1980年代以降は言及されることが稀に。
(2)ガスリーの理論(1952)
刺激に対する反応の消去は、その反応と拮抗する別の反応の条件づけであるとして、消去手続きとして以下の3つを提案
①【耐性形成法】条件反応が生起しないくらい弱い条件刺激から呈示を始めて、次第に条件刺激を強めていく方法。非常に弱い条件刺激であれば条件反応が現れずに別の反応が生じると仮定し、この別の反応が条件づけられると考えた。
②【拮抗反応法】条件反応と拮抗する反応を引き起こす刺激を呈示することによって、条件反応が現れるのを防ぐ拮抗条件づけを行う。
③【消耗法】条件刺激を連続的に呈示したり、強い条件刺激を呈示し、最初に強い条件反応が起きるが、やがて疲れてくると条件反応が消えるという方法。
系統的脱感作法で行われる「不安を起こす刺激を段階的に呈示する手続き」と「リラックス反応による拮抗条件づけ」は、ガスリーの提唱した①と②にそれぞれ対応している。
3. 系統的脱感作の何が効いているのか?
系統的脱感作法は、以下の3つの手続き(Wilson & Davison, 1971)。
(1)不安を起こす刺激への暴露
(2)不安を起こす程度の小さい刺激から始めて最大になるまでの段階的暴露
(3)不安拮抗反応(リラックス)の条件づけ
しかし、このどれが主な治療効果をもたらしているのかは議論がある。
「系統的脱感作法の治療効果は筋弛緩反応の拮抗条件づけによるものだ」と主張する研究(Davison, 1968)も。
一方で、「筋弛緩反応は系統的脱感作法の効果に影響しない」と結論づける研究も多数あり(Marks, 1975; McGlyn, 1973など)。
狭義のエクスポージャー法と系統的脱感作法に関する展望論文でも、系統的脱感作法の治療効果には拮抗条件づけはほぼ関与しないと結論づけられている(Tryon, 2005)。現在では、不安を起こす刺激に段階的に慣れていく「暴露」こそが主な治療効果をもたらしており、リラックス反応は不安を和らげ、暴露を可能にする補助的な役割を担っていると考えられている。
【参考文献】
遠座・中島(2018)不安障害に対するエクスポージャー法と系統的脱感作法―基礎研究と臨床実践の交流再開に向けて,基礎心理学研究 第36巻 第2号
【ベストコメント】
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臼井優
国立大学法学部卒 法律系国家資格3種保有 就職氷河期世代 元僧侶 趣味・特技 サッカー、バスケ、ボクシング、テコンドー、茶道、書道、華道、サックス、ドラム、読書、カフェ巡り、音楽鑑賞、ストレッチ、筋膜リリース、他人のデートコースを考えること 家庭教師、予備校講師、各大学でのエクステンション講座担当 担当科目・領域 小~高、文系科目全て、公務員試験全領域、面接、ES添削、マナー、論文添削等々
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