新説12因縁かんたん仮説｜GRAVITY(グラビティ) SNS

新説12因縁かんたん仮説
（ナチュラルノンデュアリティオートマチックの説明用として）

ナチュラルスピリット
（明知　ただ在る　実在）
無明（源からはなれていない空想された個）
行（主体化解離催眠　行為者　宇宙カルマの主体）

行から以下
のこりの12因縁のつづき
を略して
　諸行無常
とよぶ

転法輪（幻つまり12因縁をいやし終焉させる）
ナチュラルスピリットによる
空想（無明）および主体化解離催眠（行）の解除（いやし）
によって
のこりの12因縁も必然的に（オートマチックに）いやされることになります

のこりとは

識（主体化された個という大自我の中において
対象意識が作られた）

名色（好奇心と苦しみの投影のための宇宙のシナリオや個々の魂が作られた）

六処（投影された多次元のボディ）

触（個々の魂が投影された多次元ボディに接触）

受（感受）

愛（愛着、執着）

取（個々の魂が、六処つまりボディと同一視するようになる）

有（誕生）

生（成長）

老死

これらのこりの因縁が必然的に（オートマチックに）いやされ終焉することになります

以上が
自然のなかのオートマチックの終焉
です

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