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マミ
人物
1994(平成6)年9月21日に国際アルツハイマー病協会ADIの国際会議が行われ、患者やその家族への支援を進めていくことを含んだ宣言が採択されたことにちなんで記念日が制定されております。
アルツハイマー病及び関連する諸障害の世界的普及と認知を図るとともに
声
患者と家族への支援を推進するための努力と働きかけを行う
ことが提唱されております。
合わせて9月の1ヶ月間を世界アルツハイマー月間と定め、世界各国で啓発活動も展開されております。
日本では「認知症の人と家族の会」が中心となって活動を展開しているほか、例年9月21日を中心に
東京タワー
全国のランドマークや主だった建物等がオレンジ色にライトアップされる
活動を通して支援表明が行われております。
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すいません失言でした

いつかの夢

にに
昨日は大変だった
実家の親と手続きの打ち合わせしようと電話してたら、テンパりはじめて通話の中で私が過度なストレスでパニック発作になった
大泣き過呼吸でお腹が張って身動き取れず
精神科の薬は飲まずにこれたから、飲むのためらってて…
夫と連絡つながらなくて、ただただ赤さんに申し訳ないと思うとまた込み上げてきて…
しばらくして地域の保健センターに電話したら声色で理解してもらえて、とりあえず落ち着くまで電話そのままでいいと言ってもらい
薬聞いてきたから休むことにして
夫が職場からかけつけてくれて
「大丈夫大丈夫」となだめてくれたけどすごく走ってくれたようで息が荒くて、申し訳なくて
とにかく休むしかなくて、ようやく横になれて
落ち着いたからご飯食べて、お菓子パーティーしてちょっとずつふつうを取り戻そうとしながら泣いて休んでを繰り返してあっという間に夜
元々餃子の予定で夫が作ってて一緒にやって
でもお肉が生っぽいとかお米炊いた量が違ってたりで、夫がウルウルし始めて…
夫の場合はできなくて悔しくて泣く
→私に励まされて嬉しくてもっと泣く
これが多いんだけど、少し失敗するとへこむらしくて、夫の代わりにできた所を私が褒めるから余計に泣いちゃうみたいで、、
「大好きな夫くんの努力をご自身で認めてくれないなら私が沢山褒めるから」って言ったらホロホロするんだよねえ〜時々こうなるんだけど
「あんたが泣くんかい!」って突っ込んで
いつものように寝れた夜
過呼吸やっちゃうと余波でまだ頭痛とかダルさはあるけど、
朝散歩行って日光に当たるとか
朝ごはん食べるとか
いつもの事が健康的だから無理せずした方が回復できそう
肝心の実家は
悪い人ではないけど
過去のトラウマもよぎるから主治医に相談して、お世話を縮小する必要がありそう
私は普通でも
環境が私を病気にしてるんだと再認識した
(夫との生活は平和そのものだから)
ヤングケアラー
機能不全家族育ち
ここらへん手放して
お腹の赤さんには穏やかに育って欲しいと常々思う
長くなったけど、、、
#ひとりごとのようなもの
1年ぶりのオクスリはデパス1mgでふにゃふにゃできた笑






ぬるぽ

金木犀の人
以下ネタバレ⚠️↓
最後のあれって
ハロウィンを広めたスカリーに執着したみたいにクリスマスを広めようとする監督生に執着する感じ??
となると監督生が普通の人間だった場合スカリーみたいに寿命あるから同じ展開になるかもだし、そもそも元の世界に帰ったらほぼ永遠に勝ち逃げされるよね。それを阻止するスウィングはいそうだし、来年オンボロ寮に来るってなると大変だわ。
なんかもはや怪異みたいな感じになってきたな
#ツイステ

LAIKA 🌹
タフすぎる
でも嬉しい限り
頑張ってね〜
後輩ちゃん。👩

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妹(い
(^^)
#WASABI

スーパ

😺はゆ

エルコ
フライミートゥーザの意味は?
フライミートゥーザは、特にアニメやゲームの文脈で使われることが多い言葉で、直訳すると「私を飛ばして」という意味になります。このフレーズは、キャラクターが特定の場所に瞬時に移動したり、特別な力を使って空を飛ぶことを表現する際に使われます。
文化的背景: フライミートゥーザは、特にファンタジーや冒険のジャンルでよく見られる要素で、キャラクターが自由に空を飛ぶことで、物語の展開がよりダイナミックになります。
使用例: 例えば、アニメの中で主人公が仲間を助けるために空を飛ぶシーンなどで使われることが多いです。
このフレーズは、視聴者にとってもワクワクする瞬間を演出するための重要な要素となっています。

さぶ

葉乃音

ゆうや

kagami(R
何か高速運転してたら下手くーそばっかで大変だったワイ┐(´д`)┌
かっ飛ばすトラックのケツにくっついて快適運転はしてたんだけどねww
御坂で降りようと思ったけど下手くーそ多いから勝沼で降りたらかっ飛ばトラも同じ考えで降りたわw
その先工事で渋滞だからねぇ〜

ドクリ
ケモナーワイとは何か?
ケモナーワイは、主に日本のアニメやマンガ、ゲームなどのメディアで見られるキャラクターのスタイルを指します。以下にその特徴をまとめます。
定義: ケモナーワイは、動物の特徴を持つキャラクター、特に人間の体に動物の耳や尻尾を持つキャラクターを指します。これらのキャラクターは、しばしば可愛らしさや魅力を強調するためにデザインされています。
起源: このスタイルは、特にファンタジーやサイエンスフィクションのジャンルで人気があり、キャラクターの個性や物語の深みを増すために使われます。
文化的影響: ケモナーワイは、オタク文化やファンアートの中で広く受け入れられており、コスプレや同人誌などでもよく見られます。
関連作品: アニメやゲームの中で、ケモナーワイキャラクターが登場する作品は多く、特に「けものフレンズ」や「アズールレーン」などが有名です。
このスタイルは、視覚的に魅力的で、ファンの間での人気が高いことから、今後も様々なメディアで見かけることが予想されます。

あろん
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