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Liley@小説書き
《星夜一縷》
遠く離れた地にいる、大切な人に会いたい。
私は、ずっと、ずっと、そう願い続けていた。
小高い丘の、寂れた家の窓から、星空を見上げる。
誰もいなくなってしまった家で、震える身体を縮めて。
吐く息が白い。
寒風が吹き込む音以外、何も聞こえないこの空間を見回す。
どうしてこうなってしまったのか
…いやそんなことは、もうどうでもいい。
私は、きっと。…ほぼ、確実に、大切の人には、二度と会えない。
分かっている。…分かっていた。ずっと前から。あの人に、別れを告げるその時から。
『また会おう』なんて、言ったけれど。
また会える確証なんてなくて、…もう会えない可能性の方が高くて。
それから何年経っただろう。あの人ももう、どこで何をしているのかは愚か、生きているのかすら分からないのに。
何も無くなった私に生きる理由なんて、もう無いのに。
…なのにしぶとく、生き長らえてしまっている私は、きっと。
星空を見つめる。煌々と輝くあの星々は、何を想い、何を見るのだろうか。
…馬鹿な考えだ。だけれど。
あの人に会いたい、という願いを、星々に託したら、私は、この願いを諦められるのだろうか。
…星々は、私を、あの人に、会わせてくれるだろうか。
星夜一縷 ーせいやいちるー
願いを僅かに思い続けること
また、消えそうな願いや想いを星に託すこと。
#小説 #創作 #ベリーショートストーリー #小説が読めるハッシュタグ
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から始まるBFF物語は今は存在するの?
その後お互いの漫画を交換するやつ
そして卒業後一切連絡取らないやつ

らんぐ
小林信吾さんが出てきて、
サインを書いてくれたところで、
目が覚めた。
いま、soliloquyを聴いて仕事してます。
銀座のイベントのときに、
サインをもらっておいて良かったなぁ。

りらり
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