『象は静かに座っている』、すっごい撮り方が独特で主人公以外の人物がボッケボケで教室のシーンとか誰も顔見えてないし、会話の相手の顔もぼんやりとしか見えなかったり、何かしらの展開があっても主人公にずっと焦点当ててるから何が起こってるの?ってなるし、だけどたまに会話相手にもピント合うことあって、これは監督かなり意図してやってるんだろうな〜、そこらへん読み解きながら見ると興味深そうだな〜って思ってたんだけど、これが被写界深度が浅いってことなのか!という今日の気づき。
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『象は静かに座っている』、すっごい撮り方が独特で主人公以外の人物がボッケボケで教室のシーンとか誰も顔見えてないし、会話の相手の顔もぼんやりとしか見えなかったり、何かしらの展開があっても主人公にずっと焦点当ててるから何が起こってるの?ってなるし、だけどたまに会話相手にもピント合うことあって、これは監督かなり意図してやってるんだろうな〜、そこらへん読み解きながら見ると興味深そうだな〜って思ってたんだけど、これが被写界深度が浅いってことなのか!という今日の気づき。
Daiki
被写界深度が浅いほどピントが合う範囲が狭くなるのとレンズの画角によってボケ量も変わってくるのです…
ゆず
映像作品は趣味が増えれば増えるほど見どころが増えて楽しみが増えますよね〜。[ほっとする]