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りら🌙

りら🌙

『象は静かに座っている』、すっごい撮り方が独特で主人公以外の人物がボッケボケで教室のシーンとか誰も顔見えてないし、会話の相手の顔もぼんやりとしか見えなかったり、何かしらの展開があっても主人公にずっと焦点当ててるから何が起こってるの?ってなるし、だけどたまに会話相手にもピント合うことあって、これは監督かなり意図してやってるんだろうな〜、そこらへん読み解きながら見ると興味深そうだな〜って思ってたんだけど、これが被写界深度が浅いってことなのか!という今日の気づき。
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コメント

Daiki

Daiki

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被写界深度が浅いほどピントが合う範囲が狭くなるのとレンズの画角によってボケ量も変わってくるのです…

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りら🌙
りら🌙
なんと!ボケ量も変わるのですね!また自分でも試してみようかしら……[照れる]どう生かせるかとか未知ですが[泣き笑い]
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ゆず

ゆず

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映像作品は趣味が増えれば増えるほど見どころが増えて楽しみが増えますよね〜。[ほっとする]

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りら🌙
りら🌙
その映像からだけでなく、時代背景などの背景知識が加わっても面白いし、技法的な部分は全然知らないのですが知ってくごとにわかることが増えていきそうな😚知らないことがまだまだあるって思うとワクワクします[ほっとする][星]
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『象は静かに座っている』、すっごい撮り方が独特で主人公以外の人物がボッケボケで教室のシーンとか誰も顔見えてないし、会話の相手の顔もぼんやりとしか見えなかったり、何かしらの展開があっても主人公にずっと焦点当ててるから何が起こってるの?ってなるし、だけどたまに会話相手にもピント合うことあって、これは監督かなり意図してやってるんだろうな〜、そこらへん読み解きながら見ると興味深そうだな〜って思ってたんだけど、これが被写界深度が浅いってことなのか!という今日の気づき。