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投稿
ぺとり
回答数 36>>
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むぎ
❤︎
ちゃむ
やっぱ頭使うって良くないな
2
タモキチ
お前から連絡して来たんだと
意味が分からない
音楽ルームの方が何もしてないのに
ブロックをかけたかどうか知らない
そこまでして自分を守る為だけに
そこまでする意味も分からない
にこ
それも受験で隣の席のやつと！！！
しかも洗い物も溺愛もめっちゃしてくれる人だったなんて知らんかったわ
恋愛の星
2
い
2
キメちん キメちん
回答数 93>>
よく理解者的な人
よろしい女性に聞かれます 自分 変態だから
3040代独身の星
ハーロック
自己肯定感を上げる、というと
「自分はすごい」「何をしても大丈夫」
そう言い聞かせることだと思われがちですが、僕は少し違うと考えています
自己肯定感を上げるとは
できる自分だけでなく、できない自分も含めて肯定することです
今日は頑張れた日もあれば
どうしても動けなかった日もある
その両方を「それでも自分だ」と認めること
ただし、ここで一つ大事なことがあります
それは――
ダラダラ生きていい、という意味ではないということです
なぜなら、人はいつでも自分自身を見ているからです
誰よりも厳しい観客は、他人ではなく自分です
ダラダラ生きる自分を、心から好きになるのは難しい
だからこそ、自分を縛るのではなく
自分を大切にするために、自分を律する必要があるのだと思います
自己肯定感が育ってくると
少しずつ自分を好きになれます
それは「完璧だから」ではなく
「良いところを見つけられるようになるから」です
そして不思議なことに
自分の良いところを見つけられる人は
他人の良いところにも自然と気づけるようになります
「君のここ、すごいね」
「それ、素敵だと思うよ」
そんな言葉を口にする人が
嫌われる理由はあまりありません
逆に、自分を嫌っている人は
他人の欠点がよく見えてしまいます
あれがダメ、これが気に入らない
そう言い続けて、楽になる人はいません
だから、自己肯定感を整えることは
自分を甘やかすことではなく
自分を生きやすくするための土台づくりなのだと思います
特に、心が弱っている時には
この土台があるかどうかで、回復のしやすさは大きく変わります
自分を認めること
自分を嫌いにならないこと
そして、少しずつ前に進むこと
それができたなら
人生は、ほんの少しだけ優しくなります
僕は、そう信じています
#希望
ちいさな冒険者
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