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楓花(ふうか)
「捻れたゲーム」
ディヴィット・ローレンス
今備えてようがなかろうが
私はあなたの元へ向かう
あなたの血の臭いを嗅ぎながら
あなたをどん底へと誘う
今備えてようがなかろうが
逃げ場所なんてないわよ
ここで悪あがきしようとはしないでね
運命を待たせないで
だってあなた待てるでしょ?
あら、待てないの?
でもすぐに一つになれるわよ
いつかね
準備は出来てる?
この肌は失くすべき私のもの
だから軽く誘って
深く暗い森の中まで
準備は出来てる?
私の目からは逃れられないわよ
あなたが足を引き摺っていくのを見届けるわ
あなたが諦めるまで
あなたは私を振り向かせる事は出来る
でも私が先にあなたを見つけたの
ダーリン、約束するわ
もうすぐ終わりだという事を
「way of the Hunter」のカーラジオから
この曲が流れてきた時はビビった。
まさにハンターの曲だが、倫理からは
大きく遠ざかってる。
まぁでも結局やるんだから、同じ事だ
しかも出来るだけ苦しませずにやる。
言ってる事は違う訳じゃない。
でもじっちゃん、相手にも逃げる余裕を与える事で初めて対等になれる、って言ってたよね…?
Twisted Games
楓花(ふうか)
CAKE
「Easy to Crash」
雲が大きく重くのしかかっていた
忙しなく動く俺たちの車の上に
雲が大きく重くのしかかっていた
俺達は気付かなかった
俺達は気にも留めなかった
高級車でドライブ
俺達の美しい星の街へ
俺達の目には星々が輝いてた
金ならある
テレビに釘付け
差し込み口にプラグを差し込む
簡単だろう?とてつもなく簡単だ
簡単なはずだ
最も簡単に事故るのは
教師、パン屋、銀行員、国会議員
スターゲイザーは何にも見ちゃいなかった
株主、歌手、ダンサー、建築家
俺達にとってのスター達
俺たちは気付かなかった
俺達は気にも留めなかった
テレビに釘付け
気付く間も無く
プラグを差し込む
簡単だろう?とてつもなく簡単だ
簡単なはずだ
最も簡単におじゃんになるのは
どこに居ようが、何をしてようが
全てが台無しになる時は必ずやってくる
平和ボケしてたらその予兆さえ気付かない
私達はその予兆に気付かず
そして今になってヤバいヤバいと慌ててる
もう既に事故ってる。
あとは連鎖的に玉突き事故起こして
壊滅を待つだけの状態だ。
この曲はそれを歴史から学び、
その再来を予見したものだった
それでも尚、テレビにかじりつくのか
ネットの情報に慌てふためくのか
いい加減気付け。もう手遅れだ。
出来る事と言ったら、即、車から降りて
何もかも手放して、生き残る事だけを考え
衝突と爆発と炎上を避けられるように
身軽に動く事しかない。
それでもやられたら、その時は諦めろ。
そんな状況下でもまだ車の中にいたいなら
好きにすればいいが、炎上する車の中で
どれだけ叫んだって、助けてくれる
酔狂なやつは誰一人としていないぞ。

楓花(ふうか)
CAKE
「Got to Move」
常に進み続けなくちゃ。
君はいつも証明しようとしてるんだろう
君のなす事全てにおいて
何か新しい事があるって事を
君はほとんど車の中にいるから
とても遠くにいるように見えるし
どんなところにいても
自分の車の事しか考えないんだろうけど
君の言ってる事は全て
単なる遊びに過ぎない
本当に君が自分の道を歩む方法
それを昨日僕は見つけたよ
それはね
君が何を言おうと 何をしようとも
君がしなければならない事は
常に進み続けることなんだ
君はいつも競争してるんだ
君がする事全部に何か新しい事があるって事を
証明する為だけに
君はほとんどの時間を電話で済まし
家に帰るよって言ってもそうせず
君はいつもひとりぼっちだって言ってるけど
そうじゃないことを僕は知ってるよ
君の言ってる事は全て
単なる遊びに過ぎない
本当に君が自分の道を歩む方法
それを昨日僕は見つけたよ
それはね
君が何を言おうと 何をしようとも
君がしなければならない事は
常に進み続けることなんだ
行動あるのみ、という言葉があるが
その行動には前進が含まれていなければ
ほとんど何の意味もない、という曲。
「やってるよ、走り続けてるよ、
勝とうと必死で!」
でも実はそんなもの、自分の成長に
繋がらなければ、「遊び」に過ぎない。
閉鎖された空間での、おままごと。
それは側から見れば、ギャンブルと変わりはしない。
一攫千金を夢見てゴールドラッシュに
金を他に負けじと探した人達は、
実際の所何も見つけられず
その時代に実際に儲けた人間というのは
彼らにシャベルなどの道具を売った人や、
そうやって夢見てやってきた人間を襲う強盗
くらいなものだった。
現代の人間もその時代とさほど変わらない。
そこから夢がなくなっただけで
やってる事は川底を必死にザラザラ
ふるいにかけて、日銭を稼いでるだけ。
本当にすべき事は、そんな事じゃない。
その手を止めて、道具を置いて、
川底を見つめる目を水平かそれより上に高くして
自分のいるべき場所はここじゃない、
留まっていてはいけない、
帰る場所が必ずあるはずだ、
と進み続ける事なのだ。
全ての人間には帰るべき場所がある。
物理的なものではない。
魂の帰るべき場所だ。
その道筋は常にそばにある。

G-man
自分の人生を生きているよ
They been tryin’ to keep me down (They been tryna keep me down)
なのに奴らは僕を押さえつけようとするんだ
#洋楽和訳
All My Life (feat. J. Cole)
楓花(ふうか)
Portishead
「Roads」
ああ、誰も分からないの?
戦うべき戦争がある事に
私たちの行くべき道など見つからない
彼らがなんと言おうとも
この過ちをなんとする?
この瞬間から
この過ちをなんとする?
朝日の中の嵐に
感じる事があるの
自分には何を言う権利もない事を
凍りついて身動きが取れない
味方なんてどこにもいない
それが確実に誤解であっても
勘違いだとしても
この曲は原曲を聴いて欲しい
というかYouTubeでロンドンでのライブ映像が
あるからそれを見て欲しい。
その空気を感じ取って欲しい。
会場内を包む絶望感を。
それでもそれに寄り添う事で
何かしらの生きる道がある事を。
タバコを吸いながら歌うベスの哀愁を。
「人生は苦である」
でもその苦の中でこそ、見つけられる
かけがえのないものがある。
例えそれが虚無に終わったとしても
それで良い、それが良いと思えるものに
到達できる。
Roads
楓花(ふうか)
CAKE
「Got to Move」
あなたは進み続けなくちゃいけない
あなたがする事全部に
きっと新しい何かがあるって
言い張りたいんでしょ?
あなたはほとんど車の中にいるから
遠くにいるように見えるけどね
どこにいても自分の車の事しか
考えてないんでしょ
結局あなたの言う事は全部
お遊びに過ぎないのよ
本当にあなたがあなたの道を歩むなら
まぁこれは昨日気付いた事なんだけど
あなたが何言おうと、何しようと
進み続ける他ないのよ
あなたは進み続けるしかない
あなたのする事全部に
何か新しいことがあるって
言い張るために競争してるんでしょ?
あなたはいっつも電話口で
家に帰る所とか言っちゃって
結局独りぼっちだ、なんて言っちゃって
でも知ってるよ
あなたは独りじゃないって事
結局あなたの言う事は全部
お遊びに過ぎないのよ
本当にあなたがあなたの道を歩むなら
まぁこれは昨日気付いた事なんだけど
あなたが何言おうと、何しようと
進み続ける他ないのよ
だったら進み続けなさいよ
競争する事で何か新しい事があるって証明してよ
あなたのやる事全てに
この楽曲はCAKEの6枚目のアルバムに収録されてて、Spotifyにはない。
それまでのCAKEの楽曲とは違う、
オルタナティブロックを表現するという
意図をもってして作られたアルバムだが
個人的にはCAKEの「原点」「根幹」に立ち返った
楽曲集だと認識している。
複雑ではないメロディライン。
最低限の楽器。
そして、ストレートな歌詞。
無駄という無駄を削ぎ落としたアルバムと言える
ここまで出来て、それでも尚異彩を放ち
人の心を鷲掴みにできるアーティストは少ない
誰でも口ずさめて、そして経験によって
色味を変える曲というのは作るのが難しい。
この曲も歌詞の内容のスパルタ感とは
打って変わるゆったりとしてリラックスできる
メロディの生み出すギャップは
相当な破壊力を持つ。
赤ちゃんも泣き止むほどの力を持つ。
いずれその赤ちゃんは大人になって
この曲のメッセージに気付き、世界の
シビアさについて知ることになるのだろうが…
世界のどん底と頂点、そしてその外側を
理解している者がこういうものを創造出来る。
それがどれだけ希少で、大切な事か。

楓花(ふうか)
CAKE
「End of the Movie」
君が愛した人達は、掌を返すだろう
君の髪の毛も、歯も抜け落ちて
ナイフも鞘から抜け落ちる
だけどそれでも君は映画が終わるまで
席を立ちたくはないだろう
君が嫌う者達が、君を罠に嵌める
彼らは君を引き摺り落とし
君はたまらず顔をしかめる
彼らは君を縛り上げて町中を引き摺り回すだろう
だけどそれでも君は映画が終わるまで
席を立ちたくはしたくないだろう?
そうさ、ショーが終わるまで
そこを立ち去りたくはないはずだ

End of the Movie
楓花(ふうか)
Jamiroquai
「Virtual Insanity」
ああ、僕達がどんな世界にいるか、言わせてくれよ
不思議な事に人は何でも鵜呑みにする
本当は小さなものを大袈裟にしたりしてさ
僕達がこうなっちゃってる魔法を
誰がかけてるかなんて分かる奴なんているもんか
僕はこの世界に全ての愛を注いでるよ
そうしろって言われた時だけね
何も見えないし、息もできやしない
これ以上どうしようもないんだ
何ものも僕達の生き方を変えられやしない
だって僕達は奪うばかりで与えることなんて
出来やしないからね
事態は悪い方向へ進んでいくばかりさ
みろよ、ああ、なんて狂った世界だろう
見ちゃいらんないよ
世界の半数の罪に染まった奴らに
僕らは更に罪を捧げなきゃなんないのか
未来は仮想の狂気から作られてる
いつだって支配されてるのさ
僕らが持つ役に立たない歪んだ新しい技術に
愛を求める人類にね
もう何も聞こえやしないよ
地下に住んでる僕らにはさ
なんてめちゃくちゃな所で生きてんだろって思うよ
どこから手をつければいいかも分からない
俗物共が作った忌々しい呪縛から逃れられたならな
今や全ての母親は自分の子供の肌の色も
決められるんだ
自然じゃないよな
そう昨日まであいつらもそう言ってたんだが
もう祈る他出来ることがない
そろそろ新しい宗教見つけるべきかもな
ああ、狂ってやがるよ
違う奴らを一緒くたにまとめちゃうなんて
何かあるべきなんだ
僕達に提示されるべき未来には
今こそが仮想の狂気の真っ只中さ
仮想現実なんて忘れちまえよ
これ以上悪いものなんてありゃしないよ
人によって作られたヒトなんてさ
ああ、分かってる
僕達のこの人生、この場所
何もかもが間違ってるよ
窓の外の世界を知ってるかい?
人間に作られたヒトほど悪いもんなんかないんだ
それでも馬鹿な人間よりタチ悪いもんもないけどさ
仮想の狂気、それが僕達が生きてる場所さ
まぁ、どうにでもなるよ
以下コメントにて駄文
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