投稿

ろびのわーる
2025年/アメリカ・カナダ/110分
ジャンル:サイコホラー/スリラー/カルト
監督:スコット・ベック/ブライアン・ウッズ
キャスト:ヒュー・グラント/クロエ・イースト/ソフィー・タッチャー
【あらすじ】
若いシスターのパクストンとバーンズは、布教活動で森の中の一軒家を訪ねる。家主のリードは笑顔で迎え入れ、ふたりは家に入るが、玄関の鍵がかかり携帯電話の電波も繋がらなくなる。身の危険を感じたふたりは、“教会から呼び戻された”と嘘をつくが……。
【見どころ】
① 仕掛けのある家。
② 逃げられない緊張感。
③ 目的がわからない恐怖。
④ リードのサイコパス感。
⑤ 宗教トーク。
⑥ 揺さぶられる信仰心。
⑦ モノポリーの例え。
⑧ ヒューグラントの怪演。
【感想】
ぐわー!これは面白かった!
でもこの面白さは人を選ぶなあ…。
とにかくリードのいやらしいこと。2匹の子羊がまんまと罠にかかり、台本通りに怯えてくれるものだから上機嫌で持論を展開する。
そしてその持論が興味深くて面白い。屁理屈だけど少し納得してしまう説得力もある。もし僕がその場に居たら、リードとの宗教トークを楽しんでいただろう。
まあでも閉じ込められてるわけだからまともに聞けるはずがない。リードが楽しそうなのがサイコパス。新米シスターの信仰心を試してゆく。そしてその目的は何なのか…。
宗教の訪問勧誘ほど図々しいものはない。赤の他人が人生に割り込み、ポリシーを侵略してくるのだ。間違って入会すれば献金を要求され、更なる勧誘に駆り出されることだろう。
もしそんな訪問勧誘が来たら、本当に信仰心があっての勧誘なのか、確認したくなるのは当然なのかもしれない。
(ここだけの話、僕もその経験がある。その宗教の矛盾点を突くのだ。それでも時間をかけてちゃんと答えを導き出した彼らはガチの信者だったわけだが。)
この作品を楽しむためには予備知識が必須だと感じた。宗教に詳しく無い人は最低限の予習をしておくのがおすすめ。
予習のキーワードは下記の通り。
一神教の成り立ち/キリストの復活/ホロコースト/モルモン教とは/シミュレーション仮説/モノポリー
#映画 #映画館 #カルトホラー
#異端者の家 #サイコパス

話題の投稿をみつける

そる

かりん

ぱ
この流れ的にもうエンドモ集めは無くない?
いま
ぁあぁ!?(絶望)

むらち

てじ子

うみ*

savile row
ウズマキナルトの魅力は何?
ウズマキナルトの魅力は多岐にわたりますが、特に以下のポイントが挙げられます。
キャラクターの成長: ナルトは最初は孤独で未熟な少年ですが、仲間や師匠との出会いを通じて成長していく姿が感動的です。彼の努力や友情の大切さが描かれており、多くの人が共感できます。
深いストーリー: 物語は単なるバトルだけでなく、家族や友情、裏切り、復讐といったテーマが絡み合っています。特に、ナルトとサスケの関係は物語の中心であり、視聴者を引き込む要素となっています。
多様なキャラクター: 各キャラクターには独自の背景や個性があり、彼らの物語も魅力的です。特に、サクラやカカシ、ロック・リーなど、サブキャラクターもそれぞれの成長や葛藤が描かれています。
忍術と戦闘シーン: 迫力ある戦闘シーンや多彩な忍術が見どころです。特に、ナルトの「九尾の狐」の力や、様々な忍術の使い方は視覚的にも楽しませてくれます。
感情的な瞬間: 友情や絆、別れのシーンなど、感情に訴える瞬間が多く、視聴者の心に残ります。特に、仲間を守るために戦う姿勢は、多くの人に勇気を与えます。
これらの要素が組み合わさって、ウズマキナルトは多くのファンに愛される作品となっています。

ゆるが
こーすけがゆるがちんファン⭕️

かい◢

ゆうは
みんな聞いて欲しい祥生の歌
もっとみる 
関連検索ワード

