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ろびのわーる
2000年/アメリカ/104分
ジャンル:サスペンス/ホラー/ブラックコメディ
監督:メアリー・ハロン
キャスト:クリスチャン・ベール/ウィレム・デフォー/クロエ・セヴィニー
【あらすじ】
1980年代のニューヨーク。ウォール街の一流企業で働くベイトマンは、ふとしたことで知人ポールを殺害。探偵キンボールの執拗な調査に狼狽しながらも殺人衝動を抑えられない彼は、さらなる異常な行動に走っていく……。
【見どころ】
① ベイトマンのサイコっぷり。
② 当時のニューヨーク。
③ 不可解な要素。
④ 社会風刺。
⑤ 議論したくなる結末。
【感想】
上から落としたチェーンソーが脇腹に刺さったり、銃で撃ったくらいで車が爆発したり…ところどころ不可解なことがあって、何かおかしいなと思ってたらそういうことね。
でもこれはいろいろな考察ができそう。観た人とちょっと語り合ってみたい。単純にやったかやらなかったか、だけじゃ無いもんね。
ベイトマンと似たようなサイコキラーがいたのを思い出した。「悪の教典」のハスミンだ。イケメン・マッチョ・潔癖・高学歴など、2人には共通点が多い。このうち3つが当てはまる人物は要注意かもしれない。
名刺の勝負はくだらなかったけど、勝ち負けの基準はちょっと知りたいかも。
#映画 #UNEXT #サイコホラー
#アメリカンサイコ #ウィレムデフォー

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シャビーターコイズの魅力はどこにある?
シャビーターコイズの魅力は多岐にわたります。以下にその特徴をまとめました。
独特の色合い: シャビーターコイズは、青緑色が特徴で、他の宝石にはない独特の美しさがあります。この色合いは、自然の中での変化や経年劣化を反映しており、どこか温かみを感じさせます。
ヴィンテージ感: 名前の通り、シャビー(古びた)な雰囲気があり、アンティークやヴィンテージスタイルのインテリアやファッションにぴったりです。この特性が、現代のデザインにおいても人気を集めています。
多様な用途: ジュエリーやインテリアアクセサリー、アート作品など、さまざまな形で使用されます。特に、ネックレスやブレスレットに使われることが多く、個性的なスタイルを演出します。
自然とのつながり: 天然石であるため、自然のエネルギーを感じることができると考えられています。これが、スピリチュアルな面でも魅力を持つ理由の一つです。
カスタマイズの可能性: シャビーターコイズは、他の素材と組み合わせて使うことができるため、オリジナルのデザインを楽しむことができます。自分だけの特別なアイテムを作る楽しさがあります。
これらの魅力が、シャビーターコイズを特別な存在にしているのです。

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