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【バックナンバーを読んで】ブルース&ソウル・レコーズ誌No.171(23年6月号)

特集は、70年代ソウルの基礎知識pt.1としてスタックス/サザン・ソウル編。まず15人の重要人物を上げた後、レーベルやスタジオ、主要地域などのカテゴリー別に分けアルバムを紹介。『ワッツタックス』の50周年記念の12枚組CDの解説(高橋誠さん)、「70年代サザン・ソウルの揺らぐグルーヴ」として、人種の壁が低かったメンフィスでシンプルなサウンドを追求した事が、今も聴き継がれている理由だと述べられる小渕晃さんの一文も印象的だった。最後にヒット曲年表が付いている。

連載やその他の記事は、まず日暮泰文・高地明編著の『ニッポン人のブルース受容史』出版に関するもの。本書で伝えたかったのは、過去の記録のみでなく、タイトルに掲げられているように当時の熱量を伝えたかったのだろう。というかそれが中核にある。永井ホトケ隆さんの「フールズ・パラダイス」では鮎川誠さんを追悼。ホトケさんと鮎川さんの交友を中心に、鮎川さんの人と成りからおふたりの音楽への情熱がひしひしと伝わってくる。

山内善雄さん、林剛さん、濱田編集長による<ユニヴァーサル>の<Throwback Soul>シリーズとしてリリースされたニュー・ジャック・スウィング~ヒップホップ・ソウル関連CDを分析する対談記事も面白かった。「変わりゆく変わらぬもの」である黒人音楽のトレンドを知ろうとする時、現代の黒人音楽に繋がる“あの人のあの頃”を知る必要性は高い。

新譜評のコーナーでは<ウルトラヴァイヴ>発のアルバム、フレディ・ヒューズ『センド・マイ・ベイビー・バック+3』が興味深かった。『小出斉の勝手にライナーノーツ』ではアイボリー・ジョー・ハンター『The Return Of Ivory Joe Hunter』<エピック>(71)が紹介されていた。カントリーソングにも寄り添ったアルバムとの事だが、個人的に気になったのは、64年~69年にわたり<スタックス><ゴールドワックス><サウンド・ステージ7>に録音していたというところ。調べたらアルバムは無いようだが、つくづく幅の広いミュージシャンだったのだと感嘆。

佐々木秀俊さんの連載『ゴスペル・トレイン』は、アーチー・ブラウンリー亡き後のファイヴ・ブラインド・ボーイズ・ミシシッピのリード・シンガーを務めたロスコー・ロビンソンを取り上げている。ブラウンリー時代から在籍しているウィルマー・“リトル・アクス”・ブロードナクスも絡めてミシシッピの一時代を浮かび上がらせている。LPしか無いのが残念だが、61年<チェッカー>発『I'll Go』を紹介し、83年に<Pヴァイン>から出た同盤との違いを丁寧に説明してある。アルバム2曲目に入っている「Jesus Is A Rock In A Weary Land」だが、日本盤ではロスコーとリトル・アクスの掛け合いが最後の方に入っているが、オリジナル盤ではロスコーの長めのアドリブが入っているとの事だ(こちらが本テイクらしい)。YouTubeで比べたい所だがブラウンリー・ヴァージョンしか見当たらなかった。

辻󠄀昌志さんの『すべてこの世はブルースかも』では、高橋誠さんのライブを体験して感じた(感じたどころではないが)事について書かれている。ブルースに“本気”で“真剣”に関わる事の“怖さ”。真剣だからこそ深まる感動について、文章はもう一段踏み込んで書かれている。

辻󠄀さんのコラムから連想した事を書くと、ブルース及び黒人音楽にのめり込むと、過去の遺産を振り返らなければならない(振り返りたくなる)。さらに音楽史だけでなく、文化史も関係してくる。やがて悲惨な事実を突き付けられる。本気度や真剣さもそこに要求される。背景を心得ると、作品の深みに気付く。
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カラマンシー

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金曜の夜から、水とアンパンマンシロップとコンタックとinゼリーしか口に入れてないスーパー腹へりマン😡😡😡
カロリーを寄越せ‼️🤘😠🤘
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Chen  Lins

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ガッキー

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落とし穴の中にある最悪なものとは!?落とし穴の中にある最悪なものとは!?

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シズ

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『フロム・ザ・ダークサイド』(Tales from the Darkside) (1983)

本作はジョージ・A・ロメロがプロデュースした作品である。本作はホラーという位置づけであり1話完結である。1988年まで4シーズン続いた記録を持つ。

放送、1983–1988、全90話以上、完全一話完結
怖さの質が“ミステリー・ゾーンより露骨”
ミステリー・ゾーン
想像させる・考えさせる恐怖

Darkside 呪い、悪魔、死後世界、因果応報
答えをハッキリ見せてくる

冒頭ナレーションがすでに不穏
“Man lives in the sunlit world of what he believes to be reality…”
最初から
「現実の裏側には闇がある」と宣言。
ミステリー・ゾーンの「ようこそ」より明確に“警告”。
登場人物が助からない、報われない、理不尽に終わることが普通なのです。
制作にジョージ・A・ロメロ(『ゾンビ』の人)が関与。
だから、モラルはある。でも容赦はしない
人間の弱さ=即死
ミステリー・ゾーンのホラー回が好き、Night Gallery が好き、血は少なめでも、後味最悪OK
深夜のTVホラー感が好きな人には思いっきり刺さります。
子どもの空想が現実になる
親切が最悪の結果を招く
死んだはずの存在が帰ってくる
善人ほど損をする話

最後に一言 「良い人でも助からない」

追加
劇場版あり
タイトルは『フロム・ザ・ダークサイド 3つの闇の物語』(Tales from the Darkside: The Movie)。劇場版であり、ホラーの3話構成オムニバスである。1990年に公開された。
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