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こけさんご
娘は学校へ行かなくなってから癇癪や家庭内での暴力[目が回る]マイナスな発言や涙[大泣き]がなくなってニコニコ[笑う]元気になりました。
母的には不安になる事もあるけれど、
「登校することよりも心身の健康が一番。」
と思い、なんとか明るくやってます。
そのうち娘自身に合う学校なりフリースクールへ行けるようになるといいなぁと思ってるけど[惑星]
不登校になる前、登校しぶり期間の娘の悲しような、怒りに満ちたような顔、忘れられない。
がんばりすぎてたんだね。
私も勝手にがんばりすぎてた。
娘も私も気楽に行こうぜ〜[にこやか]
世の中、大体のことはどうにかなる。と不安な自分に言い聞かせるている迷える母です。
初投稿でした。これからよろしくお願いします。
#初投稿 #不登校 #不登校の親
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ピピロリピロリロリロレルラロの意味は?
ピピロリピロリロリロレルラロは、特に日本のネット文化やアニメ、ゲームの中で使われる言葉やフレーズの一つです。この言葉は、特定の意味を持つというよりも、音の響きやリズムを楽しむために使われることが多いです。以下にその特徴をまとめます。
音の遊び: このフレーズは、リズミカルで楽しい音の組み合わせから成り立っており、特に子供向けのコンテンツやキャッチーな歌などでよく見られます。
キャラクターやコンテンツとの関連: アニメやゲームのキャラクターがこのような言葉を使うことで、親しみやすさやユーモアを演出することがあります。
文化的な影響: 日本のポップカルチャーにおいて、こうした言葉はしばしばファンの間で流行し、特定のコミュニティ内での共通の言語として機能します。
このように、ピピロリピロリロリロレルラロは、特定の意味を持たないものの、楽しさや親しみを感じさせる言葉として広く使われています。

双葉🌱

シロ

🌈りか
ピピロリピロリロリロレルラロはどこで使われる?
ピピロリピロリロリロレルラロは、主に日本のアニメやゲームの中で使われる言葉です。特に、以下のような場面で見かけることが多いです。
アニメやマンガ: キャラクターのセリフや歌の中で、ユーモラスな表現として使われることがあります。
ゲーム: 特にファンタジー系のゲームで、キャラクターのスキルや魔法の名前として登場することがあります。
ネット文化: SNSや掲示板などで、面白い表現やネタとして使われることが多いです。
この言葉は、特に若い世代の間で親しまれており、軽いノリで使われることが多いです。
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ゆき
こけさんごさんの投稿を見て中学時代陰口が苦しくてたまらなかった時に「そんなところなら行かなくていい」と学校を休んでいろんなところに連れて行ってくれた母を思い出しました。絶対的な味方がいること、いま自分がいる場所だけが全てじゃないことを教えてくれた母には今も感謝してもしきれません。 こけさんごさんのお子さんもお母さんの優しさと決断にきっと救われていると思います…! 先が見えず不安なこともあるかと思いますが、お母様もお子さんも何より健康に過ごせますように……🙏
yukino
素敵なお母様です… 自分も癇癪持ちで小学校でうまくやっていけず不登校でしたが、大人になった今、ぶつかりながらも寄り添ってくれた母には感謝しかありません こけさんごさんの、迷いつつも娘さんの味方でいてあげる姿勢が何よりも娘さんのためになると思います 娘さんも、合う環境が見つかれば、きっと外でも楽しくやっていけると思います 大変なことがたくさんあると思いますが、お母様も娘さんも明るく健康に過ごせますように
ハヤト
小学3年生の息子が不登校になりかけています。週2、3回休む感じで、、、 受け入れようと休んでいいよ。と言うのですがやはり不安にもなります😅全く同じだなーと感じました
ぽえるす
不安と戦いながらも、しっかりと娘さんと向き合ってるんですね☺️僕だったらできるかなぁ🤔子育てしてる親として、こけさんごさんのことすごく尊敬します✨
Momoko
お疲れ様です。 お母さんも大変でしたね[冷や汗] お子様笑顔が出て来て居るとの事、良かったです。 うん、学校は行きたくなければ行かなくても良いですよ、じっくり自分から行くって言い出すまで待ちましょう。 今は、ネットで勉強も出来ますから。 お母さんもゆっくりしましょう。