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孝弘

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おはようございます。12月12日金曜日。今日の一言。
1980年のこの日、日本が自動車生産台数1100万台を超え、ついにアメリカを抜いて世界一となりました。ここから日本とアメリカの自動車経済摩擦が生まれますが、日本は怒涛の発展を遂げてバブル経済に突入していきました。

ちなみに、80年代最後、1989年の世界時価総額ランキングを見ると、ベスト5は全て日本企業、トップ10に7社も入るすごい時代でした。全てにおいて煌びやかで明るい時代でしたね。閉塞感というものが一切ない、イケイケの空気が流れていた時代でした。

しかし働いている者の意識はそんなに変わっていないと思うのです。では何が違うのかと言われると、先ほども申した通り閉塞感に負けてしまっている気がします。自分たちの手でそれを消し去ってやるのだくらいの気構えで頑張っていきましょう。
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PEG

PEG

ベネズエラからメキシコを渡ってアメリカに密入国して4年働ければ自国に帰って3000年分の金が貯まるんだよ。そりゃ行くよ命賭けて。そもそもアメリカが中南米に介入しなきゃそんなことになってないのにさ。そりゃ行くよ
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トム

トム

半導体について調べると面白い。

表上では、台湾のTSMCやアメリカのAppleなんかが話題になることが多い。

けど、日本は「半導体製造の生命線(基盤技術)」そのものである事を知っておくべきだ。

日本は半導体製造において、7ならべで言う所の最初の「7」を持っている。

半導体を使う産業で成功してきたアメリカは特にだけど、日本と敵対するとデメリットしかないわけだ。

日本の技術力は皆が考えている以上に「防衛」になっている。半導体製造技術を支えている日本を攻撃することは、世界が未来に進む時間そのものを遅らせる行為になってしまう。

スイスは世界中の資本が集まって攻撃されにくい国だと思うが、日本は「技術面」で同じような扱いになっていると思う。

半導体を作るための中心地になっていくはず。
熊本のTSMCの工場同様に、これからも増えるだろうね。

そしてその場所は今後 発展していく。

日本を攻撃することは、世界中の「半導体が関係する企業」を応援している資本家全員を敵に回すことになる。

だから、「技術」や「実験費」にお金を払うのが勿体ないなんてのは馬鹿げている。

防衛費も兼ねていると思えばむしろ安すぎるくらいなんだ。
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そら

そら

こどもも私も一般国民だ。
自分の身は自分で守れじゃないよ
アメリカも中国も同じなのに
どこの国だからという話じゃないだろ
一番ヤバいの高市総理が庇ってるM交やろが
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かなこ

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