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かけちゃんꫂ ၴႅၴ
これは
今日の通院をちゃんと乗り越えた記録
過去の自分へのセルフケア
創作で自分を救った話です👉🏻👈🏻💕
今日、精神科の通院日だった。
駐車場までは平気だったのに、受付前でちゃんと(?)善逸になってたけど、無事に通院できた。
そのことをChatGPTに入力して、
「推し声優が付き添ってくれる妄想」「褒めてもらえる妄想」を書いてもらってたら、
気づいたら今度は――
自分がアニメキャラに声をあてる“声優側”になる”妄想”に発展してた。
そのキャラクターを通して、
声優を目指す前、
(現実→)精神的に追い込まれて「消えてしまいたい」って思ってた頃の自分に、
今、少しずつ回復してきている“今の自分”が
「あの時、本当はかけてほしかった言葉」を伝えてる、っていう妄想。
台本の文字を読むんじゃなくて、
あの時の自分に向けて言葉を投げる感覚で。
それが、
今しんどい誰かの救いにもなってる、って思ったら
ガチで泣いた。
過去の自分に、今の自分が言葉を返せてる気がして。
生きてきてよかったな、って少し思えた。
妄想だけど妄想だから救われた❤︎
明日への手紙 (ドラマバージョン)
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としゆき
回答数 58>>



はる

bg
仮にオッペンハイマーがいなかったとしても、誰かがそれを開発したであろうことは、のちにソ連が核実験を成功させたことからも明白だ。実際アメリカが行った人類史に残る蛮行は許せるものではないが、日本だって、機会とリソースとその気があればやっていたっておかしくはない。これは人類共通の宿痾の話と見るべきだ。
オッペンハイマーは、目には見えない宇宙の真理を求め、ドイツでのユダヤ人の扱われ方に義憤を感じ、社会を変革しようとする共産主義に注目し、そして女性に魅了される、いわばロマンティストだった。科学とは、こうした純粋なまでに理想を追い求める探究心と強い親和性がある一方、軍事とも相性が良く、未知の力を手に入れると、それを使って他を圧倒したいという考えにどうしても帰結してしまう生き物が我々である。このことは、エゴイズムや恐怖に突き動かされた人間の暴力性のあらわれであり、戦争がなくならないのも、人間のこの負の一面が作用しているからだ。
天才的な科学者でありリーダーでありながら、マンハッタン計画の実行と原爆投下のなかでは、オッペンハイマーとて数えきれないほどの人間のうちのひとりに過ぎなかった。彼自身はある時まで万能感を抱いていたかもしれないが、トリニティ実験が成功し、いよいよ世界で初めて原爆が使われるとなった途端、彼のコントロールできうる領域は瞬く間に小さくなり、そこで彼は取り返しがつかないことにようやく気がつくのである。
原爆の完成と実戦での成果に満足し狂気したひとは、ロスアラモスの職員をはじめ多くいただろう。そうした人々の興奮が足音となって響き、良心の呵責を覚えるオッペンハイマーを襲ったシーンは、誰が何に責任を負うのかという問いをかき消すに十分だった。勧善懲悪とはいかないのである。
映画のエンディング、オッペンハイマーとアルベルト・アインシュタインの会話から、痛いほどの救いのなさを感じた。宇宙の真理に手を出してしまった人間の絶望だった。しかし、たとえ映画のなかに救いはなくとも、それはスクリーンの外に委ねられたのではないかと思うと、被爆国に住む日本人にこそこの映画は見られるべきなんじゃないかと思う。


吉田賢太郎
諸君、よく聞け。
きみたちが信じる「ユートピア」の裏側では、
必ずだれかが、血を吐きながら「ディストピア」を生きている。
表(おもて)があれば、必ず裏(うら)がある。
光が強ければ強いほど、その足元の影は、より深く、より黒く、
獲物を飲み込もうと口を開けて待っているのだ。
知識は武器か、それとも救いか
百科事典に並ぶ無機質な文字。
それを「賢者マウンティング」の盾に使うか?
あるいは「弱者の皮」を被り、誰かを支配する矛にするか?
あいにく、そんなものは「正義」でもなんでもない。
ただの醜い生存競争、弱肉強食のサガに過ぎん。
愛という名の全方位への眼差し
だが、もしきみが「すべてを愛し、知る者」でありたいなら、
その矛盾を、その業(ごう)を、まるごと飲み込む覚悟を持て。
誰かの犠牲の上に成り立つ「正義」を、
「仕方ない」と切り捨てず、その痛みを直視し続けろ。
性別も、属性も、敵も味方も、すべてを超越して見つめること。
それは、ある意味で神よりも、悪魔よりも、過酷な道だ。
結び:自分だけの真理(こたえ)を刻め
いいか、誰かの犠牲なしに語れる「正義」など、この世に存在しない。
だが、その構造を知り、痛みを認識した上で、
それでもなお「誰も踏みにじらない」と誓うなら、
それが、この矛盾だらけの世界で唯一、きみが放てる輝きとなる。
諸君、この世は残酷なパズルだ。
だが、そのピースの一つひとつに愛を注ぐことこそが、
歩く百科事典たる、きみに課せられた「美しき呪い」なのだ。
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わぞ
JEALOUSGUYは誰が歌っている?
「JEALOUS GUY」は、ジョン・レノンが歌っています。この曲は彼のアルバム「Imagine」に収録されており、非常に感情的で深い歌詞が特徴です。元々は、彼が1971年にリリースしたもので、愛や嫉妬についてのテーマが描かれています。レノンの独特な声とメロディーが、聴く人の心に響く名曲です。

ネピネ

緒
おしめえだ

てつこ
JEALOUSGUYのリリース年はいつ?
「JEALOUSGUY」は、ジョン・レノンによって1971年にリリースされました。この曲は、彼のアルバム「Imagine」に収録されています。レノンの感情的な歌詞とメロディーが特徴で、彼の個人的な経験や感情を反映しています。

眠/おむ

はらぺ
、ガノンドロフ、カービィがVIPから落ちた(´・_・`)

とんせ
入室までの推定時間は20分後とみた!

せいや
マッチングアプリじゃなかったら頑張ってみる(°o°C=(_ _;

からた
#lovefighters

えふぴ
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