実験で濃硝酸を扱ったとき、皮膚に付着してしまい、黄色くなってしまった。これはタンパク質の呈色反応であるキサントプロテイン反応が起こった証左である。皮膚の化学式にはベンゼン環(いわゆる亀の甲)が含まれていることを身をもって確認。その後、濃硝酸に銅を入れて友達と遊んでいたのは秘密。ちなみにこの時発生する二酸化窒素は毒性有り。
ハミルトン
色でバレるて