発達障害と仕事復帰：サポートと自己発見の道のり

今日発達障害者の相談事業所に行った。
ただただ話を聞いてもらうだけ。

前回行ったのは休職した後でリワークを利用する前。
今回は復職の予定がたったことと、リワークで学んだことと気づいたこと、そして復職に向けての課題などを伝えた。
発達障害専門相談員さんは、「よくまとまっておりわかりやすい、そんつーさんの伝えたいことがよくわかる、間違ってません。そんつーさんは真面目ですね」と言ってくれた。

ありがとうございます。
でもね相談員さん、休職の理由は職場の職員から「そんつーさんの言ってることやってることがわからない、間違ってる、さぼってる」という強い意見が出たからなのです。
そして私がそうじゃないことを伝えるのに疲れちゃって嫌になっちゃったからなのです。

相談員さんにそう伝えたら「なるほど、それは私が発達障害に詳しいからかもしれません」と答えられた。

答え出ちゃったかも。
発達障害に詳しい人が間に入ってくれるといいのかもしれない。
でも、私は一般雇用なのでそこまで望めないですよね、って伝えたら「それはそうですね」と返答された。

そっかー、
今日相談員さんに「そんつーさんは間違ってますよ」って言われたらそこを直したのにー。
でも理解してくれる人が存在してくれるのが嬉しいのは確かー。

復職して辛くなったら、また相談に行くことを伝えた。
辛くなった時の避難場所を確保できたのは嬉しい。
なんとか生きていこうー。

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