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ろびのわーる

ろびのわーる

『ぼくが生きてる、ふたつの世界』
宮城県の港町で暮らす五十嵐家に男の子が誕生し、大と名づけられる。耳の不自由な両親に育てられた大にとって、母の通訳をすることは普通のことだったが、成長と共に周囲からの特別視に戸惑い、苛立つようになる。母への感情を持て余す大は東京へ出ることを決心する。

ふたつの世界…それは音のある世界と無い世界。そして故郷と新天地でもあるのかもしれない。

地方から上京して都会で生活してる人なら、刺さるエピソードがきっとあるはず。
故郷を捨てる想いとか、都会に出る不安とか、そして久しぶりに帰省したときの居心地の悪さとか…。

ニューシネマパラダイスが好きな人にもぜひおすすめしたい作品。ニューシネマパラダイスには素敵な音楽があるのに対し、こちらの作品では音の無い世界が描かれている。

親がどんな思いで育てたのかなんて子供にはわからない。それがわかるのはきっと自分が親になったときなんだろうな。

吉沢亮の演技はもちろん素晴らしかったけど、忍足亜希子さんの母親の演技が胸に深く沁みた。僕もこんな母親が欲しい。

あと、大の成長してゆく年代ごとに、当時の流行りなどが細かく描き分けられていたのが印象的でちょっと懐かしかった。

#映画 #映画鑑賞 #映画館
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