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閑散期ィ

閑散期ィ

"...「ロシア人はみんな頭がおかしいんですか?」...「それがロシア人でありながら、同時にしあわせでもいられる唯一の方法だ」「それは....暗いな」「それがロシア人だ!」..
."

Andy Weir /PROJECT HAIL MARY
#本からのひとこと
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閑散期ィ

閑散期ィ

"...ヒトラーの最大の発明は、すでに触れたが、白い円の中のハーケンクロイツを45度傾けてレイアウトしたこと。傾けることで回転し、擬似酩酊感が発生。酔ったような気分になってくる。白い円が加わって回転感は増幅する。..."

松田 行正「RED ヒトラーのデザイン」
#本からのひとこと
読書の星読書の星
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閑散期ィ

閑散期ィ

"パンも一切れどう?とアーナが言った
いやいらない、とヨハネスが言った
あなたいつも少食だものね、とアーナが言った
でも、山羊のチーズをのせたパンならいいんじゃない?と彼女は言った
それなら貰おうか、とヨハネスは言った"

ヨン・フォッセ「朝と夕」
#本からのひとこと
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閑散期ィ

閑散期ィ

"...「宇佐空は十四期の中で戦死者の率が最も高い....同窓会的な雰囲気でホイホイ集るには余りにも酷烈な体験です。生きている奴とはつき合っていなくても、死んだ奴とは付き合っている。各自の想いはそこに在るに違いありません。」...."

吉田裕「兵士たちの戦後史」
#本からのひとこと
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閑散期ィ

閑散期ィ

"...だが、畜生、何度火傷しようと、ひとを信用しなければならないときがあるのだ。そうしなければ、洞窟の隠者になって片目を開けたまま眠る羽目になる。安全でいる方法なんて何もない。生きていること自体が、そもそもとえも危険なことなんだ...死に至る危険。最後には。..."

ロバート・A・ハインライン「夏への扉」
#本からのひとこと
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閑散期ィ

閑散期ィ

"...しかしわたしはいま、生活史が語る人生の物語と、巨大な歴史や構造の物語とを、どこかで架橋しなければならない。そうしないと、私が見た風景は、単なる風景としてどこかへ消えてしまう、と感じている。あの閉鎖された商店街の風景も、沖縄の人びとの生活史も、沖縄の歴史と構造に、直接つながっている。そしてそれは、日本に住む私のような者も、無関係ではありえない..."
岸 政彦「はじめての沖縄」
#本からのひとこと
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閑散期ィ

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"...財宝も生命も権力も、それを所有している者の持物であったが、経典は違っていた。経典は誰のものでもなかった。ただ焼けないで、それがそこにあるだけでよかった。誰も奪り上げることはできなかったし、誰の物にもならなかった。焼けないでそこにあるというだけで、それは価値を持っていた。
ふいに、永遠といった思いが行徳の心を鷲掴みみにした。行徳は暫くの間、身内から込み上げてきた感動に心を揺すぶられていた。経典を火から守れるものなら守ってやろうと思った。...."

井上 靖 「敦煌」
#本からのひとこと
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閑散期ィ

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"...焼き場に薪が積まれ、そこに死体が置かれると、運んできた物乞いたちの口から小さく「オムマニペメフム」の真言が唱えられはじめる。それが日本における「南無阿弥陀仏」の念仏のようにしばらく続けられているうちに、ばらばらだった声がいつのまにかひとつになっている。
自分には、そのひとつになった「オムマニペメフム」は、見知らぬ死者を浄土に送るための、美しい葬送の歌のように聞こえることがあった。そして、自分の心まで浄化されるような気持ちになったものだった。
聖と言い、卑と言う。だが、聖の中にも卑はあり、卑の中にも聖は存在する。
たぶん、どこにいても、そして誰であっても、心を鎮めて、耳を澄ませば、聖なる刻を見出すことができるのたろう..."

沢木耕太郎 「天路の旅人」
#本からのひとこと
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閑散期ィ

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"...それから九十年近くが経過しても、飢饉が自分たちの家族と次の世代の歴史にどれほど深く浸透しているのかに驚いてもいた。
「これがもう百年近く俺たちにつきまとっている」私のウクライナの友人、オレフは言う。「うちの家族は途方もない量の食料を買いだめする習慣がある。まるでいつ次の飢饉が来るかわからないとでもいうようにね。女房は妊娠した時、子供たちに食べさせるものがないという夢を繰り返し見た。つい最近になって、その悪夢は自分の曾祖母が現実に体験したものそのままだってことに気づいたんだ」..."

ヴィルトルト・シャブウォフスキ「厨房から見たロシア -包丁と鍋とおたまで帝国を築く方法-」
第三の皿 ハンナ・バラサバ - 大飢饉〈ホロドモール〉より
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