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"あなたが崇拝しているものをわたしは決して崇拝することはないだろう
わたしが崇拝するものをあなたが崇拝することも決してないだろう

あなたにはあなたの、
わたしにはわたしの信仰がある"

Rory Stewart / The Places in Between

クルアーン 不信者たち章
(アル・カーフィルーン) マッカ啓示 6節 抜粋

بِسْمِ اللهِ الرَّحْمنِ الرَّحِيمِ

وَلَا أَنَا عَابِدٌ مَّا عَبَدتُّمْ
وَلَا أَنتُمْ عَابِدُونَ مَا أَعْبُدُ
لَكُمْ دِينُكُمْ وَلِيَ دِينِ
#本からのひとこと
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"シベリアでは400キロは距離ではない。マイナス40℃は寒さではない。プラス40℃は暑さではない。ウォッカ4本は酒ではない。"

酒井陸三 「ロシアン・ジョーク」
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"...だが、畜生、何度火傷しようと、ひとを信用しなければならないときがあるのだ。そうしなければ、洞窟の隠者になって片目を開けたまま眠る羽目になる。安全でいる方法なんて何もない。生きていること自体が、そもそもとえも危険なことなんだ...死に至る危険。最後には。..."

ロバート・A・ハインライン「夏への扉」
#本からのひとこと
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"...「ロシア人はみんな頭がおかしいんですか?」...「それがロシア人でありながら、同時にしあわせでもいられる唯一の方法だ」「それは....暗いな」「それがロシア人だ!」..
."

Andy Weir /PROJECT HAIL MARY
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"...ヒトラーの最大の発明は、すでに触れたが、白い円の中のハーケンクロイツを45度傾けてレイアウトしたこと。傾けることで回転し、擬似酩酊感が発生。酔ったような気分になってくる。白い円が加わって回転感は増幅する。..."

松田 行正「RED ヒトラーのデザイン」
#本からのひとこと
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"..百姓は上衣をもちあげてみた――パンきれがない...「まあええわい」と彼は言った。「まさか飢えて死ぬこともあるめえ! あれを盗んでいったものには、どうでもあれが入り用だったにちげえねえ。まあたべさしておくがいいや!」..."

トルストイ民話集「小さい悪魔がパンきれのつぐないをした話」
#本からのひとこと
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"パンも一切れどう?とアーナが言った
いやいらない、とヨハネスが言った
あなたいつも少食だものね、とアーナが言った
でも、山羊のチーズをのせたパンならいいんじゃない?と彼女は言った
それなら貰おうか、とヨハネスは言った"

ヨン・フォッセ「朝と夕」
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"個体発生は、系統発生を繰り返すのではないか――...受精卵は細胞分裂を繰り返して成長し...しかし、どうしたものか鰓のようなものができて、その後塞がるのだ。さらに発生が進むと手足が生えてきて、いよいよ人間らしい姿になる。しかし、なんと最初はしっぽのような構造があるのだ....それはまるで、これまで生き物が辿ってきた進化の道筋を再現しているかのようだ。生まれる前の数ヵ月で、私たちは過去何億年にものぼる進化の道筋を、早送りで駆け抜けているのかもしれない...
...進化の過程でいつ意識が発生したのかという系統発生、赤ん坊がいつ意識をもつようになったのかという個体発生...意識の発生は、もうひとつ存在する。それは、「全身麻酔からの回復」である...全身麻酔の導入と「回復」は、非対称である。どういうことかというと...回復時の神経活動の変化は、導入時の逆再生ではないのだ。この違いは、単に体内の麻酔濃度の変化の推移によるものではない。回復時には、導入時とは異なる神経活動パターンが観測される。麻酔からの回復は、麻酔濃度が下がったことによる受動的なプロセスではないのだ..."

金谷 啓之「睡眠の起源」
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“….ムスリム同胞団は、エジプトを神政国に変えようとする予想とは大違いの行動に出た。政治参加できた機会を徹底活用し、議会内のリベラル派のインテリ層や世俗派の民主主義者と同盟を結んだ...信教、集会、発言の自由を含むより大きな政治的自由を求めて、体制側に圧力をかけた...ムバラクはその警察国家の全力を挙げて彼らを抑えにかかったのである...世界は息をこらして、...この地域全体に起こりつつある政治改革の全廃に対していかに対処するべきか、アメリカからの合図を待った...ムバラクの隣に立った彼女(ライス国務長官)は、彼の「民主的な」改革を賞賛し、...ムバラクの敵対者の逮捕には全く言及しなかった。
 その趣意は明らかだった。レバノンやパレスチナで民主的に選ばれた指導者たちと関わりあうのを拒否し、ヨルダン、エジプト、モロッコ、サウジアラビアなどの専制的な行動に逆戻りする同盟国のほうを向くことによって、アメリカが世界に、民主主義への参加を通じた平和的な政治改革を約束したのは嘘だったことがわかってしまった...アイヒマン・ザワヒリが、ムスリム同胞団、ハマース、ヒズボラ、その他のイスラーム主義グループが真っ先にアメリカを信じて選挙に参加したことをこてんぱんにけなしたビデオ・テープのとおりになってしまったのだ...「民主的なムスリムもしくは民主主義を呼びかけるムスリムは...不信仰者である」...過去数年間にわたってぎこちなく推進されてきた「民主主義」体験は、アメリカだけでなく民主主義そのものに対して中東全域に広範な敵意を生み出したと言っても過言ではないであろう...
...テロリズムは、合法的な政治的反体制派の存在が公共の場にない社会にはびこる...平和的な声を押し黙らせると、暴力が政治的意思表明の唯一の源になるのである。中東全土を通して、穏健なイスラーム主義政党が政治プロセスに参加を許されているときはいつでも、過激派グループへの国民の支持は下火になっている。トルコの公正発展党(AKP)の場合を考えてみていただきたい。かつて非合法化されていた反体制グループから有力な政治勢力へと変貌を遂げたAKPは、イスラエルやアメリカとの絆を改善し、この国の抑圧されていたクルド人少数派により大きな自由を与え、事実上、「東部イスラーム戦士戦線」や「イスラーム解放運動」などのこの国の過激派グループへの国民の支持を切り崩した...中東で穏健派に近いイスラーム主義者と、過激派に近いイスラーム主義者のどちらかを選ぶ機会が与えられれば、人々は常に穏健派の側についている...パキスタンの北西辺境州においてさえ、アルカーイダやタリバンの基地、ビンラディンやザワヒリが隠れているような場所でさえ、いくつかの筋金入りのイスラーム政党と穏健なアワミ国民党のあいだの選挙戦で、後者が圧勝している...”
Reza Aslan / Beyond fundamentalism
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"...リベラリズムはしばしば「民主主義」という言葉に包含されるが、厳密にいえば、リベラリズムと民主主義は異なる原則と制度に基づいている...私が用いている意味でのリベラリズムは、法の支配を意味する。法の支配とは、行政府の権力を制限する公式なルールによろる制度だ。たとえ行政府が選挙を通し民主的に正当化されたとしても、それは制限される...近年、最も激しく攻撃されているのは、民主主義でなくリベラリズムである。今日、政府が国民の利益を代表するべきでないと主張する人はほとんどおらず、中国や北朝鮮のようなあからさまな独裁政権でさえ、国民のために行動していると主張している。...リベラルな民主主義が攻撃されるとき、権威主義による攻撃の到来を示す「炭鉱のカナリヤ」の役割を果たすのはリベラルな制度である。リベラルな制度は、行政権を制限することで民主主義を守っている。その制度が損なわれると、民主主義そのものが攻撃を受けることになる。そうなると、選挙結果は、「ゲリマンダリング」と呼ばれる党派圧力を受けた選挙区割りや、有権者の資格規定の強化や、あらぬ不正選挙の疑いをかけられたりして操作されてしまう。...ドナルド・トランプがアメリカの制度を攻撃した中で、最も深刻だったのは、二〇二〇年大統領選での敗北を認めず、後継者への平和的な権力移譲を拒もうとしたことだ...
...一般的なリベラリズムの原則がある。まず、古典的リベラル派は政府の必要性を認め、経済成長と個人の自由にとって不可避の敵として国家を悪者にしてきたネオリベラリズムの時代を乗り越える必要がある。逆に、現代のリベラルな民主主義が正しく機能するためには、政府に対する高い信頼が必要である。やみくもな信頼ではなく、政府が重要な公共目的をはたしているという認識から生まれる信頼である。今日のアメリカでは、国家が怪しげなエリートによって操られ、自分たちの権利を奪っているという奇妙な陰謀論を市民が信じ、国家から武力で身を守らなければならないときを想定して武装するところにまで至っている。左派の側にも...国家は強力な企業利益団体に取り込まれ、CIAやNSAは監視によって一般市民の権利を損ない続けており、警察は主に白人特権を行使するために存在すると考える人が多いのだ。どちらの側も、政府を無能で腐敗した非合法な存在と見なす傾向がある...
...リベラルな社会の最後の一般原則は、古代ギリシアの基本的考え方から借りたものだ...「中庸」を四大徳のひとつとみなしている...中庸は一般に悪い政治原理ではなく、特に最初から政治的情熱を鎮めることを意図したリベラリズムの秩序にとっては、そうである。売買や投資の経済的自由が良いことだとしても、経済活動からあらゆる制約を取り払えば、さらに良いということにはならない。個人の自律性が充実感の源であるとしても、無制限の自由と製薬の絶え間ない破壊が人をより充実させるということにはならない...個人として、共同体として中庸を取り戻すことが、リベラリズムそのものの再生、いや、存続のカギになるのである。”

フランシス・フクヤマ「リベラリズムへの不満」
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"...民族問題が政治的抑圧から民族的抑圧に変わるのは、危険な変化である。もし政治的抑圧であれば、政治を変えさえすれば抑圧は除くことができ、各民族は一緒に新社会を作ることができる。しかし、もし少数民族への抑圧が漢族からのものであれば、政治の変革は根本的なか行けるにならず、民族独立によってのみ抑圧を除去できる。
...人が人であるのは、利害だけを考えるのではなく、重要なのは尊厳を守ることだ。もし民族独立を尊厳の実現とみなすのであれば、生きて尊厳を得られなければ、犠牲を通じて尊厳を得るだろう。彼(注1:筆者が獄中で親しくなったあるウイグル人)の言うことは私も理解できる。私自身、尊厳を守るために死のうとしたではないか?(注2:筆者は中国当局による収監中に自殺を試み、未遂。)他人は戦争が怖くて良心に反して生きることができるというのか?
 これこそが、私が新疆の前途に格別の不安を抱く理由の一つである。
...帰りがけに、外まで見送りに出た彼女に、私は1000元を握らせた。最初彼女はあっけにとられ、それから泣き出した。それは抑えきれない悲嘆で、彼女は泣き声を漏らさないように手で口をふさいだ。涙はウイグル人の美しい目の中で光を反射していた。...彼女の涙はもちろんお金をもらったからではない。...そうではなく、人の同情を感じたからだ。ずいぶん長い間、他人に同情されたことがなかったから、苦難に麻痺していた彼女に激しい反応をおこさせたのだろう。”

王力雄 「私の西域、君の東トルキスタン」
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"...死神はいつでも遠い国の全体主義支配者の姿で現れるわけではない。死神は私たちの間に、敵ではなく、友人のような、意外な変装で住んでいるのです。政治家などの短い放送用映像を熟慮の末の所信表明と取り違えたり、政治的策略を道義心からのものだと思い込んだり、現実は次々と新手のショーを繰り広げ、夢の大切さを忘れさせ、ダルフールやアフガニスタン、イラクの凶暴な死を想像する能力を失わせ、殺人をつかの間のニュースと静観させます。こうしたことは、今こそ―これまで以上に―読書によって培われた勇気や誠実さ、信念や洞察力、夢を私たちが必要としていることを示唆しているのではないでしょうか?もしも私たちの国が詩や詩心を失うようなことになればどうなるか...

...私は...フォルーグ・ファッロフザードの...詩の最初の数行を読んでやった。それは、自分の人生が時計のチクタクだけになったとき、「気が触れて、恋をせずにはいられなくなった」という一節だった。”

Lila Azam Zanganeh / My Sister, Guard Your Veil; My Brother, Guard Your Eyes: Uncensored Iranian Voices
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"...ナフルを引き上げる際は、体格のよい屈強な若者たちがナフルの下に入り、「ヤー、ホセイン」のかけ声とともに担ぎ上げ、棒の端を肩に置かれた布製のパッドの上に乗せる...ナフルを担ぎ上げ、練りまわすにあたり、誰かがナフルの上に乗っている場合もあれば、そうでない場合もある。地域によっては、黒装束の男一人がナフルの前側の面の木組みの上に陣取って、ナフルを練りまわす担ぎ手たちを指揮することもある...
...古くから、ナフルの保管や巡行に関してはある種の分業がなされており、街や村の各地区のいくつかの旧家が持つ社会的義務・役割・権利として確立されてきた。人びとは父祖から伝わる取り決めに基づいて、自分たちの地区のナフルの飾りつけや練り回しはある決まった特定の一族の果たすべき役割であると見なしてきた..."

アリー・ボルークバーシ― 「ナフル巡行」
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...二羽のヨーロッパキジバトやジュズカケバトの争いは...平和的だと思われよう...私は ヨーロッパキジバトのオスを、メスのジュズカケバトと一緒にして、広いかごの中に入れておいた..あくる日帰ってみると...キジバトはかごの一隅の床に倒れていた。その後頭部と首の後ろ側、さらに背中中が、尾の付け根にいたるまで羽毛をむしられて丸坊主にされていたばかりでなく、一面にぺろりと皮をむかれていた。この赤裸の傷口の真ん中に、もう一羽の平和のハトがえものをかかえたワシのようにふんぞり返っていた...ハトのようにほとんど武器を持たない草食性の動物さえ、死ぬほど傷つけあうのだから、二匹のオオカミの闘争ともなったら、どんなにおそろしいことだろう...
...私は二匹のオスのオオカミの真剣な闘いを観察する機会を得た...年長のオオカミは、そのおそろしい口を若いほうの首筋すれすれに近づけている。そして若いほうは、頭を垂れ、彼の体の急所中の急所である首筋を、まったく無防備のまま敵の前にさらしているのだ!...勝ったほうのオオカミやイヌは、この状況の下では決してかみつくことはない。見ていればわかるとおり、彼はほんとはかみつきたいのだが、それができないのだ...
なぜイヌは首筋をかむ行動の抑制をもち、...ジュズカケバトは「同類虐殺を防ぐ保障」を一つも持っていないのだろう?この「なぜ?」にたいしては、ほんとうに因果的な答えをすることはできない。どうしても答えは、この過程の歴史的説明になってしまう...ほかの対象との見境もなく、いきなり群れの仲間の首すじめがけてかみつき...仲間をふり殺してきたとしたら、いったいどうなっていたことか?
ジュズカケバトはこのような抑制を必要としない。この動物は相手を傷つける力がごく弱く、おまかえに逃げ出す能力が実に発達しているからである...
コンラート・ローレンツ「ソロモンの指環」
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