投稿

さく
うつで唯一の気分転換だった食べる事。
副作用で過食ぎみなのは困ってたけど。。
それが別の病気で制限がかかって、さらに苦手なのに無理してでもやらないといけない事が増えて…
3週間頑張ったけど、ついにもう限界、、、
本当は入院した方がいいと言われながらの自宅療養中に、食器片付けて、洗って、バランスの良い食事を作って、を1日3回。買い出しも週に数回ってどう考えても無理ゲー。
最初からわかってはいたけど、新しい病気が発覚した時既に重度だったから、徐々にがんばるってレベルじゃなかったし、
倒れたり、○ぬのは全然怖くなかったけど、未成年の子供達残してはまだ○ねないなぁって。
無理してでもがんばるしかなかった。
でも、今度はメンタルが限界。。。
もう無理、消えたい、、、
消えられないけど、消えたい。。。
#うつ病
#不眠症
#乖離性障害
コメント
話題の投稿をみつける

ぼろし

いらむ

ヨシヲ

紫一色
平戸の位置いけるよね?
全力で獲りに行こう!
須貝さん出番です。

へべれ

わつき

きなこ
COUNTERTRANSFERENCEとは何ですか?
COUNTERTRANSFERENCEについて説明しますね。
定義: カウンタートランスファレンスとは、セラピストやカウンセラーがクライアントに対して抱く感情や反応のことを指します。これは、クライアントの言動や背景に対して、セラピスト自身の過去の経験や感情が影響を与える現象です。
重要性: カウンタートランスファレンスは、セラピストがクライアントとの関係を理解し、効果的にサポートするために重要です。これを認識することで、セラピストは自分の感情を管理し、クライアントに対してより客観的に接することができます。
例: 例えば、セラピストがクライアントの話を聞いているときに、自分の過去のトラウマを思い出し、それに基づいてクライアントに対して過剰に保護的になってしまうことがあります。これがカウンタートランスファレンスの一例です。
対処法: セラピストはスーパービジョンや自己反省を通じて、カウンタートランスファレンスを意識し、適切に対処することが求められます。これにより、クライアントとの関係がより健全で効果的になります。
カウンタートランスファレンスは、心理療法のプロセスにおいて非常に重要な要素なので、理解しておくと良いでしょう。

ききぞ

みかん

クワジ
もっとみる 
関連検索ワード


カオナシ
子供残して、、、 確かにね… 分かる、、、 生きるしかないんだよね…
👿おやかた😈✩*
無理だけはしないで下さいね[大泣き]
せんり
すごく頑張ってらっしゃったのが伝わります…。 ご家族に頼るのが難しいとかなら訪問看護もちょっとアリなのかなぁと思いました。 何にせよ、さくらさんの負担が減って欲しいです[大泣き]