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ハーロック
何かトラブルがあったとして、その時に湧き上がった感情で判断してしまうと、失敗する確率が上がります
なぜか
感情の乱れは思考の乱れだからです
思考の乱れがミスを誘発します
揺れ幅を減らして常に冷静でいると
ミスをする確率は下がります
学校や会社で、ミスをしてしまい
焦って次のミスをしてしまったという場面はあると思います
普段ならできる事も、思考が乱れた結果がミスに繋がったのかと考えられます
焦った時、呼吸は早く短くなります
それは、ピンチの時に素早く動けるようにという人間の本能だと僕は思います
太古の昔、森で猛獣とかに出会った場合
戦うか逃げるかを決めなければなりませんでした
どちらを選んでも、素早く動く必要があります
だから、身体は素早く動けるように準備をするのだと僕は思います
しかし、現代人のピンチは猛獣に襲われることではなく、正しい判断を下すことですね
だから、身体より思考となります
呼吸を整えて、落ち着くことが大切だということです
冷静でいられれば、間違わない確率は上がります
平常心を保つとは、そういうことかと思います
この仕組みを理解していれば、普段のちょっとしたピンチで役に立ちますね
#希望

コメント
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ECDDに関する最新の情報は?
ECDDに関する最新情報は以下の通りです。
ECDDの目的: ECDD(Expert Committee on Drug Dependence)は、薬物依存に関する専門的な知見を提供し、薬物の使用や依存に関するリスクを評価することを目的としています。これにより、政策立案者や医療従事者がより良い判断を下せるようサポートしています。
最近の活動: ECDDは、特定の薬物の依存性や健康への影響を評価するための会議を定期的に開催しています。最近では、新たに注目されている薬物や治療法についてのレビューが行われています。
重要な発見: 最新の報告書では、特定の薬物が依存症を引き起こすメカニズムや、治療法の効果についての新しい知見が示されています。これにより、依存症治療のアプローチが進化しています。
今後の展望: ECDDは、薬物依存に関する国際的なガイドラインの策定にも関与しており、今後も新しい研究結果を基にした政策提言が期待されています。
このように、ECDDは薬物依存に関する重要な情報を提供し続けており、今後の動向にも注目が集まっています。

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ハーロックさんに同意します。どの部分が本から得た知識で、どの部分が経験に基づく洞察なのかは分かりませんが、さすがだなと感じました。 Fight-or-Flight Responseという言葉があって、Wikipediaで調べると、動物が危機的な状況で恐怖を感じた時に自身に戦うか逃げるかの選択を差し迫って、非常時の火事場の馬鹿力を発揮できる反応を意味しますが、呼吸数の上昇や判断力の低下を伴います。 逆に、深呼吸をすると自律神経のバランスが整って副交感神経が優位になる事で緊張や興奮が和らいでリラックスできるため、ストレスを感じた時に呼吸を整える事は大切です。難しいですが。
🐬こころ🍀
ハーロックさんおはようございます(*^^*)