共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

HIIRON

HIIRON

マックス・ヴェーバー (1919)?
『職業としての政治』(岩波文庫)

1919年前後、第一次世界大戦で敗北したドイツでヴェーバー先生が学生団体に向けた政治に対する演説を文書化した本。手段としての暴力行使とは無縁の社会であれば政治は不必要である、よって政治は暴力だ!という主張から論が展開される。そのため、政治に倫理的合理性を求めるのは笑止千万と述べている。政治家に必要な素質は、事柄・課題への責任感とそれに結び付いた情熱、事物と人間に対して距離を置いて見る判断力と述べている。同時に机上の空論として、政治家は不労所得者が望ましいと述べている。約100ページの薄い印象と裏腹に内容は硬質で、正直なところ五割ほどの理解が精一杯であった。そのため、本書を万人に薦めることはできないが、「日本の政治・政治家に不満を持つ人」「政治・政治家とは何かに関心を持つ人」に対して薦めたい。個人的には大変面白く感じた。✨

#読書 #読了 #古典
#GRAVITY読書部 #読書記録
GRAVITY6
GRAVITY37

コメント

HIIRON

HIIRON 投稿者

3 GRAVITY

読んでいて、自分は絶対に政治家にはなりたくない、あるいは天職ではないと考えさせられる一冊でした。[疑っている] 笑

返信
小國(おぐに)

小國(おぐに)

1 GRAVITY

難しそうな本ですね💦

返信
HIIRON
HIIRON
英独米仏の政治や法の歴史?特徴が記されていたのですが、背景知識が乏しくて理解出来ませんでした…。[目が回る]
2 GRAVITY
とあ

とあ

1 GRAVITY

読んでみたいです。

返信
HIIRON
HIIRON
岩波の棚で前面に紹介されていたので、書店によっては直ぐに見つかるかもです!ぜひ〜[照れる]
3 GRAVITY
——さらに返信を表示(1)
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

マックス・ヴェーバー (1919)?