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小5でこいのABCコンプリートしてんの?
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臼井優

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noteにおける関連情報
予備試験合格者が学習法や経験談を共有しているプラットフォーム「note」では、理系出身者が予備試験に合格した体験談や、論理的思考の重要性について言及している記事が見つかります。これらの記事では、数学的なバックグラウンドが法律学習にどのように活かされたかが具体的に語られていることがあります。
例えば、ある合格者は、数学の学習経験を通じて培われた「仮定の話をする経験」や「抽象化された理論を導く」プロセスが、法律の学習に役立ったと述べています。
結論として、予備試験において数学は直接の試験科目(一般教養科目の選択肢の一つとしては存在しますが、必須ではありません)として重要なのではなく、試験を突破し法律家として働く上で基盤となる論理的思考力や問題解決能力を鍛えるという点で大きな意義があります。
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おばぶ

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看護学生なんですけど、、
病院選びですごい迷ってて、
ポンコツで、でもギリギリ留年せず頑張ってきた学生は超急性期病院で働けるでしょうか??
メンタルは弱いと思います!でも何とかなるだろう精神で頑張ってきてるタイプです!
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
#質問
#看護学生
#就活
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臼井優

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アルゴリズムと論理的思考は「問題を分解し、手順を組み立てて効率的に解決する」という点で密接に関連しており、アルゴリズムは「何を」解決するか、「どのように」効率的に解決するかの具体的な手段(手順)であり、論理的思考は「なぜ」その手順が良いのか、筋道を立てて考える「思考プロセス」そのものです。これらは相互に補完し合い、複雑な問題を体系的に解き明かし、最適な解決策を導き出すための強力なツールとなります。
アルゴリズム的思考とは
問題を細分化する:複雑な課題を小さな、管理しやすいステップに分割します。
手順を明確化する:誰が実行しても同じ結果が得られるような、明確な手順(アルゴリズム)を設計します(例:料理のレシピ)。
効率性を追求する:処理速度やメモリ使用量など、効率的な解決策を常に考えます。
構造化する:順次(順番)、選択(条件分岐)、繰り返し(ループ)といった構造を使い、問題を整理します。
論理的思考(ロジカルシンキング)とは
筋道を立てて考える:結論と根拠を明確にし、矛盾なく順序立てて考える思考法です。
要素を分析する:問題を要素に分解し、各要素の関係性を分析・評価します。
客観的に判断する:感情や主観に流されず、データや事実に基づいて妥当な結論を導き出します。
両者の関係性
相互作用:アルゴリズムを設計する際に論理的思考が不可欠であり、アルゴリズムを学ぶことで論理的思考力も向上します。
具体例:料理のレシピ(アルゴリズム)を作る際に、「なぜこの手順でやるのか」「もっと効率的な手順はないか」と考えるのが論理的思考です。
ビジネス・教育での重要性:IT分野だけでなく、問題解決力、創造性、ビジネススキルを養う上で、現代社会に不可欠な能力として注目されています。
まとめ
アルゴリズムは「問題を解くための具体的な手順書」であり、論理的思考はその手順書を作成し、改善するための「思考の地図」のようなものです。この2つを組み合わせることで、より高度で効率的な問題解決が可能になります。
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アルゴリズムたいそう

いつもここから

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しろ️

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えほんまに学校専売の緑パックやばいかも
8割切るどころか7割半ないかもしれない
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嶋

さっきほかの人のコメントにつけたものだけど
とてもわかりやすい三角形の合同条件をどうぞ
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臼井優

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アルゴリズムは「問題を解くための手順や考え方(設計図)」、プログラミングは「その手順をコンピューターが理解できる言語で記述する作業(指示書作成)」です。つまり、**「何を(アルゴリズム)」するかを決め、「どうやって(プログラミング)」**それを実現するかをコードに落とし込む関係で、効率的で質の高いプログラムを作るためには優れたアルゴリズムの理解が不可欠です。
アルゴリズムとは (Algorithm)
意味:特定の問題を解決するための、明確で有限な「手順」「計算方法」「思考プロセス」。
特徴:抽象的で、人間が理解できる概念(レシピや地図のようなもの)。
例:料理のレシピ、目的地への道順、ソート(並べ替え)の手順(バブルソートなど)。
プログラミングとは (Programming)
意味:アルゴリズムで決めた手順を、Python, Java, C言語などの「プログラミング言語」を使ってコンピューターに実行させるための「具体的な指示書(コード)」を書く行為。
特徴:具体的で、コンピューターが理解できる形式にする技術的な作業。
例:Pythonで print("Hello") と書くこと。
両者の関係性
「設計図」と「建設」:アルゴリズムはプログラムという「建物」を建てるための「設計図」であり、プログラミングはその設計図に基づいて実際に「建物を建てる作業」です。
重要性:良い設計図(アルゴリズム)がなければ、良い建物(プログラム)は作れません。アルゴリズムの選択がプログラムの速度や品質を大きく左右します。
具体例
「〇〇を並べ替える」という問題:
アルゴリズム:「クイックソート」という高速な並べ替えの手順を考える。
プログラミング:そのクイックソートの手順をPythonなどのコードで書く。
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とうふ

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受験生だけど理科ムズすぎん?
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臼井優

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林修先生が語る数学を学ぶ意義は、「論理的思考力」と「問題解決能力」を鍛えるためであり、それが人生を賢く生き抜くための最大の武器になるとされています。数学は、単なる計算ではなく、問題を整理し、筋道を立てて答えを導くための「脳の唯一のトレーニング」であり、世の中の構造を解き明かす「冷徹なメス」のようなものだと表現しています。
林修先生の数学の意義に関する主な考え方
論理的思考力の養成: 算数が日常の計算力なら、数学は問題を分析し、論理的に考える力を養う。
問題解決能力の向上: 数学で培われる思考プロセスは、ビジネスや人生で直面する様々な問題の解決に直結する。
人生を生き抜く力: 頭脳を鍛え、論理的思考力を高めることが、人生を賢く生き抜くための最大の力になる。
世の中の構造を解き明かす: 数学は、世の中の仕組みや本質を理解するための鋭いツール(メス)である。
具体的な学び方・捉え方
「解き方」だけでなく「考え方」に注目: 模範解答の外側にある思考プロセスこそが数学の本質であり、その過程を重視する。
定義と性質の理解: 定義は素早く暗記し、基本的な性質は定義から導かれる理屈と共に理解することが重要。
これらの考え方から、林修先生にとって数学は、単なる受験科目ではなく、人生全般に役立つ思考の基礎体力・応用力を養うための不可欠な学問と言えます。
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臼井優

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「法律って、結局“数学”だと思う。」──
 理系出身の私が予備試験を通じて感じたこと私は、早慶の法学部に在籍していました。いわゆる“文系”の王道みたいな環境にいますが、実は高校時代は完全な理系でした。数学・物理・化学と、歴史科目には一切手をつけたことがありません。

センター試験の数学もIA・IIBともに満点で、当時は京大の経済学部を目指していました。しかし、家庭の事情があってその道は断念。結果的に法学部に進むことになりました。

ただ、だからこそ強く感じていることがあります。

それは、予備試験や司法試験の“法律”は、限りなく数学に近いということです。

▍法律の問題の“構造”は数学にそっくり

法律の問題って、結局「規範(ルール)をあてはめて、結論を導く」という構造を持っていますよね。

たとえば民法の問題なら、ある事実関係に対して「この行為は不法行為に該当するか」という問いが立ち上がる。

不法行為の要件(規範)を満たすかどうかを、具体的事実に即して検討していく。

これって、数学で言えば“定理(=規範)”を使って、具体的な数値や条件に当てはめて証明を進めていく過程とほとんど同じです。

しかも、ある程度のレベルの問題になってくると、「問題を見て、論点(=使うべき規範)を見抜く力」が勝負になる点も数学に似ています。いきなり答えを書くのではなく、頭の中で答案のロジックを“構成”するプロセスは、まさに数学の答案作成そのもの。

▍三段論法=証明の書き方
法律で大事だとされる三段論法。
「規範 → 事実 → 結論」のロジック展開。

これも、数学の答案でよくある「仮定 → 式変形 → 結論」の流れと本質的には変わりません。

だからこそ、数学的な論理力がある人は、答案構成で詰まることがほとんどないと思います。

僕自身も、答案構成で悩むことはあまりありません。
むしろ苦手なのは日本語表現と、覚えるべき条文や判例の“記憶”の部分です。

この2つさえ固めれば、試験にはかなり戦えるという実感があります。

▍なぜ東大・一橋が強いのか?

これは、はっきり言って“数学的処理能力”が高いからだと感じます。
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ディファ

ディファ

インドネシア・パジャジャラン大学文化学部Pusat Studi Bahasa Jepang館の図書館内。

ここには色々日本の本があって。雑誌、漫画、日本の教科書などがたくさんあります。

#インドネシア #日本語を学んでいる場所 #日本

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