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アンチョビ山盛り

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金正恩のMBTIを分析したらICBMとかになるのかな🤔
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jie

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日米の台湾海峡「現状維持」同盟:国民は支持する? 中国の脅威をどう見る?日米の台湾海峡「現状維持」同盟:国民は支持する? 中国の脅威をどう見る?

回答数 9>>

台湾有事が起きたら、全ては米国の出方によると考えられます。米国が介入し中国と交戦状態になると日本も協力を求められて「存立危機事態」として米軍の後方支援をすることもあり得るでしょう。日本には台湾を攻める中国を直接攻撃する能力も法的根拠もないと思われます。そもそも米軍が介入するかも微妙です。中国は核保有国でICBMもあるので米国といえど簡単に参戦は出来ないでしょう。米国が参戦しなければ日本が何かすることはあり得ません。そんな能力はありません。近年米国も色々けん制はしてますが、台湾有事には介入するかどうかは曖昧にしておく以外に方法はないと思います。完全に中国と対立する事を選んだのなら台湾と同盟もあるでしょうが。今のところないですね。
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リビアヤマネコ

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今回中共党をネットで言論防衛したんだからさ、ネットのアイデアもマジ考えてほしい。反射衛星砲マジ作れるでしょう。防衛省は衛星群にレーダーとレーザーと通信の一大システムを日本上空に張り巡らし、米露全てのICBMの一斉発射に対応可能なものを作ればいいんだよ。もう技術的には可能でしょう。イーロンの通信システムも出来上がってるんだからさ。アメリカができるんだから、日本もできる。
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ナリ

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ハウスオブダイナマイト

ICBMシカゴ着弾までの18分を描いた良作
斬新な構成で観客を飽きさせない
賛否分かれるラストも私はいいと思う
各パートを担当した登場人物(大統領でさえ)は、大衆同様に相互確証破壊の全体像と結末を知り得ないのだから…
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しろくろ

しろくろ

Netflixで話題の「ハウス・オブ・ダイナマイト」を観てしまった。現代アメリカの核戦争をテーマにした作品。以下、ネタバレあり。

大学時代からキャスリン・ビグロー監督の大ファンとして、彼女の作品をずっと追いかけてきた。良くも悪くも、彼女はジャーナリスティックに「国家と暴力」のリアルを切り取る人だと思っている。
『ハート・ロッカー』はイラク戦争の末端兵士の視点から、『ゼロ・ダーク・サーティ』は米国の諜報能力の視点から。それらは“すでに起こった出来事”としての了解の上に成り立つ、極めてリアリスティックな作品群だった。

しかし本作を観てまもなく、怒涛のような戸惑いが押し寄せた。
発射地点不明のICBMがアメリカ本土に向けて飛来し、18分後には1000万人が住むシカゴに着弾するという。

え、これがキャスリン・ビグローの描く「今」なの?これがリアリズム?
「核戦争なんて冷戦時代の話でしょ」と一笑に付しかけたけれど、今この瞬間にこれを語る意味がわからなくなり、途中からほとんどSFを観ているような気分になった。

しかもアメリカ映画では珍しく、天下の米軍が総力を挙げても迎撃に失敗する。
いわば、アメリカの軍事力神話を正面から裏切る展開だ。
絶対的な強さを信仰してきた物語への、無骨なアンチテーゼでもある。

え、なんでそんなことを?
モヤモヤを抱えたまま視聴を終え、ファクトチェックをしてみると、さらに背筋が凍った。

現実の長距離弾道ミサイルは、大気圏を越えて時速1万5000キロ以上で迫る。そんなもの、通常兵器では迎撃できない。時速500キロ程度のロケット弾を撃ち落とすのとはまったく別次元の物理だ。

対弾道弾迎撃システムの成功率は五割を切るとされ、最も有効な防衛手段は「抑止」しかないと、国防総省が2019年のレビューで認めている。

つまり一度発射されてしまえば、世界の存否は文字通りコインの裏表で決まる。
ビグロー監督は、その不安定さを“リアル”として突きつけてくる。

しかも結論は描かれない。
報復するのか、しないのか。
スクリーンは暗転し、沈黙だけが残る。

ビグローの描くリアリズムは、もはや記録ではなく告白だ。
この国際的緊張の中で、抑止という虚勢に頼りながら、私たちはいま、シュレディンガーの猫として息をしているという。
物理学上、生と死が半々に入り混じった状態で。


ポスト冷戦の時代だけを生きてきた僕はいまだにそのことが咀嚼できない。
だって、それがまさに冷戦の定義じゃないか。


きゃーーーーーこわいーーーー!!!
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柔らかい機械の鸚鵡

柔らかい機械の鸚鵡

まちがえたSSRIじゃなくてICBM
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miimii

miimii

「ハウス・オブ・ダイナマイト」

キャスリン・ビグローの最新作
何も知らずに観るのがいいかもなので
感想は下の方へ書きます
↓↓↓↓


自国が得体の知れない敵から
いきなり攻撃されるという
緊迫の約18分間を描いてるんだけど

こりゃ…震えますぜダンナ…

この監督の作品
「ハート・ロッカー」やら
「ゼロ・ダーク・サーティ」なんかも
緊迫中の緊迫作品ですが
こちらはベストオブ緊迫‼️
追い詰められた人間とはなんと非力なものか…
それもそーなんだけど
チラッと聞いた話
米のICBMって
露や北なんかに比べると
圧倒的に数が少ない事と
追撃できる確率って50%くらいなんだとか?!
そんなコイントス状態で…
大丈夫ではないはず…とか?
だから露って余裕かましてるんだぁ…とか?
そんな事思っちゃいました😱
世界は爆弾だらけの家にそれぞれが
住んでるっていう
このタイトルもうなづけました

#Netflix





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