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ハーロック
アリストテレス
何を言ったところで
何をやったところで
万人に受け入れられることはありません
批判は出てきます
何も批判されたくなければ、何もしない方がいい
ただ、何もしない人間などいません
生きていくために、みんな何がしかの生活をしているわけです
ということは
もれなく全員が、何らかの批判を受けるわけですね
何が言いたいかというと
批判など、気にする必要はない
ということです
大切なのは、自分が正しく生きられているか
ということです
例えば
自分が嫌い、というひとがいます
自分が嫌いということは、自分が思うように生きられていないのかなと、僕は思います
できない理由はそれぞれあるのでしょう
ただ、理想通りに生きていけてない、ということですね
自分が好き、となると
自分は自分をコントロールできている
となります
僕はその状態が理想かなと思います
批判を恐れてオロオロするのは、自分軸が定まっていないからではないか
そう思います
もちろん、身勝手なひとになりなさい、と言っているわけではありません
だから、自分の感覚を常に磨く必要があるのです
しっかりとした自分軸を持っているのであれば、批判など恐れる必要はありません
他人の顔色を伺ってばかり、なんて
しんどいだけです
水平線を思い浮かべて欲しいです
ゆるぎなく真っ直ぐな直線です
そういう基準が自分の中にあれば
揺らぐことはありませんね
まぁ、あくまで理想ですが
自分の中に湧き上がる不安を、完全に払拭することはできません
でも、減らすことはできるのです
いつも笑っていたいじゃないですか
笑っていたければ、それなりの工夫は必要ですね
そういえばおたくのお子さん、ピアノ上手にならはりましたなぁ
#希望
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オペラババアはどんなキャラクター?
オペラババアは、主に日本のアニメやマンガに登場するキャラクターで、特にユーモラスで個性的な存在感を持っています。以下にその特徴をまとめます。
外見: オペラババアは、一般的に年配の女性として描かれ、派手な衣装や独特な髪型が特徴です。彼女の外見は、しばしば誇張されており、コミカルな印象を与えます。
性格: 彼女は非常に自信に満ちていて、時には少しおせっかいな一面もあります。周囲の人々に対して強い影響力を持ち、時には彼女の意見が周りの人々に大きな影響を与えることもあります。
役割: オペラババアは、物語の中でしばしば重要な役割を果たします。彼女は知恵を持ったキャラクターとして、主人公たちにアドバイスをしたり、時には試練を与えたりします。
文化的背景: このキャラクターは、日本の伝統的なオペラや演劇の要素を取り入れており、特に歌や演技に関する知識が豊富です。彼女の存在は、エンターテインメントの一環として、観客を楽しませる役割を果たしています。
オペラババアは、ただのキャラクター以上の存在で、物語に深みを与える重要な要素となっています。彼女のユーモアや知恵は、多くの人々に愛される理由の一つです。

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最後のオチがシュールです。[目が開いている]
くおん
批判が怖いので働きたくないでござるw
りん
わかります!冒頭だけ見て 共感できました
なぁこ©
(。 •ω•)。´_ _)。 •ω•)。´_ _)コクコク その通りでごわす[ほっとする]