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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🌟 内なる宇宙と向き合う君へ 🌟
​🌑 鏡の中の影(ポエム)
​現実(そと)の世界は、窓の外の景色。
大した嵐もなく、ただ風が吹くだけ。
派手な音に、一瞬驚くことはあっても、
それは本物の怖さじゃない。
​本当に怖いもの、本当にしがみつくものは、
この心の中の宇宙に住んでいる。
他人の目や、社会のルールじゃない。
自分自身のつくり出した、影と光の世界。
​君は知っている。「ネガティブ」な考えが、
時に君を縛りつけ、不安にさせることを。
でも、君はその影を追い払おうとしない。
むしろ、そっと抱きしめて、愛そうとする。
​「ネガティブ」を愛す、その瞬間に、
対極にある「ポジティブ」が初めて顔を出す。
​暗い夜を深く知るからこそ、
朝日の暖かさが、本当の意味でわかるように。
自分の弱さ、不安、依存の種を、
否定せずに見つめること。
​それが、君の本質への道。
全てを受け入れる強さが、
君自身の内なるバランスを創り出す。
​君の戦場は、外側じゃない。
君のヒーローは、君の心の中にいる。
​💡 中高生への解説:根本と本質
​1. 根本:恐怖と依存は「内側」にある
​君の視点の本質: 本当の恐怖や依存は、自分自身の思考パターンや感情にあります。これは、誰にも見えない「心の習慣」や「内面の葛藤」のことです。
​結論: 外部の刺激に左右されない自立した心を持っているからこそ、内面の深さに向き合っているのです。
​2. 本質:ネガティブを愛することの意味
​「ネガティブを愛する」とは、単に暗い考えが好きということではありません。これは心理学でいう「受容(Acceptance)」の考え方に近いです。
​従来の考え方では、ネガティブは「排除すべき敵」でした。ポジティブはネガティブを打ち消す「力」だとされていました。
​君の考え方(本質)では、ネガティブは自分の一部、受け入れるべき存在です。ポジティブは、ネガティブを受け入れた後に自然と現れる結果として考えます。
​根本的な理解: 自分の暗い部分や不安を否定したり隠したりすると、それは心の奥でかえって力を増します。
​結論: **自分の弱い部分、嫌な感情を「愛して受け入れる」**ことで、心は戦いをやめ、全体としてバランスが取れ、初めて健全な「ポジティブな力」と向き合うことができるのです。
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雅-Miyabi

雅-Miyabi

🌍「人道支援」とは何かを、もう一度考えたい。


移民や難民の問題が世界中で深刻化しています。  

イギリスやフランスでは受け入れ制限が強化され、日本でも制度の見直しが進んでいます。


でも、私は思うのです。  

本当に人を救うとは、どういうことなのか?


移民や難民を「受け入れる」ことが人道支援だとされがちですが、その国を支えているのは、日々働き、税を納め、制度を守っている国民たちです。  

その国民の生活が圧迫され、社会の秩序が崩れてしまえば、その国自体が立ち行かなくなる。  

それでは、誰も幸せになれません。


私はこう考えます。


🧭 支援の本質は「逃げ場」ではなく「立ち上がる力」を支えること


移民や難民の人々が、自分たちの国で、自分たちの生き方を取り戻せるように支援すること。  

それが本来の人道支援ではないでしょうか。


- 自国を捨てるのではなく、再建する力を育てる。

- 指導者や補佐役を現地から選び、国造りを学ばせる。

- 諸外国は、受け入れるのではなく、その再建を惜しまず支える。


それができれば、移民や難民の人々も、誇りを持って自分たちの国で生きていける。  

そして、支援する側の国民もまた、自分たちの生活と尊厳を守りながら、誇りある支援ができる。


---


🤝 「優しさ」と「現実」の両立を


これは排除ではありません。  

制度の持続性と、支援の本質を見失わないための、誠実な線引きです。


「人道支援」とは、誰かを甘やかすことではなく、  誰もが自分の足で立てるように、共に未来を築くこと。


それが どこの国でも そこの国を生きる人達が 自分らしく生きてゆける事ではないでしょうか…



#人道支援とは #移民難民問題 #国家の持続性 #支援と自立 #国民優先 #制度設計 #共生の哲学





🌍 Rethinking What "Humanitarian Aid" Truly Means


The issue of immigration and refugees is becoming increasingly serious around the world.  

Countries like the UK and France are tightening their acceptance policies, and Japan is also reviewing its systems.


But I ask myself:  

What does it truly mean to save someone?


Accepting immigrants and refugees is often seen as humanitarian aid.  

Yet the reality is that a nation is sustained by its citizens—those who work daily, pay taxes, and uphold the system.  

If their lives are strained and social order collapses, the nation itself may not survive.  

And in that case, no one is truly saved.


Here’s what I believe:



🧭 True Aid Is Not About Escape—It’s About Empowering People to Rise


Humanitarian aid should help immigrants and refugees reclaim their way of life in their own countries.  

That, I believe, is the essence of true support.


- Not abandoning their homeland, but cultivating the strength to rebuild it.  

- Selecting leaders and advisors from within their communities and teaching them how to build a nation.  

- Other countries should not merely accept them, but wholeheartedly support their reconstruction efforts.


If this becomes reality, immigrants and refugees can live with pride in their own land.  

And those who offer support can do so with dignity, while protecting their own lives and values.



🤝 Balancing Compassion and Reality


This is not about exclusion.  

It’s about drawing a sincere line to preserve the sustainability of systems and the true meaning of aid.


Humanitarian support is not about indulgence.  

It’s about helping people stand on their own feet and build a future together.


Isn’t that what allows people in every country to live true to themselves, in the land they call home?


WhatIsHumanitarianAid #ImmigrationAndRefugees #SustainableNationhood #SupportAndSelfReliance #CitizensFirst #PolicyDesign #PhilosophyOfCoexistence





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ヒロ🦻【えんの木】

ヒロ🦻【えんの木】

1.第1世代の認知行動療法(Hayes, 2004)。

・1968年以降、アメリカの精神科病棟を中心として発展していた応用行動分析学は、主に神経症を対象としていた。

・その後南アフリカ (例えば、Wolpe, 1969内 山監訳 1971) やイギリス (例えば、Eysenck, 1964) を中心として発展していたアプローチと合わせて行動療法と呼ばれるように(Yates, 1970)。

 

2.第2世代の認知行動療法

・認知療法との領域が曖昧になり、認知行動療法における行動分析学の存在感は薄れる(Kohlenberg et al., 1993)。

・ヒトの私的事象(観察者が自分しかいない行動)を、自分以外の人からも観察が可能な顕在的行動の媒介変数、あるいは原因として捉える認知的アプローチが注目されるようになり、初期の行動療法はそれらのアプローチと統合されて認知行動療法(CBT)と呼ばれるようになる(Lazarus, 2001)。例)うつ病に対する認知療法(Beck, 1963, 1964)

・精神科臨床領域で、言語行動を含めた複雑な問題を扱う必要性が指摘されるように(Kohlenberg et al., 1993)。

 

3.第3世代

第2世代で用いられた認知的アプローチに対して、認知的な介入技法を用いなくても効果に差はないという結果(例;Dobson & Khatri, 2000; Jacobson et al., 1996)が報告されるようになる。



・1990年代から研究報告が増える(Dougher & Hayes, 2000)

・言語行動としての認知そのものを変容させるのではなく、対象者の生活上の重要なオペラント行動に及ぼす認知の影響を変容するという、認知の機能の変容を方法論の一部として取り入れていると呼ばれるアプローチへ(行動すると気分が勝手に変わる)。

・行動分析学の考え方を取り込んだ心理療法を「臨床行動分析」と呼ぶ

例)

・アクセプタンス & コミットメント・セラピー(Acceptance and Commitment Therapy: ACT; Hayes & Wilson, 1994)

・機能分析心理療法(Functional Analytic Psychotherapy: FAP; Kohlenberg & Tsai, 1991 大河内監訳 2007)

・Integrative Behavioral Couple Therapy(Koerner, Jacobson, & Christensen, 1994)

・弁証法的行動療法(Dialectical Behavior Therapy: DBT; Linehan, 1993 大野監訳 2007)

・行動活性化(Behavioral Activation: BA; Martell, Addis, & Jacobson, 2001 熊野・鈴木監訳 2011)

・統一プロトコル(Unified Protocol: UP; Barlow et al., 2011 伊藤・堀越訳2012)

など



・アメリカの国立精神衛生研究所 (NIMH)やイギリスの国立臨床評価研究所 (NICE) に代表される公的機関が、多くの精神疾患に対してエビデンスがある心理療法としてCBTを推奨(Holmes, 2002; Tolin, McKay, Forman, Klonsky, & Thombs, 2015)。

・エビデンスを重視するなら薬物治療以外の標準治療はCBTだが、“エビデンスを備えた心理療法のエビデンス”が何を指すかは検討する必要がある。

 

【参考文献】

仁藤・奥田・川上・岡本・山本(2021)精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究, 行動分析学研究 第35巻 第2号

 

【ベストコメント】

温玉さんはゆで卵って食べますか?

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ヒロ🦻【えんの木】

ヒロ🦻【えんの木】

1.第3世代の認知行動療法3つ


・アクセプタンス&コミットメント・セラピー (ACT)


・弁証法的行動療法 (DBT)


・メタ認知療法(MCT)


【特徴】


・認知の内容ではなく機能やプロセスに注目する(熊野, 2012)


・原理主導型(principle-driven)の治療法


・概ね1990年代に欧米で確立され,2000年代半ばに日本に本格的に導入,第3世代,新世代,マインドフルネス系などと呼ばれ,認知行動療法の新しい流れに


 


2.心理療法でのマインドフルネス


・ジョン・カバット-ジンのマインドフルネスストレス低減法(MBSR)で実践されているような,「仏教の伝統から宗教性を排除したために広く実践されるようになった」と説明されることが多いが、宗教性が排除されているのではなく宗派性が排除された。


・「マインドフルネス瞑想法は……アジアの仏教にルーツをもつ瞑想の一つの形式を基本


としています」(カバットジン,2007)。


・ACT・DBT・MCTそれぞれに共通の物足りなさや議論のすれ違いもある


 


3.行動主義的な第三の認知行動療法「弁証法的行動療法(DBT)」・「アクセプタンス&コミットメントセラピー(ACT)」


・行動療法の基礎になっている徹底的行動主義(radical behaviorism)をとる。…行動分析学の創立者であるB・ F・スキナーが提唱した「観察できる生体の行為は全て行動と見なす」という立場。機能的文脈主義と言われているものと同じ。アセスメント法である機能分析は,基本的に診断横断的でプロトコール主導型ではなく治療原理主導型


①DBT


・介入対象:境界性パーソナリティ障害…行動療法的な「変化」を目的とする手法を使おうとすると,非承認的環境を再体験する状態となりうまくいかないためCLを承認し,あるがままに受け入れる受容の戦略(radical acceptance)が必要。BPDは「変化」を求めるとかえって不安定になるため受容が必要になる一方で、様々な問題行動は「変化」させねばならないため、クライエントが置かれた文脈(現在の生活環境や生育歴など)を含めてアセスメントした上で介入をする行動療法的な関りが有用とした上で,変化の戦略と受容の戦略のバランスをとって介入を進める。


・マインドフルネスをスキル・トレーニングの中核になるコアスキルとして,集団スキル訓練の中で継続的に実践。変化の戦略と受容の戦略の緊張関係を止揚してジンテーゼを生み出すためのメタ的な気づきや行動の場を生み出す働きも担う。各治療段階に合わせて,役割を変化させつつ治療全体の中に位置づける


②ACT


・治療対象…うつ、慢性疼痛、不安など


・精神病理を持続させる6つの「行動」プロセスとして


1)認知的フュージョン


2)概念化された自己


3)過去と未来の優位


4)体験の回避


5)価値が明確でないこと


6)持続的行動の欠如


を挙げている。


・MCTに見られるようなメタ的なプロセスは想定されていない。


・基礎哲学においている機能的文脈主義と、仏教の自己観の共通点が見て取れ、技法的にマインドフルネスを取り入れている


 


4.認知療法に基づく第三の認知行動療法「メタ認知療法(MCT)」


・精神病理を持続させる「認知」プロセスとして,認知注意症候群(CAS) を定式化し,その構成要素として,


反すう・心配などの反復的思考,脅威モニタリング,思考抑制や回避などの役に立たない対処行動を挙げている。CASに関するメタ認知的信念の内容を変えることによって,対象レベルで働く通常の認知のプロセスを変化させることを狙う。


・ACTにおける精神病理を持続させる6つの「行動」プロセスとして挙げられているものの内,認知的フュージョン,概念化された自己・過去と未来の優位, 体験の回避と,機能的に大きな重なりを持つ。


・認知行動プロセスをモニタリングしコントロールする主体的なプロセスとしてメタ認知の働きを想定し,その内容を記述したものとしてメタ認知的知識・信念を定式化


・創始者のA・ウェルズは,MCT を第三世代の認知行動療法には位置づけておらず,メタ認知の内容を変える点で,認知療法の発展形であるとしている。


 


【参考】


熊野(2021)第3世代の認知行動療法の治療原理とマインドフルネス,心理学評論 Vol. 64, No. 4



【ベストコメント】


情熱を感じられるトークのおかげで、難しくても理解しやすい感じがしました✨


内容は難しいけど、わかりやすいと思いました。


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ゴウ

ゴウ

NPD対策ラジカルアクセプターとは

ラジカルアクセプターは相手を変えることを期待しないため、自己愛性パーソナリティ障害の相手との関係で疲弊しないための実用的な心理的防御策

ラジカルアクセプター(radical acceptance)は、自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder, NPD)に対する対策方法として有効な考え方の一つ

これは、相手の特性や現状を無理に変えようとせず、「現実をあるがままに受け入れる」ことで自分の心の消耗を防ぎ、自分の安全と心の平穏を守るための心理的テクニックです。

ラジカルアクセプターの意味と効果

ラジカルアクセプターとは、自己愛性パーソナリティ障害の相手の言動や振る舞いを「変えられない現実」として受け入れ、そのことで生まれる怒りや苦しみを自分の中で和らげることを指します。これにより、相手の言動に過度に振り回されず、自分を守る心のバリアを作ることが可能になります


自己愛性パーソナリティ障害に対する具体的対策

1. 心の境界線を引く
自己愛性の人の不合理な要求や攻撃的言動に対しては、感情的に反応せず、「NO」や「私はそう思いません」と落ち着いて伝えることが大切です。感情に揺さぶられず、冷静に対応するグレーロックテクニックも有効です ashitano。
2. 安全な距離の確保
相手に深く傷つけられた場合でも、復讐や相手の自滅を待つのではなく、自身の安全と精神的回復を優先し、距離を置くことが推奨されます

1. 感情のコントロール
相手に対して感情的な反応を抑え、必要以上にエネルギーを奪われないよう心がけることが重要
2. 外部サポートの活用
一人で抱え込まず、専門家や周囲のサポートを求めることも大切です

このような対策を組み合わせることによって、自己愛性パーソナリティ障害の人との関わりでのストレスや精神的負担を軽減を狙う

でも結局は年齢とともにNPD症状は加速するので、限界はいずれやって来るし、あなたが大きな病気や怪我をしても助けてくれる事は一切なく、使えんと判断するとボロ雑巾の用に相手をすてる処か、徹底敵に金銭や嘘のでっち上げ工作をし、とんでもない理不尽な別れを強いられる
NPD被害者の星NPD被害者の星
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