hjktが長屋の縁側でぼんやりしてるのが何でか切なくて背中に額押し付けてみたらその不安が情人を失うことへのそれだと気がついて口には出せないし自分が弱くなったみたいに感じてぺしょんと凹んでhjktに気づかれないようにひっそり肩を落とす隠し⚔️君。この後愛されてるってめちゃくちゃ分からせられる
深夜なら許されるかな…カタナゼロ、アクション下手だからあんまりないけどごくたまにすごくきれいに全部一撃で敵を屠ってルート構築できた時、壁に飛び散った血飛沫がひとつなぎの軌跡を描いてるように見えるのが好きなんだ