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ロゼ
未来の不確定さと人生の危うさと命の権化に生命の神秘。
この本は私の好きな作家、燃え殻さんが著作『深夜、生命線をそっと足す』でシャワーを浴びながら当時読んでいたと仰っていた本で、同じ本を読みたくて購入。
主人公の男性がとても繊細で優しくて荒々しくて。
相手の女性は神々しくて正直で臆病なのに大胆で。
本当に富士山の火口のすぐ側に立っていて
今にも落ちてしまいそうな危うさが迫ってくる。
落ちても良いような気がしている2人は結局、
お互いの真意を確かめる勇気を持たない。
自分の気持ちも定まらないし、定めようともしていない。
けれどズル賢い訳ではなくて、そうするしかない。
決めてしまえばそうせざるを得なくなるから。
1日が5日になり、1週間になり。
離れたていたはずの距離は年数に比例せず全然遠くない。
ヤケになる事なんて生きていれはたくさんあって
どれもがウヤムヤに残るから
いっそたぎる火口にくべてしまえばいいのに、できない。
神話のようなお話。
官能と刹那は濡れて固まる火山灰みたいだ。
#火口のふたり
#白石一文
#燃え殻
#読後感
#読了

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